ゲーミングPCを買って後悔する人が後を絶たない理由

「思ってたのと違う」が一番つらい
スペックの数字だけを見て買ったものの、実際に使ってみると動作がカクつく、思ったより静かじゃない、ケースが大きすぎて部屋に収まらない——そういった声は、PCパーツを長年追いかけてきた私のまわりでも本当によく聞きます。
ゲーミングPCは決して安い買い物ではありません。
エントリークラスのBTOパソコンでも10万円前後、ミドルクラスになれば20〜30万円、ハイエンドともなれば50万円を超えることも珍しくない世界です。
それだけの金額を投じるのですから、「やめとけばよかった」という後悔は絶対に避けたいですよね。
この記事では、初心者がゲーミングPCを買って後悔しがちな失敗パターンを具体的に解説し、最終的に「どう選べば正解なのか」を言い切ります。
ふわっとした一般論ではなく、実際の購入判断に使える情報をお届けします。
失敗パターン① 予算配分を間違えてグラフィックボードをケチる

GPUこそがゲーミングPCの心臓部
CPUやメモリをどれだけ奮発しても、GPUが貧弱であればゲームのフレームレートは伸びません。
これは多くのベンチマークデータが証明していることで、ゲーム用途においてGPUへの投資対効果はほかのパーツを圧倒しています。
よくある失敗が「CPUにお金をかけすぎてGPUを妥協する」というパターンです。
例えば、Ryzen 9 9950XのようなハイエンドCPUを積みながら、エントリークラスのGPUを組み合わせるケースがあります。
これはゲーム用途においては完全にバランスを欠いた構成で、CPUの性能がほとんど活かされません。
| 構成パターン | CPU | GPU | FPS目安(フルHD) | 評価 |
|---|---|---|---|---|
| バランス型(推奨) | Ryzen 7 9700X | RTX 5070 | 約140〜160fps | 優秀 |
| CPU偏重型(非推奨) | Ryzen 9 9950X | RTX 5060Ti | 約110〜130fps | CPUが無駄 |
| GPU偏重型(ゲーム向き) | Ryzen 5 9600 | RTX 5070Ti | 約155〜175fps | ゲームに強い |
| エントリー均等型 | Core Ultra 5 235 | RTX 5060Ti | 約95〜115fps | 入門として妥当 |
このデータを見ると、CPU偏重型よりもGPU偏重型のほうがゲームのフレームレートで上回っていることが分かっています。
ゲームをメインに使うなら、予算の50〜60%をGPUに充てるという意識を持つことが重要です。
「安いGPUでも最初はいい」という罠
「最初は安いGPUで様子を見て、あとでアップグレードすればいい」と考える方もいるのではないでしょうか。
しかし現実には、GPUの換装は思ったより面倒で、BTOパソコンの場合は保証の問題も絡んできます。
さらに、購入時に安いGPUを選ぶと電源ユニットの容量も低く設定されることが多く、後からハイエンドGPUに換装しようとすると電源ごと交換が必要になるケースも出てきます。
最初から適切なGPUを選ぶ。
これが遠回りのようで最も賢い選択です。
失敗パターン② 解像度とリフレッシュレートを考えずに買う

モニターとPCのスペックはセットで考える
ゲーミングPCを買ったのに、接続するモニターが60Hzのフルハイビジョンだった——これは非常にもったいない状況です。
RTX 5070TiクラスのGPUを積んでいれば、フルHDのゲームなら200fps以上を叩き出せる場面もありますが、60Hzのモニターでは60fpsまでしか表示できません。
逆のパターンも問題です。
4K 144Hzのモニターを用意したのに、GPUがエントリークラスでは4Kゲーミングに必要な処理能力が全く足りず、カクカクした映像でプレイすることになってしまいます。
| モニター解像度 | 推奨リフレッシュレート | 最低限必要なGPU目安 |
|---|---|---|
| フルHD(1920×1080) | 144Hz〜240Hz | RTX 5060Ti / RX 9060XT |
| WQHD(2560×1440) | 144Hz〜165Hz | RTX 5070 / RX 9070 |
| 4K(3840×2160) | 60Hz〜120Hz | RTX 5070Ti / RX 9070XT |
| 4K高リフレッシュレート | 144Hz以上 | RTX 5080以上 |
PCとモニターはセットで予算を組む必要があります。
モニター代を後回しにして「とりあえず今あるモニターで」という発想は、せっかくのゲーミングPCの性能を半分以下に抑えてしまうことになりかねません。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AC
| 【ZEFT Z56AC スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H6 Flow White |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56N
| 【ZEFT Z56N スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AF
| 【ZEFT Z56AF スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52CK
| 【ZEFT Z52CK スペック】 | |
| CPU | Intel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | DeepCool CH510 ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
フレームレートの数字に踊らされない
「240fps出ます!」という謳い文句に飛びついてしまいますよね。
しかし、プレイするゲームのジャンルによって必要なフレームレートは大きく異なります。
FPSやバトルロワイヤル系なら高フレームレートが有利に働きますが、RPGやアドベンチャーゲームなら60fpsで十分に快適です。
この順番を間違えると、オーバースペックに大金を使うことになります。
失敗パターン③ BTOパソコンのデフォルト構成をそのまま買う

カスタマイズしないのは損をしている
しかし初心者の方の多くが、ショップのデフォルト構成をそのまま購入してしまいます。
これが後悔の原因になることが少なくありません。
特に見直すべきポイントは以下の3点です。
- メモリ容量:デフォルトが16GBの場合、ゲーミング用途では32GBへのアップグレードを強く推奨します。
現在のゲームはメモリを大量に消費するタイトルが増えており、16GBでは将来的に不足する可能性があるからです。 - ストレージ容量:デフォルトの1TBは一見十分に見えますが、最近のゲームは1タイトルで100GB以上を占めることも珍しくなく、2TBを選んでおくと安心です。
- CPUクーラー:デフォルトのリテールクーラーは冷却性能が最低限であることが多く、長時間のゲームプレイ中にCPUが熱で性能を落とすサーマルスロットリングが発生する場合があります。
「カスタマイズしなきゃ!」と意気込んで全パーツを最上位にしてしまう方もいるかもしれませんが、それも正解ではありません。
用途に合わせた最適なカスタマイズを見極めることが重要です。
メモリはDDR5一択の時代
DDR4を選ぶ選択肢はもはや存在しません。
DDR5-5600が主流規格となっており、32GBを基準に考えておくと、今後数年は快適に使い続けられるでしょう。
失敗パターン④ 完成品PCを「安いから」だけで選ぶ

安さの裏に潜むコスト
家電量販店やECサイトで販売されている完成品のゲーミングPCは、一見するとBTOパソコンより安く見えることがあります。
しかし、その価格差には理由があります。
電源ユニットの品質が低い、ケースのエアフローが悪い、メモリが最低限の容量しか積まれていない——こういった「見えないコスト削減」が積み重なっているケースが多いのです。
特に電源ユニットは、品質が低いものを使い続けると最悪の場合ほかのパーツを道連れにして故障することもあります。
正直ここまで電源の品質がPCの寿命に影響するとは思っていませんでした、という声を周囲から何度も聞いてきました。
安い完成品PCを買って1〜2年後に電源が壊れ、修理費用がかさんで結局高くついた——これは決して珍しい話ではありません。
BTOパソコンが初心者に向いている理由
パーツ単位での保証が受けられるショップを選べば、万が一のトラブル時にも安心です。
さらに、BTOパソコンであれば購入時にメモリやストレージのメーカーを指定できるショップも存在します。
信頼性の高いメーカーのパーツを選べるBTOショップを利用することが、長期的な満足度につながります。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SH


| 【ZEFT R60SH スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R67R


| 【ZEFT R67R スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X3D 12コア/24スレッド 5.50GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Corsair FRAME 4000D RS ARGB Black |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FN


| 【ZEFT R60FN スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9060XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-ar7-7890A/S9


| 【SR-ar7-7890A/S9 スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 8700G 8コア/16スレッド 5.10GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| メモリ | 128GB DDR5 (32GB x4枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | AMD B650 チップセット MSI製 PRO B650M-A WIFI |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
失敗パターン⑤ ゲーム以外の用途を完全に無視する


「ゲーム専用機」として割り切れるか
ゲーミングPCをゲーム専用として使うつもりが、実際には動画編集や配信、テレワークにも使いたくなってしまいますよね。
これ自体は問題ありませんが、購入時にゲーム以外の用途を全く考慮しないと、後から「あのパーツを選んでおけばよかった」という後悔が生まれます。
例えば動画編集や配信を視野に入れるなら、CPUのコア数とスレッド数が重要になります。
ゲームだけならRyzen 5 9600でも十分なシーンが多いですが、4K動画編集を並行して行うならRyzen 7 9800X3DやCore Ultra 7 265Kクラスが快適です。
また、ストリーミング配信を行う場合は、NVIDIAのNVENCやAMDのAMF(ハードウェアエンコーダー)の性能差も考慮に値します。
最新世代のGPUはエンコーダー性能も大幅に向上しており、配信品質に直結します。
人気PCゲームタイトル一覧
| ゲームタイトル | 発売日 | 推奨スペック | 公式 URL |
Steam URL |
|---|---|---|---|---|
| Street Fighter 6 / ストリートファイター6 | 2023/06/02 | プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ |
2025/02/28 | プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ |
2020/11/05 | プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン |
2024/10/25 | プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| 黒神話:悟空 | 2024/08/20 | プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750 |
公式 | steam |
| メタファー:リファンタジオ | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Call of Duty: Black Ops 6 | 2024/10/25 | プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT メモリー: 12 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンボール Sparking! ZERO | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64 メモリ: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE | 2024/06/21 | プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー |
2024/07/02 | プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Cities: Skylines II | 2023/10/25 | プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンズドグマ 2 | 2024/03/21 | プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700 メモリー: 16 GB |
公式 | steam |
| サイバーパンク2077:仮初めの自由 | 2023/09/26 | プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ホグワーツ・レガシー | 2023/02/11 | プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| TEKKEN 8 / 鉄拳8 | 2024/01/26 | プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Palworld / パルワールド | 2024/01/19 | プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070 メモリー: 32 GB RAM |
公式 | steam |
| オーバーウォッチ 2 | 2023/08/11 | プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク |
2022/01/13 | プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| BIOHAZARD RE:4 | 2023/03/24 | プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| デッドバイデイライト | 2016/06/15 | プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Forza Horizon 5 | 2021/11/09 | プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
周辺機器の予算を忘れずに
ゲーミングモニター、ゲーミングキーボード、ゲーミングマウス、ヘッドセット——これらを揃えると、本体とは別に5〜10万円程度の出費になることも珍しくありません。
本体予算を組む段階で、周辺機器費用も含めたトータルコストを計算しておくことが重要です。
失敗パターン⑥ 冷却と静音性を軽視する


熱は性能の敵
ゲーミングPCは高負荷時に大量の熱を発生させます。
この熱を適切に処理できないと、CPUやGPUがサーマルスロットリングを起こし、本来の性能を発揮できなくなります。
さらに長期的には、パーツの寿命を縮める原因にもなります。
現行のCPUはIntel Core Ultra 200シリーズ、AMD Ryzen 9000シリーズともに旧世代より発熱が抑制されており、適切なCPUクーラーを選べば空冷でも十分な冷却性能を確保できます。
しかし、BTOパソコンのデフォルト構成に含まれるリテールクーラーや低品質なクーラーでは、長時間のゲームプレイ中に冷却が追いつかないことがあります。
冷却性能を重視するなら、DEEPCOOLやNoctuaといった定評あるメーカーの空冷クーラー、あるいは水冷クーラーへのアップグレードを検討することをおすすめします。
静音性は快適性に直結する
深夜にゲームをプレイしていて、ファンの爆音で家族に怒られた——これは笑えない話です。
ゲーミングPCは高負荷時にファンが高回転になり、騒音が気になる場面が出てきます。
静音性を重視するなら、ケースのエアフロー設計と防音性能、そしてファンの品質にも目を向ける必要があります。
失敗パターン⑦ ケースのサイズと設置場所を確認しない


パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AG


| 【ZEFT Z56AG スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H6 Flow White |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-u5-4060J/S9


| 【SR-u5-4060J/S9 スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | INWIN IW-BL634B/300B2 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 300W 80Plus BRONZE認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IG


| 【ZEFT Z55IG スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AH


| 【ZEFT Z56AH スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster Silencio S600 |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54EB


| 【ZEFT Z54EB スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | intel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
「デカすぎて置けない」は笑えない
ミドルタワーケースの場合、高さ45〜50cm、奥行き40〜50cmに達するものも珍しくありません。
購入前に設置場所の寸法を測っておかないと、届いてから「置けない」という事態になりかねません。
最近はピラーレスケースと呼ばれる2〜3面が強化ガラスのスタイリッシュなデザインのケースが人気を集めています。
NZXTやLian Liのピラーレスケースは見た目の美しさが際立ちますが、サイズは大型になりがちです。
設置スペースとの兼ね合いを必ず確認しましょう。
ケーブルマネジメントの重要性
内部のケーブルが乱雑だとエアフローを妨げ、冷却効率が下がります。
BTOパソコンの場合はショップが組み立てるため問題になりにくいですが、後からパーツを追加・交換する際に困ることがあります。
ケーブルの取り回しがしやすい設計のケースを選んでおくと、将来的なメンテナンスが楽になります。
結局、初心者はどう選べば正解なのか


答えはシンプル。
GPU優先でバランスの取れたBTOパソコンを選び、メモリ32GB・ストレージ2TBにカスタマイズして購入する——これが初心者にとって最も後悔の少ない選択です。
具体的には、フルHDゲーミングを楽しみたいならRTX 5060TiまたはRX 9060XTクラスのGPUを搭載したBTOパソコンをベースに、メモリとストレージをカスタマイズする構成が現実的なコスパの最適解です。
完成品PCの安さに飛びつくのではなく、信頼性の高いパーツを選べるBTOショップを利用することが、長期的な満足度と安心感につながります。
モニターを含めたトータルコストで予算を組み、冷却と静音性にも気を配る。
これだけ押さえておけば、「やめとけばよかった」という後悔はほぼ防げます。
ゲーミングPCは正しく選べば、何年も楽しめる最高の投資になります。
失敗パターンを知ったうえで選ぶことができて初めて「賢い買い物をした」といえるのです。
FAQ


よくある質問
Q. 予算15万円でゲーミングPCを買うなら何を優先すべきですか?
15万円という予算であれば、GPUにできるだけ多くを割り当てることを優先してください。
RTX 5060TiクラスのGPUを搭載したBTOパソコンをベースに、メモリを32GBにカスタマイズするのが現実的な最適解です。
モニターが別途必要な場合は、144Hz対応のフルHDモニターを2〜3万円で用意することを前提に、本体予算を12〜13万円に設定するとバランスが取れます。
Q. NVIDIAとAMDのGPU、どちらを選べばいいですか?
ゲーム用途においては、NVIDIAのGeForce RTXシリーズのほうがDLSS 4などのアップスケーリング技術の対応タイトルが多く、安定した選択肢です。
一方、AMDのRadeon RX 9000シリーズはFSR 4という独自のアップスケーリング技術を持ち、同価格帯でのラスタライズ性能は競争力があります。
迷ったらNVIDIA、コスパを重視するならAMDという判断軸で選ぶとよいかと思います。
Q. BTOパソコンと完成品PCの違いは何ですか?
BTOパソコンは受注生産型で、購入者がCPU・GPU・メモリ・ストレージなどのパーツを選んでカスタマイズできます。
完成品PCはメーカーが固定した構成で販売するもので、カスタマイズの余地がほとんどありません。
ゲーミング用途では、自分の用途に合わせてGPUやメモリを最適化できるBTOパソコンのほうが満足度が高くなる傾向があります。
Q. ゲーミングPCのメモリは16GBでは足りませんか?
現時点では16GBでも動作するゲームがほとんどですが、最新タイトルや複数アプリを同時起動する環境では16GBが足かせになるケースが増えています。
将来を見据えると32GBを選んでおくほうが安心です。
BTOパソコンのカスタマイズ時に32GBへのアップグレードコストは比較的小さいため、ここはケチらないことをおすすめします。
Q. ゲーミングPCの寿命はどのくらいですか?
適切なパーツ構成と冷却環境を維持すれば、5〜7年は現役で使い続けられます。
電源ユニットに品質の高いものを選んでおくことが、長寿命化の重要な条件になります。

