スペック情報 |
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![GALAKURO GAMING GG-RTX3060-E12GB/OC/DF [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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5位 | 1位 | 4.33 (19件) |
308件 |
2021/2/26 |
2021/2/26 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 3060 |
GDDR6 12GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort x3 |
【スペック】CUDAコア数:3584 メモリクロック:15Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):245x112x41.5mm
【特長】- GeForce RTX 3060を搭載したビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを採用している。
- 使いやすいインターフェイスを備えたオーバークロック&モニタリングツール「Xtreme Tuner」に対応し、ファン速度やクロックの設定が可能。
- 出力インターフェイスには、DisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1×1を装備し、最大同時出力画面数は4。
- この製品をおすすめするレビュー
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5stable diffusionでのAIイラスト用に
生成AIイラストがすごい進化を遂げているので使ってみたくなり購入。
stable diffusionに必要なグラボは12GBなのでコスパなどでRTX3060に決定。
結果としては十分満足している。
5不満無し
Gtx1080からの乗り換え。緊急だったので同等レベルで安いと言う理由購入。
用途としてはWOT専用と言っていい。
大して重いゲームでは無いので、前のとの差が分からない。
電源は600wで余裕。
クロシコって昔は相性や攻めてる感あったけど、最近はちゃんとしてるのか?
私の環境では速さ/安定性ともとにかく問題がない。
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![Radeon RX 9060 XT Challenger 16GB OC [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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2位 | 3位 | 5.00 (6件) |
10件 |
2025/5/30 |
2025/6/ 6 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9060 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x2 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:1 x 8 ピン セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):249x132x41mm
【特長】- Radeon RX 9060 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。デュアルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1a×2、HDMI 2.1bを装備。バスインターフェイスはPCI Express 5.0 x16。
- この製品をおすすめするレビュー
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5RTX2700からRX9060XTに換装しました。
CPU:i7-12700K
マザボ:Z690 UD DDR4(ギガバイト)
メモリ容量:32GB
グラボ:RTX2700 Gaming(MSI)→RX9060XT
SSD:KIOXIA EXCERIA PRO SSD-CK1.0N4P/N ×2枚
モニターは、2KとFHD解像度を1枚ずつ使用しています。
RX9060XT――RTX4000番代やRX7000番台以上を十全に使用するのであれば、Resizable BARを有効にする必要があります。
特に少し古いマザーボードの場合はBIOSの更新が必須になり、BIOS設定のデフォルトだとResizable BARの機能はOFFになっていますので、注意してください。
性能の体感ですが……モンハンワイルズの起動が速くなった上に動作も軽くなりました。
入力遅延が無くなったというか……コントローラーの視点の動作が明らかに早くなりました。
それと、Resizable BARの機能がOFFだと、ゲーム内で装備を変えた時にプチフリーズのような現象が起こりましたが……Resizable BARの機能をONにした途端に無くなりました。
なので、グラボを換装した際は、Resizable BARの機能をONにした方がよさそうです。
静穏性に関しては、ファンの音が思ってたよりも大きかったんで、静穏性を重視したいのであれば、3連ファンのものを購入すると良いです。
自分の場合、3連ファンのやつはサイズが物理的に無理だったので、これにしました。
値段も手頃な価格だったので、大変満足しています。
5いい買い物かなと
ワンポイントのライティングがいい感じです。
NVIDIA GeForce GTX1650からの乗り換えですが性能的にはアップしてますので満足かな...
耐久性などは未評価です。
新ドライバーのダウンロードとDisplay Driver Uninstallerでの旧ドライバーの削除は注意かな。
AM4マザーボードでM.2 SSDとロックレバーが押しにくいかも?
低負荷が続くとメモリー側の温度高めに....
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![Radeon RX 9070 XT Steel Legend 16GB [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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4位 |
4位 |
4.71 (26件) |
528件 |
2025/3/ 7 |
2025/3/ 7 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x3 |
【スペック】SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8 ピン スロットサイズ:2.9スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):298x131x58mm
【特長】- Radeon RX 9070 XTを搭載したビデオカード。トリプルファンクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させて騒音を低減するセミファンレス機能に対応。
- アドレサブルRGB LEDを搭載し、ON/OFFスイッチも装備。映像出力端子にDisplayPort 2.1a×3、HDMI 2.1bを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5お買い得、安くなっていればおすすめ
【安定性】
現状のライバル機に比べドライバーが安定している
【画質】
【機能性】
【処理速度】
【静音性】
【付属ソフト】
【総評】
5メモリ温度が少し気になる。
7800XTからの乗り換え。
9070XTの中での選択理由
とにかく白系にしたかった。
ケースとマザボがマイクロATXだったので、極力ショートのグラボにしたかった。
サイズ30センチ以下だったので思ったよりショートでマイクロATXケースの幅にも余裕があった。
ケースギリサイズだと空気の流れを遮り冷却が悪くなりそうだったのでこれも問題無し。
別途、RTX4070TIスーパーも所持しているが、やはり一世代前でもFF系のベンチマークはジーフォース系に負ける。
メモリ温度が少し気になる。最高温度は100度近くなる。
アイドリング時でもRTX4070TIのメモリ温度は低いが、9070XTはかなり高い。
ユーチューブで見たら、この商品のメモリはサムスン製とhynixハイニクス製があり私の購入したのは、hynix製、
性能、能力はhynix製メモリのほうが高いそうだ。
しかし、その分hynix製はサムスン製に比べると温度が高くなると言う事らしい。
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![PRIME-RTX5070-O12G [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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3位 |
5位 |
2.09 (2件) |
0件 |
2025/3/ 6 |
2025/3/ 7 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 |
GDDR7 12GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:6144 メモリクロック:28Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:1 x 16-pin スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):304x126x50mm
【特長】- GeForce RTX 5070を搭載したオーバークロックモデルのビデオカード。2.5スロット設計でSFF(Small Form Factor)に対応。
- ファンハブを小さくしてブレードを長くし、バリアリングで下向きの空気圧を高める「Axial-techファン」を3基搭載している。
- GPUヒートスプレッダーの表面積を5%効果的に拡大し、熱効率を向上させる「MaxContact」デザインを採用。映像出力はHDMI 2.1b×1、DP 2.1b×3を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5これが9万円を切るなら文句ない。
DLSS4とレイトレ込みなら大概のゲームでRX9070や4070tisと同等以上のパフォーマンス。値段あたりの性能もトップクラス。
VRAMが12GBと4kでゲームをしない私にとってはジャストサイズでなんだか気持ち良い。
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![GeForce RTX 5090 X3 OC GD5090-32GERX3OC [PCIExp 32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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14位 |
6位 |
- (0件) |
2件 |
2025/3/ 4 |
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PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5090 |
GDDR7 32GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:21760 メモリバス:512bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:575W 補助電源:PCI Express CEM5 16pin電源コネクタ×1 スロットサイズ:3スロット 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):333x137x60mm
【特長】- GeForce RTX 5090を搭載したビデオカード。直径100mmの11枚ブレードを備えたトリプルファン設計を採用。
- ディスプレイコネクタはDisplayPort×3(DisplayPort 2.1b with UHBR20)、HDMI×1(HDMI 2.1b)を装備。最大同時画面出力数は4。
- バスはPCI Express 5.0 x16。
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![PRIME-RTX5070TI-O16G [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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9位 |
7位 |
- (0件) |
3件 |
2025/2/21 |
2025/2/20 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】CUDAコア数:8960 メモリクロック:28Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:1 x 16-pin スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):304x126x50mm
【特長】- GeForce RTX 5070 Tiを搭載したオーバークロック版ビデオカード。2.5スロット設計でSFF(Small Form Factor)に対応し、さまざまなシステムに対応する。
- ファンハブを小さくしてブレードを長くして、バリアリングで下向きの空気圧を高める「Axial-techファン」を3基搭載。
- 静音モードとパフォーマンスモードの切り替えが可能な「Dual BIOS」スイッチを装備。映像出力はHDMI 2.1b×1、DP 2.1a×3を備えている。
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![GeForce RTX 5060 Ti PYTHON III 16GB NE7506T019T1-GB2061T [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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16位 |
8位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/17 |
2025/4/19 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:4608 メモリクロック:28Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:180W 補助電源:8-pin x1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):291.9x116.5x41.3mm
【特長】- GeForce RTX 5060 Tiを搭載したビデオカード。セミファンレス仕様2.1スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
- SFF内で最適なパフォーマンスを発揮するように特別に設計されたトリプルファン冷却システムを搭載し、ビデオカードの温度が常に低く保たれる。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を装備し、最大同時出力画面数は4。
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![NE75080019T2-GB2031A (GeForce RTX 5080 GamingPro 16GB) [PCIExp 16GB] ドスパラ限定モデル](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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6位 |
9位 |
- (0件) |
27件 |
2025/3/21 |
- |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5080 |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:10752 メモリクロック:30Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:360W 補助電源:16ピン×1 スロットサイズ:3スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):331.9x127.1x60mm
【特長】- GeForce RTX 5080を搭載したビデオカード。空冷ファン(3スロット占有)を備えている。
- モニター出力はDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を装備。
- 接続はPCI Express 5.0。補助電源は16ピン×1。
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![Radeon RX 9070 XT Steel Legend Dark 16GB [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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11位 |
10位 |
4.77 (11件) |
50件 |
2025/3/31 |
2025/4/ 9 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x3 |
【スペック】SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8 ピン スロットサイズ:2.9スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):298x131x58mm
【特長】- Radeon RX 9070 XTを搭載したビデオカード。トリプルファンと、冷却効率を高めるウルトラフィットヒートパイプを組み合わせたオリジナルクーラーを搭載。
- アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応。ライティングを同期できる「Polychrome SYNC」に対応する。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1a×3、HDMI 2.1bを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高性能グラフィックボードです!
【安定性】
夏場のため、一度だけエアコンなしの状態ではPCが落ちてしまったものの、エアコン稼働中であれば、高負荷なゲームでも問題ありません!
試してみたのは、エルデンリングナイトレイン、AC6で、4K55インチのテレビで最高画質、最大サイズでした。
【画質】
あくまでゲームにもよると思いますが、とてもキレイです!
【機能性】
ゲーム以外の利用がなく、あまりいろいろなことをしないので機能性は割愛しました。
【処理速度】
さっくさくです!まったくもたつくことはありませんでした。
【静音性】
私の環境では特にファンが高回転になるなどはなくとても静かでした。
【付属ソフト】
AMD Software꞉ Adrenalin Edition
というソフトをDLして、温度変化か、各種設定が可能でしたが、いろいろできそうなものの、不慣れな自分ではうまく使いこなせていないかなと思っております。
1点ソフトの影響かわからないのですが、ゲーム外で通常のwindows利用で画面の光度を下げたかったのでですが、そちらの方法について調べてもグラボがないケースしか見つからず、調整ができなかったので、いったん★-1にしております。
【総評】
ゲーム用のグラボとしてはとても高性能で安心して最新のゲームができるのですが、限界の性能に挑んでみて分かりましたが、本人側の負担もありまして、、大きな画面で美麗グラフィックでもアクションゲームは酔いと疲れが来やすいのでご注意です。。
現在はウインドウモードで楽しんでおりますが、アクション以外のゲームなど、今後はいろいろ遊べたらと思っております。
※動作にかかわりそうな大まかな構成
・CPU AMD Ryzen 7 9800X3D
・CPUクーラー CPS サイドフローCPUクーラー[ブラック]【RZ620-BK】
・メモリ 64GB(32GB×2) PC5-44800(DDR5-5600) DDR5 SDRAM
・グラフィックス AMD Radeon RX 9070 XT
5安定性の良さがいい
在庫が落ち着いてきたので購入しました。
以前より性能面とコスパのよさが他者レビューにて評判がよく実際にPCへ搭載しましたが、すごく安定してます。
CPUも9700Xを利用しているので某5070Tiと数値面でも劣らずにむしろRADEON9070XTのほうが勝っていると思いました。
画面表示も滑らかなのは旧型からそうですが、AMD製GPUのよい特徴ですね。
購入までに時間がかかりましたがとてもいい買い物でした。
長く使えることを望みます。
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![GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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7位 |
11位 |
- (0件) |
28件 |
2025/4/17 |
2025/4/16 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:4608 メモリクロック:28Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x8、接続スロット:PCI Express x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:180W 補助電源:8-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):227x127x41mm
【特長】- GeForce RTX 5060 Tiを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。冷却力と静音性にすぐれた「STORMFORCEファン」を採用。
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1bを搭載し、高解像度でのゲーミングや4画面出力をサポート。
- 独自ユーティリティー「アフターバーナー」では、GPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリング、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。
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![Radeon RX 7900 XTX Phantom Gaming 24GB OC [PCIExp 24GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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12位 |
12位 |
4.39 (10件) |
166件 |
2022/12/ 9 |
2023/1/27 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XTX |
GDDR6 24GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】SP数:6144 メモリクロック:20Gbps メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:3 x 8 ピン セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):330x140x57.6mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTXを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応。背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5他社より安価でコスパが良い製品
【安定性】私の使う範囲では特に問題は発生しておりません。
良い意味で枯れているかも。
【画質】モニター次第かもしれませんが、WQHD解像度では大体のゲームで十分高画質で遊べます。
4Kでない限りワンランク下でも同じかもしれません。
色見とかは専門でないので分かりませんが普通に綺麗です。
【機能性】何を求めるのかによりますが、1世代前なのでFSR4は非対応です。
【処理速度】Radeonでは今のところ最上位ですし、メモリ24GBとケチられていません。
FF15ベンチもフルHD高画質で2万いきますし、十分かなと思います。
モンハンワイルズについても快適にプレイできます。
【静音性】許容範囲かと思います。思っていたよりは静かです。
連続高負荷は試しておりません。
【総評】一部機能は古いものの、9000番台より安価でメモリも多く、コスパが良いと思います。
最新に拘らなければ十分良いかと思いますが、消費電力が高めなのがネックです。
5スーパー性能ビデオカード
ゲーム用で購入しました。9070xtと迷いましたが、VRAM24GBの7900xtxを選択。4K環境で、サクサク動きます。とくに、AFMF2.1は品質も以前と比べてかなりアップし、十分使えるレベルになりました。コスパも良く、オススメです。
低速回転時のファン音が非常に静か。オープンフレームケース使用だがほぼ音が気にならない平時はファンが止まるため、ビジネスタスク時や動画
鑑賞時には無音なのも良い
若干ダウンクロックして1440p+αのウルトラワイドモニターで使っていて本機のスペックから見るとまった
く無理をさせていないので性能面は書けることが少ないが、処理能力に余裕のある動作で悠々と高度な設定でゲームができるので動作感は良好。
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![PRIME-RX9060XT-O16G [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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13位 |
13位 |
5.00 (2件) |
4件 |
2025/6/ 6 |
2025/6/ 6 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9060 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x2 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:1 x 8-pin スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):304x126x50mm
【特長】- Radeon RX 9060 XTを搭載したオーバークロックモデルのビデオカード。2.5スロット設計により、さまざまなシステムに対応する。
- ファンハブを小さくしてブレードを長くし、バリアリングで下向きの空気圧を高める「Axial-techファン」を3基搭載。
- 「0dB Technology」を採用し、GPU温度が55度を下回ると3基のファンは停止し、負荷の低いゲームや軽作業を比較的静かに行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ミドルゲーマーに最適かと思う。
以前はRX7600を使用していたのですが、モンハンワイルズ、特にオブリビオンリマスターでVRAM不足が目立ったので、買い替えをする事に。ライバルは5060TIやRX7700XTとなりますでしょうか。
5060TIは微妙な意見が目立った事と、7700XTより消費電力差や世代が新しい為、将来性に期待して、こちらをチョイスしました。
【安定性】
ドライバも安定しており、不具合は発生いたしておりません。
【画質】
RX7600の際にはオブリビオンリマスターが中設定、フレーム生成ありでも重すぎましたが、現在は最高設定でも、快適にプレイできるようになりました。
【機能性】
ドライバもわかりやすい為、私のような初心者の方でも問題ないかと
【処理速度】
RX7600より確実に向上いたしております。
【静音性】
3連ファンで静かです。
【付属ソフト】
なし
【総評】
FHDならほぼすべてのゲームを快適にプレイでき、WQHDでのプレイも十分視野に入れる事ができるかと思います。ゲームにもよるみたいですが、7700XTと同等の性能を発揮するようなので、私のようなミドルゲーマーであれば、十分すぎる性能を有しているかと思います。
5FAN音が静かで長く使えそうです
2025/6/10に加筆修正
(誤記修正と使用環境を追記及び詳細レビュー追加)
【安定性】
DDUを使ってNVIDAドライバー類を削除後に
ADM ソフトウェアをインストールしています。
ゼンレスゾーンゼロなどの一部ゲームにおいては
AMD Fluid Motion Frames(AMFM)2.1を無効化しないと
ゲーム進行が厳しいぐらいにカクつく事象が発生しました。
この辺はゲームドライバーとゲーム自身の相性等もあると思いますが、
RTX2060でプレイしてた時は発生しなかったので
★ひとつ減点の対象としています。
※2025/6/10現時点ですがゼンゼロのFPS安定しない
コメントがX(Twitter)で散見されるのでこのグラボの
せいではないかもしれません。
とはいえ現時点でAMD Fluid Motion Frames(AMFM)2.1が
動作するとカクつくのは変わらずなので評価は変えていません。
それ以外のゲームとしてFF14やWOWS等は問題無いようです。
RTX2060がご機嫌斜めになるとPCが落ちることがあったので、
安心してプレイできるのは精神衛生上助かりますね
【画質】
この辺はあまり判っていませんが少なくともゲーム側で
ハイクオリティ設定にしてもスムーズにプレイ出来てるので
画質が上がっているのだと思います。
【機能性】
グラボの背面にパフォーマンスモード用スイッチと
静穏重視に分けるスイッチがありますが、
パフォーマンスモードにしても56℃~57℃を超えたタイミングで
少し回りだす位でほぼFANは動作していない様です。
28℃の室温でGPUとホットスポット温度が55℃位で
メモリー温度が70℃で収まってるのは中々良いのではないでしょうか。
【処理速度】
重量級のゲームを使っていないのであれですが
今のところ快適に使えています。
【静音性】
ほぼFANが動作しないので無音です。
前に使っていたクロシコのGG-RTX2060-E6GB/DFだと
ゲーム中結構FANが全力で回って音がしてるなぁと
気が付くレベルでした。
そう言う意味では3連FANと大型ヒートシンクが
大分効果があるらしく大分静かです。
当方の環境ではPCケースがAntec-P183
(窒息系静音ケースと呼ばれる物)を使っており、
前面にNoctua製12cm FANを静音モードで1基設置。
背面は12cmFAN1基を設置、天板部分は未設置です。
CPU-FANは虎徹シリーズを使ってます。
【付属ソフト】
付属ソフト無いですがAMD ソフトウェアは比較的使えたので★4にしました
※FPS表示が微妙だったので★1減らしてます。
【総評】
ASUS製品を使うのは初めてなのですが使用した感じ、
FANがほぼ稼働してない状態で中温を維持してるのは流石だと思いました。
重量が800gを超えるのでステイが必要かなと思ったのですが、
見たところ傾きは見られなかったので現在は取りつけていません。
MSIと異なりサイトが英語表記なので日本語表記あればなぁとか、
グラフィックボード背面にあるスイッチについて
もう少し説明が欲しいとかありますがその位でしょうか。
本製品は1年保証ですが、ASUSのサイトに登録したら
保証 : 有効期間: 2028-05-22と出たのがちょっと謎でした。
安心保障プレムアム入ってないんだけど何故…( ̄▽ ̄;)?
後、このグラボですが長さがあります。
304×126×50mmと結構大きいのでグラボ買う前に
PCケースのグラボを入れる場所の長さを確認してから買うのをお勧めします。
また2.5スロット分使うので拡張カードやサウンドカードを入れてる方は
干渉しないか確認した方が良いかと思います。
HDMI 2.1b × 1、DP 2.1a × 2とHDMIが少ないので
私はDPからHDMIに変換するアダプタを?ましています。
この辺の細かい部分に気を付けさえすれば、
低騒音、低消費電力で使いやすいグラボかと思います。
なお、余談ですがFANスピードでゼロRPMを辞めて
700~900位でゆっくり回すとメモリ温度が10℃位ぐっと下がりました。
GPU温度も併せて下がるので静かに回しておくと寿命が延びそうな気がします。
(一応コンデンサーも10℃下がると寿命が2倍伸びるそうですので)
※ファンチューニングは設定ミスすると危ないので慣れない方はお勧めしません。
一応参考までに設定画像を追加しましたのでご参照下さい。
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![SAPPHIRE PULSE Radeon RX 7800 XT GAMING 16GB GDDR6 [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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15位 | 14位 | 4.83 (19件) |
164件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/ 8 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7800 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1a x2 DisplayPort2.1 x2 |
【スペック】SP数:3840 メモリクロック:19.5Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:266W 補助電源:○ スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):280x128.75x52.57mm
【特長】- Radeon RX 7800 XTを搭載したビデオカード。角速度ファンブレードによるすぐれた空気圧とエアフローを実現する「Dual-X」クーラーを搭載。
- ファン回転を徐々に減速し、アイドル時にファン停止させることで低負荷時の騒音を低減する「Intelligent Fan Control」に対応している。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1×2、HDMI 2.1a×2を装備。独自ユーティリティー「TriXX」により、クーラーの稼動状態のチェックやカスタマイズに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ良い、PC VRに使用
初めてのPC自作にあたり、グラボは熟考の末SAPPHIRE製の7800 XTに決定しました。
9060 XTの登場もあって価格下落で約7万円と、コスパが驚異的でした。
用途はQuest 3でのPC VR体験の向上が目的で、特にVRAMを大量に消費し、FSR等に頼れないVRゲームでの安定性を重視し、9060 XTよりもこちらを選択しました。cpuは7700と組み合わせて使用しましたが、目標だったETS2やVRChatなどのプレイ体験も非常に良く満足しています。
これからPC VRに挑戦するために自作pcを行う人に、おすすめの一枚です。
5高画質・高フレームレートを両立!ゲームが圧倒的に美しい
使用して感じたこと:
グラフィックの美しさに感動
Cyberpunk 2077,Hogwarts Legacy,Forza Horizon 5など,グラフィック重視のゲームを高設定でプレイしましたが,建物の質感やキャラクターの肌,光の反射や影の描写など,細部まで本当に美しいです.
特に光の表現や遠景の描写が非常にリアルで,ゲームの世界に没入できます.
WQHD環境に最適なバランス
最新タイトルでもWQHDなら高設定~ウルトラ設定でも60~100fps以上を安定して維持できます.リフレッシュレートの高いモニターとの相性も良好で,カクつきは皆無です.
FSR(FidelityFX Super Resolution)でさらに快適に
FSRを活用すれば,高画質を保ちつつさらにフレームレートを底上げできるため,レイトレーシングを有効にしたまま快適に遊べるのがありがたいです.
静音性も高め
アイドル時はファンが止まり無音.ゲーム中もファン音はそれほど気にならず,熱も適度に抑えられています.
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![GeForce RTX 4070 SUPER 12GB VERTO OC デュアルファン VCG4070S12DFXPB1-O [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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21位 |
15位 |
4.21 (16件) |
79件 |
2024/1/19 |
2024/1/19 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER |
GDDR6X 12GB |
HDMI x1 DisplayPort x3 |
【スペック】CUDAコア数:7168 メモリクロック:21Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:220W 補助電源:One 16-Pin スロットサイズ:2スロット 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):247.4x120.4x40.8mm
【特長】- GeForce RTX 4070 SUPERを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。オリジナルデュアルファンクーラーを採用。
- 映像出力端子はDisplayPort×3、HDMIを装備し、ボード1枚で4画面出力が可能。
- バスインターフェイスはPCI Express 4.0 x16。8ピン×2 to 12VHPWR電源ケーブルが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初PNY
【安定性】
今の所は良し
【画質】
問題なし
【機能性】
普通
【処理速度】
必要十分
【静音性】
コンパクトで2ファンならこんなものでは
【付属ソフト】
特になし
【総評】
ほぼ入荷した瞬間に買った。
最安値の頃と比較するとやや割高ではあったしPNYは初めてなので怖かったが選択肢が最早ない。
去年に自作PCを組もうと思った時に寝かせておく判断をしたのが過ち。
否定的なレビューもあるし不安ではあったが今の所高負荷時でも精々いっても70℃台前半。
ちなモンハンワイルズでほぼ全て最高設定で遊んでます。基本は60℃台。モニタがWQHDリフレッシュレート100なのでfps制限100でバランス設定~解像度優先ぐらいが落しどころ。
他の用途ではまだこれから。結構良い製品なのでは?
でも夏が怖いなぁ~ 嫌だなぁ怖いなぁ
5良いと思います。
これはとても良いと思います。
短いですけどとても良いですよ。
消費電力も控えめ。
価格に見合った性能。
コンパクト。
アスクの保証が3年付。
生成AIも速いですよ。
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![Radeon RX 9070 XT Taichi 16GB OC [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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17位 | 16位 | 5.00 (9件) |
26件 |
2025/3/ 7 |
2025/3/ 7 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort x3 |
【スペック】SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:1 x 12V-2x6 ピン スロットサイズ:3スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):330x140x61mm
【特長】- Radeon RX 9070 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トトリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させてノイズを低減するセミファンレス機能に対応。映像出力端子にDisplayPort 2.1a×3、HDMI 2.1bを装備。
- 中央の冷却ファンにはアドレサブルRGB LEDを搭載し、ON/OFFスイッチも装備。LEDコントロールが行える「Polychrome Sync」に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゲーム性能◎
初めての自作PCなのでせっかく組むなら良いものをとRadeon RX9070XT Taichiで組んでみました。
モンスターハンターワイルズやサイバーパンク2077などの大作ゲームも高画質でヌルヌル動き、よく冷えて超静音なので満足しています。
AMDソフトウェアで電圧や電力を下げても安定稼働していて電気代が気になるこのご時世にも嬉しいです。
GPUメモリだけは少し温度高めかな?って感じですが、ゲーム目的なら間違いなくオススメなグラボだと思います。
5FHD環境からWQHD環境に
UWQHDモニターでモンハンをプレイしたくて購入しました
余裕過ぎてオーバースペック気味ですいい意味で
ゲーム側で60fps固定FSR4で120fpsに。レイトレ高、画質高設定で今の所遊んでます
【安定性】
安定してますWQHD環境なら何も心配いらないですね
【機能性】
上記の環境なら100wから200w前後で動いてます、なのでGPU温度が上がりません
PCが冬の暖房代わりにならなくなった…
3スロットなので干渉等注意です
【静音性】
めっちゃ冷えます環境にもよりますが自分の場合ケースファンで足りてるみたいでほぼファンが動いてないですもちろん動いてるときも静かです。
本気でブン回ってる時にコイル鳴きするみたいです、なので常時ではないし自分の環境では余裕過ぎるみたいで鳴りません
【付属ソフト】
ASRGBLEDで部位ごと用意された光り方のプリセットを設定できます。細かい編集はできません
AMDADRENALIN 色々いじれます解説動画等見たほうがいいです朝チュンしました
【総評】
無印でもよかった説はありますがこの余裕が安心ですね。
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![GeForce RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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22位 |
17位 |
4.54 (13件) |
227件 |
2023/6/29 |
2023/6/29 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4060 |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:3072 メモリクロック:17Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8、接続スロット:PCI Express x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:115W 補助電源:8-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):199x120x41mm
【特長】- GeForce RTX 4060を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。冷却効率を高める「トルクスファン 4.0」を採用。
- 低負荷時にファンを停止させることで騒音を低減する「Zero Frozr」機能に対応している。
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1aを装備し、高解像度でのゲーミングや4画面出力をサポート。
- この製品をおすすめするレビュー
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5RTX2060よりも目に見えるほど画質UP
【画質】RTX2060からの換装です。従来は1080辺りまでの
使用ですが1440P迄の使用に耐えます。
その分、画質もよいので満足です。
また、RTX2060ではフリーズや強制終了等がありましたが
換装後はありません。
【処理速度】特に速い、遅いは感じません。
【静音性】特に煩さは感じません。
【総評】今までのグラボよりも目に見えて画質向上しているので
満足しております。
しばらくの間はこのグラボで遊べそうです。
5子供のゲーミングパソコン用です
元々3060が積まれていた12世代のインテルパソコンでしたが、ゲームによっては少し不満を感じるようになったらしく購入しました
やりたいゲームの推奨スペックはこれでらくらくクリアできるとのこと
そして交換作業は私に託され....グラボぐらい自分でやって欲しいと思いますw
ドライバーのアンインストールを終えて、ケースを開けお掃除から
フィルター付きケースなので案外とキレイな状態でした
説明書も簡易なものでした とりあえず旧製品を取り外してまずは取り付け
補助電源はコネクタが世代が変わったこともあり同梱の変換コネクタを使いました
電源自体は750Wブロンズのものでしたが、特に問題なく起動してくれました
新しいドライバーをインストールして、あぁやっぱり変わるんやなと嬉しそうに納得している様子です
ファンは動作音もほぼ前のグラボと変わらないレベルでした
しばらくはこれが延命作業になってくれたことを期待します
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![SAPPHIRE PULSE Radeon RX 9060 XT GAMING OC 8GB [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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33位 |
18位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/6/ 6 |
2025/6 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9060 XT |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1b x2 DisplayPort2.1a x1 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:170W 補助電源:8ピン×1 スロットサイズ:2.3スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):244x124x46.1mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5決して安物買いの銭失いではない。同じNavi44なのだから。
9060XTはエントリーレベルのカード。VRAM16GBこそオーバースペック。
最低FPS60行かないタイトルは設定を下げるので、VRAM使用量は下がる。
誰もがCPUにX3Dを使用しているわけではないので、CPUバウンドが発生してGPUが遊ぶシーンもある。必然VRAM使用量は下がる。
16GB版は平均5%ほど高速だが、クロック周波数と消費電力が8GB版より高いのでその差。
将来のために16GB?そもそも生のパフォーマンスが足りなくなるので意味なし。
消費電力上げないで簡単にOC可能。Adrenalinのパフォーマンス→チューニングから
・最大周波数オフセット 250
・電圧オフセット -100mV
・メモリ最大周波数 2820
この個体はこれで安定。TechPowerUp!のPULSE 16GB版のレビューを参考にした。
PowerColorのReaperはヒートパイプ2本なのでオススメしない。PULSEは3本。TechPowerUp!のレビューでもPULSEより10度以上熱い上に、音量も4dBA多い。
フレーム生成やレイトレは緑より劣るがRedstoneを待て。9060XT程度では遅延等で実用的ではないが。
「AMDは2025年後半に、FSR 4のメジャーアップデートを導入する予定です。このアップデートは、NVIDIAと同等の技術的レベルを目指しています。AMDはこのアップデートの仮称を「Project Redstone」としています。」
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![NE7506T019T1-GB2061S (GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB) [PCIExp 16GB] ドスパラ限定モデル](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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10位 |
19位 |
4.65 (3件) |
0件 |
2025/4/21 |
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PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:4608 メモリクロック:28Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:180W 補助電源:8ピン×1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):291.9x116.6x41.3mm
【特長】- GeForce RTX 5060 Tiを搭載したビデオカード。コンパクトなPCケースに収まるフォームファクターで、ハイエンドGPUのパワーを提供する。
- モニター出力はHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1b×3を装備。
- 補助電源は8ピン×1。
- この製品をおすすめするレビュー
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5AI用なら高コスパ
stablediffusion用に3060から乗り換えました。生成が早くなりとても良かったです。
ソフト側の最適化がまだ進んでいないので4000シリーズからの乗り換えは待ったほうがいいと思います。
ついでにモンハンワイルズもVRAM16GBのおかげで高画質で遊べます。
5070Superを16GBで出してくれないかなぁ…と思いました。
(5070tiは高すぎる)
516GBで正解!クリエイト寄りな使い方でもストレスは少ないかも
【安定性】
5060Tiがまだ出たばかりのためかUnrealEngineのTwinmotionはクラッシュしたりと、完璧ではないようです。そのような特例を除けばちゃんと頑張ってちゃんと休む優秀な動作です。
【画質】
自分の環境だけかもしれませんが、導入直後は色味が赤・オレンジ系の発色が強烈に強く、ドライバの削除と入れ直しを何度かやったらもとに戻りました。以降おかしなことは起きていないです。
【処理速度】
GTX980Tiからの交換なので腰が抜けるほど違いました。
モンハンワイルズもWQHDも80fps以上でした。スコアは15000ぐらいだったと思います。
生成AIのStable diffusionも出た当初の512pxx512pxを生成できるぐらいのモデルが25秒ぐらい掛けてたのですが1秒ほどでできました。4070TiSuperで40秒ぐらいかかるらしいモデルでは5060Tiだと50秒ほどでできたのでコスパはいいのかなとおもいます。
画像生成サイトに課金しなくても好きなモデルで無限に生成できるようになったので8万円がペイできるのは早そうです(笑)
【静音性】
部屋の隅にある扇風機のほうが音が大きいぐらいですのでほとんど気になりません。
【総評】
生成AIと動画エンコードとマイクラ(影MOD+大量MOD)を快適に楽しみたい目的でしたので大満足です。
メモリ16GBを使うシーンはあまりないですが、ぶん回すと10GB超えはありますので8GBにしなくて正解でした。
耐久性は未知です。GTX980Tiが24時間つけっぱなしで電源14ピン平均45℃、なにかしてると85℃まで行ってたのが、電源8ピン平均40℃、高負荷でも60℃ちょと超えるぐらいなので健康的に長生きしてくれるかなと期待してます。
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![SAPPHIRE PULSE Radeon RX 9060 XT GAMING OC 16GB [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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8位 |
20位 |
4.74 (12件) |
11件 |
2025/6/ 6 |
2025/6/ 6 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9060 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x2 DisplayPort2.1a x1 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:170W 補助電源:8ピン×1 スロットサイズ:2.3スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):240x124x46.1mm
【特長】- Radeon RX 9060 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。高負荷時にも安定した電力供給を行える電源回路などを採用。
- 静音性と冷却効率を向上させた「AeroCurveファンブレード設計」に加え、一体型冷却モジュールを採用した「Dual-X」クーラーを搭載している。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1a、HDMI 2.1b×2を装備。独自ユーティリティー「TriXX」により、クーラーの稼動状態のチェックやカスタマイズに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今年の一押しグラボ
【安定性】
6600XTからの乗り換えとなります。6600XTでは高負荷時やゲームによっては落ちてしまうことがありましたが、9060XTでは全く問題がありません。
ただ、Adrenalinの設定でHYPR-RXにすると動きが怪しくなる場面が多々ありますので、デフォルトで使用しています。
【画質】
6600XTから格段に良くなったと思います。モニターが4Kですが、発行色の綺麗さが際立ちます
【機能性】
RADEONはAdrenalinが使いやすく、ライブ配信やベンチマーク測定では離せません
【処理速度】
こればかりはベンチマークによって、数値が異なりますので、何とも言えませんが
6600XTから、約2~3倍のスピードが出ているようです。
【静音性】
通常利用ではファンが無回転で無音です
ベンチマークなどを行うと1500rpm前後になりますが、CPUファンの方がうるさいくらいです
【付属ソフト】
Adrenalinがあれば十分です。
【総評】
今年一押しのグラボです。
ベストバイに選出されてもおかしくない、完成度が高く、高コスパのグラボと思っています。
5コスパに優れる16GBメモリのグラボ
【安定性】
取りつけしてから今のところ問題なく動いている。
【画質】
問題なし。
【機能性】
問題なし。
【処理速度】
満足。
【静音性】
満足。
【総評】
6600XTからの乗り換え。6600xtだとソシャゲをPCで複数起動すると場合によってはゲームがフリーズするようになりパワー不足を感じたため、こちらを選んだ。
結果はブルアカ(エミュ)、ドルフロ2、NIKKEを同時に起動しても問題なく動いている。
具体的にやりたいゲームがあったり、性能不足故にどうしてもという訳ではないが、非常に快適。
FF15ベンチはデフォルト設定のモノと電力制限-30%の比較。スコアは7%ちょっと落ちるが、自分の用途なら普段は電力制限かけても問題無い。
ネットに上がっている最新CPUをのせたベンチと比較すると、i5-12400のためややスコアは低いが正常な範囲だと思う。
大体の重量級ゲームはWQHDやFHDで高設定でこなせる性能はあるので、ソシャゲ以外も遊ぶのでその点も安心なのは嬉しい。
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![NE7507T019T2-GB2031U (GeForce RTX 5070 Ti GamingPro-S 16GB) [PCIExp 16GB] ドスパラ限定モデル](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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28位 |
21位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/6/ 2 |
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PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:8960 メモリクロック:28Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:300W 補助電源:16ピン×1 スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):331.9x127.1x49.7mm
【特長】- GeForce RTX 5070 Tiを搭載したビデオカード。空冷ファン(2.5スロット占有)を搭載している。
- 出力にはHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1b×3を装備。
- 接続はPCI Express 5.0。補助電源は16ピン×1。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初自作で5070Tiを使用してみた所感: 音声認識以外は期待通り
11世代intel、RTX3070laptopのノートPCからの買い替えです。
初自作で2025/6/14に作成しました。5000番台のグラボ争奪戦に破れてから4か月ほど経ってやっと価格(139,800)も落ち着いてきたので今は時期はいいほうだと思います。
結論から申し上げますと満足した商品でした。
【構成】
CPU: Ryzen 9 7950X
CPU Cooler: Liquied Freezer III
DRAM: crucial CP2K32G60C40U5B x2
GPU: これ
マザボ: X670E GAMING PLUS WIFI
ケース: NZXT H6 Flow
電源: SuperFlower LEADEX III GOLD 1300W ATX3.1
スペックとコストを天秤にかけた結果ぎりぎりハイエンドクラスには到達しませんでした。電源はこんなに容量いらんかも。あと、クーラーでかすぎてマザボに干渉しました。CPUを7950x3DなどにするとゲームでFPS上がると思います。流石に手が出せませんでしたが。
【安定性】
今のところ特に問題はありません。
このサイトを見ている方はドライバのインストール方法やコントロールパネルの設定などはご自身でできると思います。わからなかったらYouTubeで調べるとごまんと出てきます。
私は次の動画をもとにNVIDIAコントロールパネルの設定を行ったのですが、この動画で設定されている「アンチエイリアシング - ガンマ修正」をONにしたままでFFXVのベンチマークテストを行ったところ、画面のちらつきとファンの回転停止が同じタイミングで起こってしまいました。この設定をOFFにすれば解決しますが、デフォルトの設定ではONになっているため注意してください。画質の変化はあまり感じませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=s6MRzynpOSg
また、StableDiffusionなどPythonのライブラリを用いる方はtorchのバージョンがグラボに対応しているか確認したほうがいいです。
5070tiは"pip install --pre torch torchvision torchaudio --index-url https://download.pytorch.org/whl/nightly/cu128"で対応ライブラリをインストールできます。
【画質】
フルHDのモニターなので逆にモニター側がボトルネックになっているくらいです。性能を引き出したいのならWQHDのモニターを買うといいかもしれません。レイトレも試しましたが一般人の目にはあまり変化がわかりませんでした...
【機能性】
機械学習においては比較対象がRadeonなのでNVIDIA一択なのかな
DLSSとかレイトレももちろん対応しています、ですが前述のとおりゲームが対応していなくてグラボの処理で画質やFPSを向上させる設定はまだ甘いかも。AIの進化に期待ですね(グラボが対応するとは言っていない)
機能性かどうかわかりませんが、このグラボは少し光ります。ですが、光る部分がちょうど真下なので全く分かりません。これのために延長するのはあまりおすすめできません。
あと、初めてグラボを買ったので知らなかったのですが低温のときはファンが回らない設計になっているんですね。故障かと思って焦りましたがベンチ回したらファンも回りました。
グラボの大きさはトリプルファンなので大きいほうだと思います。ATXのケースだと入ります。
このグラボの特徴とかはあまり思いつきませんが、他の5070tiのグラボと比較した感じVRAMとかは変わらないけどスロットが2.5と少し小さいのかな?
【処理速度】
まだ、生成モデルのテストしかしていないのですが、CUDAコアが前の3070laptopより4倍近く増えていて推論の速度なども目に見えて変わっています。
しかし、プロセッサーが違うので比較対象としてはずれているかもしれませんが、GoogleColabのT4GPUを用いてopenai-whisperという文字起こしのプログラムで速度を比較してみた結果、T4は処理時間798.29s、5070tiは452.20sでした。ローカル環境を最適化できていないので思ったより早くなりませんでした。ここは少し残念でした。推論速度はT4のおよそ5倍のはずなんですけど...
ゲームは基本的に高画質設定でもぬるぬるです。フルHD最高設定で180fps前後ですね。
VRAMに関してはAIを使用するなら16GBはやっぱりほしいですね。アイドル時に3GBくらい消費していて、SDXLで軽く絵の生成したらVRAMは10GB使用していました。ゲームのみならもう少しスペック落としてもよさそうですね。
【静音性】
ジーというコイルのような音が聞こえましたが、ケースをとじたらほとんど聞こえなくなりました。ゲーミングノートの爆音に比べたらはるかにましです。ゲームをしても60℃くらいまでしか上がらないのでフルで回ることがあまりなかったのもあるかも。
【総評】
結果的には値段以外は満足した商品でしたが、4070tiS以降からの買い替えはあまりスペックが変わっていないのでおすすめできません。性能はミドルハイレンジくらいなので本当に必要かどうか判断してから購入することを推奨します。
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![GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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18位 |
22位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/5/20 |
2025/5/20 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5060 |
GDDR7 8GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:3840 メモリクロック:28Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x8、接続スロット:PCI Express x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:145W 補助電源:8-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):197x120x41mm
【特長】- GeForce RTX 5060を搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.1スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を備え、最大同時出力画面数は4。
- 対応バスインターフェイスはPCI-Express(5.0)X8(X16形状)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ショートモデルのグラボ
【安定性】
Deskmeet X600という小型ケースでも最高で74.5度でした
【画質】
RTX4060Tiと同じかやや超えるぐらいの性能がありました
【機能性】
新しい機能としてはマルチフレーム生成やスムースモーションがあります
マルチフレーム生成はフレームレートを4倍にでき
サイバーパンクで30fpsに固定して負荷を下げつつ表示は120fpsにできます
スムースモーションは3DMARKですらフレームレートが2倍になるので
内部では30fpsでも見ためは60fpsになります
【静音性】
冷却ファンは50度台は停止しており無音です
フル回転してもやかましくない音です
【総評】
5万円台で買えて長さ197mmでコンパクトPCにも装着でき
フルHDモニタならこれで十分なグラボでした
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![SAPPHIRE NITRO+ Radeon RX 9070 XT GAMING OC 16GB GDDR6 [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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36位 |
23位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/3/ 7 |
2025/3/ 7 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x2 DisplayPort2.1a x2 |
【スペック】SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:330W 補助電源:12v-2x6×1 スロットサイズ:3.2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):330.8x128.5x65.68mm
【特長】- Radeon RX 9070 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。高負荷時にも安定した電力供給を行える電源回路などを採用している。
- 静音性と冷却効率を向上させた「AeroCurveファンブレード設計」に加え、一体型冷却モジュールを採用した「Tri-X」クーラーを搭載。
- 映像出力にDisplayPort 2.1a×2、HDMI 2.1b×2を装備。アドレサブルRGB LEDバーを装備し、マグネット式バックプレート、ビデオカードガイドが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5久しぶりのRadeon
【安定性】
ドライバは非常に安定しており、ゲーム中のクラッシュや不具合は一度も発生していません。Radeonソフトウェアもアップデートが頻繁で信頼性が高いです。
【画質】
FSR 4の進化により、アップスケーリングとは思えないほど精細な画質が得られます。ネイティブに迫る描画で、没入感が大幅に向上しました。
【機能性】
FSR 4のフレーム生成・アップスケーリング機能は非常に優秀。AV1エンコードやマルチモニター環境にも対応しており、機能面は充実しています。
【処理速度】
『モンスターハンターワイルズ』を2K・ウルトラ設定でプレイしていますが、非常にスムーズで安定したフレームレートを維持しています。密林のような描画負荷の高いシーンでもカクつきはほとんどなく、快適です。
【静音性】
冷却性能は優れており、ファンノイズも控えめです。ただし、高負荷時にはごくわずかにコイル鳴きが発生する場面がありました。気になる人は静音ケースや対策を検討してもよいかもしれません。
【付属ソフト】
Radeon Software Adrenalin Editionは直感的で使いやすく、オーバーレイから詳細な設定変更が可能。録画・配信機能も充実しています。
【総評】
RX 9070 XTは非常にパワフルなGPUで、特にFSR 4の効果により実ゲームプレイでの満足度が非常に高いです。ただし本体はかなり大型なので、ケースサイズには注意が必要。RTX 3080からの換装は大成功でした。
5流石SAPPHIREの上位モデルかなり高品質だと思います。
【安定性】
初め、少しチラツキが出るときがありましたが
マザボのチップセット設定の、GPUを自動からPCIに変更したら安定した様な気がします。
【画質】
色味の好みはあると思いますが、
龍が如く8外伝を、PS5とSteamで比べましたが、
PS5より画質が鮮やかな気がします。
プラシーボかもしれませんが…
【処理速度】
激重のモンハンベンチがFHD ウルトラ フレーム生成 ONで
平均 200.71fps
score 34169でしたのでかなり早いと思います。
【静音性】
ベンチマーク中でも静かでした。
【総評】
CPU Intel CoreULTRA7 265K
マザボ ASRockZ890 Pro RS WiFi
メモリ DDR5-5600 CL46-45-45 / Crucial Pro
CPUクーラーID-COOLING FROZN A620 PRO SE
電源 玄人志向 KRPW-GA850W/90+ 80PLUS GOLD
SSD Crucial P500 1TB
ff15ベンチ
FHD 高品質 score18448
4K 高品質 score 9274
初めて15万のグラボを買いました(汗)
5070tiと迷いましたが、50シリーズは余り評判がよろしくないので、こちらにしました。
ほとんど初心者の為、未だ使いこなしていませが
少しづつ慣れていこうと思ってます。
早いのに静かな所が気に入りました。
壊れず、永く使えると良いのですが。
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![SAPPHIRE PULSE Radeon RX 9070 XT GAMING 16GB GDDR6 [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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26位 |
24位 |
- (0件) |
28件 |
2025/3/ 7 |
2025/3/ 7 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x2 DisplayPort2.1a x2 |
【スペック】SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:304W 補助電源:8ピン×2 スロットサイズ:3スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):320x120.25x61.6mm
【特長】- Radeon RX 9070 XTを搭載したビデオカード。高負荷時にも安定した電力供給を行える電源回路などを採用している。
- 静音性と冷却効率を向上させた「AeroCurveファンブレード設計」に加え、一体型冷却モジュールを採用した「Tri-X」クーラーを搭載。
- 映像出力にDisplayPort 2.1a×2、HDMI 2.1b×2を装備。ビデオカードガイドが付属。
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![GALAKURO GAMING GG-RTX5070-E12GB/OC/DF [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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25位 |
25位 |
4.73 (3件) |
0件 |
2025/3/ 6 |
2025/3/ 8 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 |
GDDR7 12GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:6144 メモリクロック:28Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:16pin x1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):240x115.5x39.6mm
【特長】- GeForce RTX 5070を搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 空気圧と放熱効率が強化されたオリジナルファン「WINGS 3.0」を搭載。SFF対応PCケースと組み合わせることで、互換性のあるPC構築が可能。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を備え、最大同時出力画面数は4。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンテンツ制作用
こちらを選んだ理由は、ツインファン+3年保証 です。
目的は メモリ8GB→12GB にすることでした。
4Kデュアルディスプレイで制作ソフトを同時に起動させて作業していると、そのうち重くなったり落ちてしまったりエラーはいたりで、タスクマネージャーを見るとメモリをフルに使っていたので、8GBだとちょっと限界を感じ、買換に至りました。
以前はGALAKURO の 3070ti を使っており、トラブルもなかったので、耐久性を信じて再度GALAKUROの 5070 を購入しました。
使用しているPCケースの関係上、恐らくトリプルファンのものにすると装着できない可能性があり、もしくはかなりキツくなりそうなため、ツインファンのものにしました。
2025/5現在、"PCやゲームがクラッシュする"と騒がれているNvidiaのドライバーですが、コンテンツ制作する上では特にトラブルなく使用できています。
【安定性】
写真/動画編集する上では、"576.52 Studioドライバー"で安定稼働してます。
最近のゲームはプレイしておらず、FarCry NewDawnを気晴らしや散策する程度ならクラッシュはしませんでした。近々FF7Rb もプレイする予定なので、トラブル等あれば追記したいと思います。
【処理速度】
動画編集やエンコードは、3070tiと比べると早くなりました。
4070tiや4070ti superに比べると、同等か少し早いぐらい、らしいです。
写真の出力スピードはあまり変わりません。が、作業時の快適性は少し上がった気がします。
ソフト側のアプデで、5000シリーズへの最適化が進めば、より早くなるかもしれません。
【静音性】
フル稼働しなければ静かだと思います。
【総評】
3070ti→5070へ買い換えて間もないですが、今のところコンテンツ制作では安定稼働し、動画編集等でその性能を発揮させられています。
本当は 16GB 積んだグラボが良いのかもしれませんが、予算の都合上こちらにしましたが、満足してます。
ゲームをプレイされる方は引き続きドライバーの不具合情報は気にしておいた方が良いでしょう。また、現在4070ti前後のグラボをお使いの方は、10万出してまで5070にする必要はないかなと思います。逆に30XXの方は、買い換えると性能アップした実感を持てます。
近年溶けたとか燃えたとか事故も発生しているので、気になるようでしたら、他社と同額ぐらいで保証が長い当製品がいいと思います。勿論、排熱などを気にされる方はこちらよりトリプルファンのモデルの方が良いかもしれません。
5最新式 NVIDIA GEFORCE RTX50シリーズ
GEFORCE RTX 4060Tiからのアップグレード。
主に動画の変換、編集を行う筆者の使い方においては飛躍的に性能向上が見受けられる。
動画の変換時間に関していえば、30~40分かかっていたものが20~30分程度で終わるようになった。
10分程度の短縮ではあるがこれは筆者にとって貴重な時間である。
また、作成した動画の圧縮や、Aiを使った動画解像度のアップコンバートに要する時間も大幅に改善されている。
もちろん、4060Tiに比べてかなり高額ではあるが、購入した甲斐があったと感じている。
正直、それでもアップコンバートなどには長時間要することにはなるのだが、より高性能なGPUを選択するとコストも大幅に跳ね上がるため、このあたりの性能・価格帯で妥協した。
一つだけ言えるのは、ファン全体が白く光るのでが明るすぎる。
まぁ、消灯すればいいだけの話ではあるが、4046Tiと同様にGEFORCEのロゴが光るくらいにしてほしかっのたが、3年保証の魅力は非常に大きい。
動作音についても触れておこうと思う。
GPUが高温(75度超え)になってきたときはツインファンであるが故、3連ファンに比べて大きなブレードを持つファンが3,500rpm付近まで上昇するため非常に大きな音がする。
このように高負荷をかけることがしばしばあるのだが、導入から今のところ安定して動作しており、初期ロットにありがちな不具合なども見受けられない。
筆者気にしない方だが、音を気にする人はトリプルファンを選択した方が良いかもしれないが、3連ファン仕様を使ったことがないので違いについて不明。
何れにせよ、GPUに高負荷をかけなければ当然の事ではあるが、ファンは低速回転しているのでとても静か。
したがって、PC(GPU)の使い方でファンの数を選択するのも良いだろう。
筆者の場合、mATXタイプのPCケースを使用しているため、3連ファンタイプのGPUは導入できないわけでもないが、かなり窮屈になるため小さめな2連タイプを選択した。
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![GALAKURO GAMING GG-RTX5060Ti-E16GB/OC/DF [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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30位 |
26位 |
4.00 (1件) |
15件 |
2025/4/17 |
2025/4/16 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:4608 メモリクロック:28Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):240x115.5x39.6mm
【特長】- GeForce RTX 5060 Tiを搭載したビデオカード。空気圧と放熱効率が強化されたオリジナルファン「WINGS 3.0」を搭載。
- 92mmの大型2連ファンによる強力な風量・風圧でヒートシンクから効率的に放熱。SFF対応PCケースと組み合わせて互換性のあるPC構築が可能になる。
- フロントとサイドのデュアルフェイスライティングでビデオカードを鮮やかに彩る。DisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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4AIか動画編集目当てで16GBが欲しい向きなら
【安定性】安定ドライバ待ちだがゲーム目的では無いので現状でも問題無し
【画質】無評価
【機能性】LED照明等は使わないので無評価
【処理速度】3060からの買い換えなので満足
【静音性】特筆する点は無し
【付属ソフト】解りやすいが過剰演出の感、一覧形式でwindowの大きさを変更出来かつ黒背景を希望
【総評】サイト等の評価は16GB版でも低評価で特にゲームだとRadeonに実測値も費用対効果も負けているが、画像生成目的かつ3000番台やそれ以前からの更新ならギリギリ許容の価格
そしてオーバークロックをしたらコア/メモリとも比較的余裕が有った(なお数値の伸びは…)よって敢えて記さずw
自身はまあまあの評価だが、人には16GB版で6万円台まで下がらないとお勧めし難い
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![GeForce RTX 5090 32G VENTUS 3X OC [PCIExp 32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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34位 |
27位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/2/ 3 |
2025/3/21 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5090 |
GDDR7 32GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:21760 メモリクロック:28Gbps メモリバス:512bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:575W 補助電源:16-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):325x139x67mm
【特長】- GeForce RTX 5090を搭載したビデオカード。エアフローを強化する「トルクスファン 5.0」を採用している。
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1bを搭載し、高解像度でのゲーミングや4画面出力をサポート。
- 独自ユーティリティー「アフターバーナー」で、GPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリング、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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55090における最適解だっ
OCモデルですが安定しています。
msiのbiosの出来がいいのでしょう一度も落ちたことがありません。
ファンについてもセミファンレスモデルなので53℃未満だと周らないので無音。
普段はグラボ下に3連ファンがあるLianli O11 vision compactなので39℃ほど。
動画再生や軽いゲームレベルだと回りませんね。
サイバーパンク2077でも73℃前後。
その時もファン回転数は1900rpm前後でしたのでCPUクーラーの方がよっぽどうるさい位でした。
5090のMSRPモデルが流通していない現在では最適解ではないでしょうか。
ちなみにV1techの光るGPUバックプレートを装着しましたが1℃も上がる事なく安定していました。
(上に被せるだけなので保証も切れる事ないのでオススメ)
最後に当方の構成
CPU:9800X3D
CPUクーラー:ARCTIC Liquid Freezer III 360 A-RGB
メモリ:crucial製DDR5-6000 32GBx2
GPU:当製品
MB: msi X670E GAMING PLUS wifi
電源:COOLER MASTER MWE GOLD 1250 - V2 ATX 3.0
ストレージ:crucial製 2TB gen4 SSD
5現状最小のRTX5090
MSI製のグラボの中では最エントリークラスですが、その機種の最大の利点は、現状で最小のRTX-5090というところです(ファウンダーエディションは国内取り扱いなし)。330mmが限界のmini-tixケースに入りました。もちろんギチギチですが、かろうじて通気性は保たれているようです。
この機種は光りませんし、外装も樹脂を多用しておりはっきりいって「魅せる」グラボではないと思いますが、性能面では他の5090と遜色ありませんし(細かいところを言えばOCモデルゆえOC時ののりしろに若干の違いがある)、見せないケースを利用する場合は関係ありません。グラボの性能をギリギリまで引き出したいという方はもっと高いグレードの機種を買われるべきでしょうが、5090までそこまでする必要は現状ほぼないと思います(私はそもそも電力制限を450wまで落として運用しています。ベンチは少し落ちますが体感速度は全く変わりません)。
【安定性】
ドライバ次第だと思いますが、私の環境では比較的安定しています(今までハングアップ2回のみ)。
【画質】
ゲームは4K最高設定でプレイしても全く問題なく描画できます
【機能性】
現状のゲームを4Kで動かすには十分すぎるぐらいですが、それより5090が真価を発揮するのは32Gのメモリと2万を超えるCUDAコアによるAI環境構築でしょう。ローカルLLMの大き目のモデルを利用したり静止画、動画生成では個人で扱える環境としては圧倒的な性能を発揮します。
【処理速度】
文句なく早いです
【静音性】
思ったより温度は上がりません(電力制限なしでも80℃に到達しない)。それゆえファンの音は前の機種と比べて明らかに静かです。無論無音とまではいきませんが。
【付属ソフト】
MSIの管理ソフトは使っておらず、nvidiaのドライバと管理ソフトだけ利用していますが、まあ世間で言われている通り、かなり不安定だと思います。もう少し頑張ってほしいものです。
AIについては、blackwellに正式に対応するcudaドライバとそれに関連するPytorchが4月末にようやく公開されましたので、ようやくまともに稼働するようになりました。稼働後は非常に安定し、そしてきわめて高速です。
【総評】
ゲーム用のガジェットとして考えると高額すぎますが、AI用途も兼ねられると考えると、現状24Gモデルの出ていないRTX50シリーズでは唯一の選択肢となるかと思います。その点で買ってよかったです(特にローカルLLMではメモリは32Gでもやや足りない感じです)。見栄えやピカピカを気にしないのであれば、比較的安価ですしこの機種で十分かと思います
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![GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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24位 |
28位 |
4.67 (11件) |
176件 |
2021/2/22 |
2021/2/26 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 3060 |
GDDR6 12GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort x3 |
【スペック】CUDAコア数:3584 メモリクロック:15Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:170W 補助電源:8-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):235x124x42mm
【特長】- GeForce RTX 3060を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。冷却効率を向上させる「トルクスファン 3.0」を2基搭載。
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.1を搭載し、高解像度でのゲーミングや4画面出力が可能。
- フレームレートを高めるAIレンダリング「DLSS」、ディスプレイ同期技術「G-SYNC」をサポート。独自のユーティリティー「アフターバーナー」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定感抜群です
初めての自作パソコンで人生初のグラフィックボードがGeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12Gでした。ここの口コミをよく読んで決めました。intel core i5 11400と合わせて主にゲーム用途として購入しました。ゲームはフォートナイトで子供がスイッチで毎日楽しくゲームできています。毎日1〜2時間程度、約3年使っていますが一度も不具合を出すことなく今も快適に使用できています。電源は余裕をもって650wです。購入当時はマイニング終わりかけで安くなってきたところで50000円弱だったと思います。自分でメンテナンスしながらあと5年は使いたいなと思わせてくれる商品です。
5コスパ的に満足です。
GTX1660Tiからの買換えです。
5年目にしてモニターが点滅したりとか不具合が出始めたので
RTX3060に換えました。
40系が出始めて価格もかなり下がったので4万円弱で購入できました。
FFベンチでスコア4646でやや快適でしたw (CPU 9900K)
動画編集ぐらいなのでこのぐらいあれば満足です。
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![NE75090019R5-GB2020G (GeForce RTX 5090 GameRock 32GB) [PCIExp 32GB] ドスパラ限定モデル](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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65位 |
29位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/21 |
- |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5090 |
GDDR7 32GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:21760 メモリクロック:28Gbps メモリバス:512bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:575W 補助電源:16ピン×1 スロットサイズ:3.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):331.9x150x70.4mm
【特長】- GeForce RTX 5090を搭載したビデオカード。エアフローの効率を高めた「TurboFan 4.0」を採用している。
- 5V ARGBコネクタを利用することで、ビデオカードのライティングとPC全体のイルミネーションを簡単に同期可能。
- モニター出力はDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を装備。接続はPCI Express 5.0。
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![TUF-RTX5070-O12G-GAMING [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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75位 |
30位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 6 |
2025/3/ 5 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 |
GDDR7 12GB |
HDMI2.1b x2 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:6144 メモリクロック:28Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:1 x 16-pin スロットサイズ:3.125スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):329x140x62.5mm
【特長】- GeForce RTX 5070を搭載したオーバークロックモデルのビデオカード。エアフローを強化した「Axial-techファン」を3基搭載。
- ミリタリーグレードのTUFチョーク&MOSFET、TUFコンデンサーを採用し、システムの安定性・耐久性が向上している。
- 独自の製造プロセス「MaxContact」によりGPUヒートスプレッダーの表面積を5%効果的に拡大し、熱効率を向上。映像出力はHDMI 2.1b×2、DP 2.1b×3を装備。
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![GeForce RTX 3050 VENTUS 2X E 6G OC [PCIExp 6GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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46位 |
31位 |
4.22 (2件) |
0件 |
2024/11/15 |
2024/11/15 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 3050 |
GDDR6 6GB |
HDMI2.1 x2 DisplayPort1.4a x1 |
【スペック】CUDAコア数:2304 メモリクロック:14Gbps メモリバス:96bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8、接続スロット:PCI Express x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:70W 補助電源:なし 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):189x109x42mm
【特長】- GeForce RTX 3050を搭載したオーバークロック版ビデオカード。2.1スロット占有デュアルファンクーラーを採用。
- 2基のファンがヒートシンクを強力に冷却する。70Wの低消費電力で追加の補助電源コネクタが不要。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 1.4a×1、HDMI 2.1×2を装備。最大同時出力画面数は3。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い製品です
【安定性】
安定しています。
【画質】
ゲームはやらないので普通です。
【機能性】
同一メーカのMSI製GTX1650superからの買い替えです。主にエンコードに使用しています。
【処理速度】
十分早いです。
【静音性】
ロープロファイルもあったのですが、ヒートシンクの大きさと2枚冷却ファンにこだわりこの製品を購入しました。発売日も最近なのでこの型番を選びました。
【付属ソフト】
ダンロードしてアフターバーナーを使っています。
【総評】
とても満足しています。
3編集には問題ないレベル
【安定性】
良い
【画質】
普通
【機能性】
良い
【処理速度】
普通
【静音性】
普通
【付属ソフト】
不要でも問題無し
【総評】
全体的に良い
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![RD-RX9070XT-E16GB/TP [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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29位 |
32位 |
5.00 (5件) |
0件 |
2025/3/10 |
2025/3/ 7 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x3 |
【スペック】SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin x2 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):289x111x41mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5最大の魅力はPowerColor製でコスパの高さ!
新たにPCを組むにあたり最近はやりのAMD製品で構成することにしました。
CPU:Ryzen9 7900X3D
GPU:RD-RX9070XT-E16GB/TP(本製品)
以前のCPU+GPU
CPU:Core5 i13600KF
GPU:RTX3060 12GB
単にWindows11Proとドライバをインストールした状態での
モンスタハンターワイルズベンチの結果
FHDウルトラ設定
新構成:スコア 35,871 平均FPS 105.48
旧構成:スコア 15,702 平均FPS 46.50
とりあえず2倍以上に能力が上がって大満足です
本製品の最大の魅力は何といってもコスパの良さですね
品物はPoerColor製で一般的には「Reaper」に相当する機種だと思いますが
価格は他のRX9070(無印)並の¥112,980.- という安さ
白系のパーツで揃えていたので色目が合わないのは残念でしたが
OCされている等あっても色を合わせるだけで2万円は出せない・・・
まだ組み上げただけの状態で機能的には色々遊べそうなので試してみたいと思っています
安定感:ドライバが熟成不足なのか数回固まる、落ちるといったことがありました
原因が本製品とは限りませんが
画質・処理速度:この項目は最高ですRTX5080 にも迫れそう
静音性:3連ファンですが低負荷時にファンが止まる制御で非常に静か
付属品はなしなのでソフトの項目は星3個にしています
今時グラボにこの項目は不要では?
占有も2スロット、長さも3連ファンにしては短く
PCIスロットのカバー(?)部まで黒塗装されており黒PCでは良いと思います
ただこの価格なので仕方ないのですが光物は全くなし
某通販サイトから「AMD RADEON」のARGBロゴを入手して貼り付けました
総評:機能性能は文句なし、コスパも最強、半リファレンスと言えるPowerColor製という点も安心感があり、最高に良い買い物ができたと思っています
5お高いですが満足感あります
rx5700xtから約5年ぶりくらいに買い換えました
WQHD環境で60FPS~120FPS(アクションゲームの時)くらいでゲームが遊べればなと購入
設定はいじらずアドレナリンのデフォルト設定でモンハンベンチ回してみました
Ryzen7700×9070xtでWQHDフレーム生成ありでスコア31799、なしで36576と言う結果でした
アイドル時35~40度前後モンハンベンチで負荷を掛けたとき度55~60前後と温度の心配はなさそうです
消費電力は一番多い時で300wくらいでした
【総評】
他のブランドに比べて価格がちょっと安い玄人志向ですが特に問題なさそうです
弱点を強いてあげるなら保証が他のブランドより短い1年な所でしょうか
自分の遊びたいゲームは問題なく遊べそうで満足しております
【追記】
電力制限-30%で試したところモンハンベンチにて多少スコアは落ちたものの
温度が60度前後→50度前後、消費電力300w→210wと改善されました
自分は電力制限-30%FPS120上限にして色々遊びたいと思います
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![NE7507T019T2-GB2031Y (GeForce RTX 5070 Ti GamingPro V1 16GB) [PCIExp 16GB] ドスパラ限定モデル](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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23位 |
33位 |
5.00 (1件) |
2件 |
2025/4/30 |
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PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:8960 メモリクロック:28Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:300W 補助電源:16ピン×1 スロットサイズ:3スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):331.9x127.1x60mm
【特長】- GeForce RTX 5070 Tiを搭載したビデオカード。エアフローの効率を高めた「TurboFan 4.0」を採用している。
- 5V ARGBコネクタを利用することで、ビデオカードのライティングとPC全体のイルミネーションを簡単に同期可能。
- モニター出力はHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1b×3を装備。接続はPCI Express 5.0。
- この製品をおすすめするレビュー
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5準ハイエンドとして文句ない性能。電力も控えめ。なお価格…
2025年5月約15万円で購入。RTX4060Ti 16GBからの買い替えです。
【安定性】
いろいろ騒がれているRTX50番台の不具合問題ですが、筆者は1回ゲームがクラッシュしたのみでその後は安定動作しています。一応ドライバは不具合修正版の576.28をし使用しています。
【画質】
特に変わりはないと思います。4060tiも1年前に新品で買ったものなので劣化もなかったと思います。
【機能性】
ボードの設定としては「パフォーマンスモード」と「サイレントモード」の2種のBIOS入り変えスイッチがあるのみです。電気をあんまり使ってほしくないのでサイレントモードで使っています。
【処理速度】
4060tiとはレベチですね。筆者VRゲームが好きなのでRTX4060tiでは容量が多い16GBを買っていましたがVRAM性能が低すぎでQuest3では常時40fpsくらいしか出ていませんでした。
しかし、5070tiでは余力を残して72fps貼り付きになりました。もっと設定を上げてもいいくらいです。
しかしフルHD環境だと対して違いを感じられませんでした。なので、このクラスのボードが必要なのはVRゲームをバリバリプレイしたり4K高画質でぬるぬるプレイをしたい人のみでしょう。
フルHD環境で60fpsでればいいユーザーでは4万で投げ売りのrtx4060で十分だと思います。
【静音性】
サイレントモードですので静かです。高負荷時でも1000rpmくらいでしょうか。ケースに入れればほぼ気になりません。
一緒に消費電力と発熱の話もしますが、軽いゲームなら100~150W/重いゲームなら250Wくらいです。準ハイエンドGPUと考えると控えめな数字ですね。
ただ発熱はそこそこあります。RTX4060tiでは夏場でも部屋の温度が上がることはなかったですが、これはじわじわと温度が上がります。まあ昔使ってた300WのRTX2080tiに比べればだいぶマシですが…
【付属ソフト】
サンダーマスターとかいう制御ソフトです。電力制限ができたりLEDの制御ができたりします。グラボにメモリがあり変更状態が記録されているわけではなく常駐させなければいけないのでちょっと面倒。
【総評】
RTX3000番台のミドルからハイエンド以下を使っている方は十分検討する価値のあるGPUだと思います。電力も常識の範囲ですし、性能の文句なしです。あと4から5年は戦えると思いますよ。(2020年のAmpere世代が2025年でも現役のように)
ただしRTX4000版からの買い替えは微妙かと。明確な使用用途がないと襷に長いGPUになってしまいます。
また、ここまで強いGPUだとCPUもかなりの強さが必要です。筆者はこのレビューを書いている時点ではRyzen7 5700X3Dと組み合わせていますが、明らかに高負荷のシーンでCPUが足を引っ張りフレームレートが落ちている時が散見されました。現行だとi7 14700やRyzen7 7800X3Dあたりは最低でも欲しいところです。
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![GeForce RTX 5070 12G VENTUS 2X OC WHITE [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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51位 |
34位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 6 |
2025/3/14 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 |
GDDR7 12GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:6144 メモリクロック:28Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:250W 補助電源:16-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):236x126x50mm
【特長】- GeForce RTX 5070を搭載したビデオカード。エアフローと風圧を強化する「トルクスファン 5.0」を採用している。
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1bを搭載し、高解像度でのゲーミングや4画面出力をサポート。
- 独自ユーティリティー「アフターバーナー」では、GPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリング、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。
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![NE75080019T2-GB2030G (GeForce RTX 5080 GameRock 16GB) [PCIExp 16GB] ドスパラ限定モデル](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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67位 |
35位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/21 |
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PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5080 |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:10752 メモリクロック:30Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:360W 補助電源:16ピン×1 スロットサイズ:3.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):331.9x150x70.4mm
【特長】- GeForce RTX 5080を搭載したビデオカード。「TurboFan 4.0」「エアディフレクター」などの冷却機能により、すぐれた冷却性能を確保。
- モニター出力はDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を装備。
- 接続はPCI Express 5.0。空冷ファン(3.5スロット占有)を備えている。
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![GeForce RTX 5070 Ti 16GB Overclocked Triple Fan VCG5070T16TFXPB1-O [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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31位 |
36位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/6/17 |
2025/6/13 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:8960 メモリクロック:28Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:300W 補助電源:One 16-Pin スロットサイズ:2.98スロット 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):299.5x120x59.6mm
【特長】- GeForce RTX 5070 Tiを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。効率的に放熱するオリジナルトリプルファンクーラーを採用している。
- 映像出力端子はDisplayPort×3、HDMIを装備し、4画面出力が可能。
- バスインターフェイスはPCI Express 5.0 x16。
- この製品をおすすめするレビュー
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55070Tiの中では小さめのサイズ
SilverStone FLP01という小さめのケースに収納できるサイズの5070Tiがこちらの商品でした。
本体サイズは299.5mmで、内寸309mmのケースでも多少スキマができます。
基本的に質素なつくりで、LED装飾などはありません。
しかし、何度消灯させてもいつの間にか点灯しているLEDに鬱陶しい思いをしていた私としましては大変にありがたい仕様です。
当然LEDを制御するためだけの面倒くさい付属ソフトなども存在しません。
素晴らしい!!
他に特筆すべきは静音性です。
価格.comのスペック表にはセミファンレスの記載がありませんが、~60℃まではファンが停止します。
(パッケージにある「STEALTH MODE」とはおそらくこのことでしょう)
高負荷時時にもCPUファンやケースファンに負ける程度の音しかしないため、ほとんど気になりません。
Escape from TarkovというCPU負荷がメインのゲームを遊んでいるからなのか、ゲームのクラッシュ等、不安定さを伺わせる場面にも遭遇しておりません。
サイズだけに着目して購入した商品が思いがけず私の理想に叶っていて、大変満足しております。
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室温23℃でのGPU温度(エアフローが酷いケースですので参考までに…)
■アイドル時
45℃
■ゲームプレイ時(Escape from Tarkov PvP/SoT)
55~63℃
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![SAPPHIRE PULSE Radeon RX 9070 GAMING 16GB GDDR6 [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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37位 |
37位 |
- (0件) |
16件 |
2025/3/ 7 |
2025/3/ 7 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x2 DisplayPort2.1a x2 |
【スペック】SP数:3584 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:220W 補助電源:8ピン×2 スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):280x120.25x51.5mm
【特長】- Radeon RX 9070を搭載したビデオカード。「AeroCurveファンブレード設計」に加え、一体型冷却モジュールを採用した「Dual-X」クーラーを搭載。
- 独自ユーティリティーツール「TriXX」により、クーラーの稼動状態のチェックやカスタマイズに対応する。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1a×2、HDMI 2.1b×2を装備。バスインターフェイスはPCI Express 5.0 x16。
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![Radeon RX 7900 XTX Taichi White 24GB OC [PCIExp 24GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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40位 | 38位 | 4.86 (14件) |
34件 |
2023/4/17 |
2023/4/21 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XTX |
GDDR6 24GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】SP数:6144 メモリクロック:20Gbps メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:3 x 8 ピン スロットサイズ:3スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):345x140x61mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTXを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させノイズを低減するセミファンレス機能に対応。トリプルファンの中央部分とバックプレートにアドレサブルRGB LEDを装備。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「Taichi Tweak」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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52025/7月現在はお安い!
現在119800円と破格VRAMは24GBあるし速度もそれなりそしてTAICHIのホワイト!
昔に比べてLEDはましになりました緑の4080買うぐらいならこっちです
FFベンチマークも明らか上がってました
まあまだまだ期待できるグラボなんでまだまだ行きますよ
5白い1番かっこいい
2025/6現在、7900XTX自体の生産は終了しているためラストチャンスだと思い購入。
RX7900XTXの中でもこのTAICHIはハイエンドであり、大型ヒートシンクにGPUとしては最大規模の11cm
ファンは圧倒的。それをピッタリ3スロットに収めているのは素晴らしい。
ラスタライズ性能は非常に高く、現行 GPUの中でもトップクラスであるが、この大きなクーラーのおかげで60°Cを超えることはほとんど無く、ファンの音もそこまで気にならない。
ただし、しっかりとヒートシンクに熱移動した排熱は激熱で、GPUフルロードが続くとあっという間に部屋が暑くなるほど。
ドライバーが成熟してきた昨今ではとても安定していて、ひと昔前のイメージを持ったままの方にも是非試してほしい。
9070XTと迷ったが、VRAM24Gには超えられない壁があり、生産終了とともに急激に価格が落ちたこちらの製品を選んだ。
結果的に9070XTよりも安く7900XTXが購入でき、非常に満足している。
素晴らしい性能、カッコいい見た目、じられないコスパとどれをとっても大満足。
まだ在庫があるのならこのラストチャンスに是非購入を勧めたい。
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![NE75070019K9-GB2050S (GeForce RTX 5070 Infinity 3 12GB) [PCIExp 12GB] ドスパラ限定モデル](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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20位 |
39位 |
3.00 (1件) |
8件 |
2025/4/ 2 |
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PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 |
GDDR7 12GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:6144 メモリクロック:28Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:250W 補助電源:16ピン×1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):291.9x116.6x41.3mm
【特長】- GeForce RTX 5070を搭載したビデオカード。空冷ファン(2スロット占有)を備えている。
- モニター出力はHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1b×3を装備。
- 接続はPCI Express 5.0。補助電源は16ピン×1。
- この製品をおすすめするレビュー
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3安定しません。
3060tiから5070へしましたが、立ち上がりが不安定でチラつきながら立ち上がります。BIOS画面もチラついてます。モンハンワイルズベンチマークでは画面がストップし、音だけが聞こえる状態にもなりました。初期不良だと思いドスパラに出しましたが良品でした。
cpu AMD Ryzen 7 5700G
マザボ TUF GAMING B550M-PLUS
電源 750w
メモリ 32G
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![Radeon RX 7900 XT Phantom Gaming White 20GB OC [PCIExp 20GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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41位 |
39位 |
4.69 (3件) |
0件 |
2025/2/12 |
2025/2/28 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XT |
GDDR6 20GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】SP数:5376 メモリクロック:20Gbps メモリバス:320bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8 ピン スロットサイズ:2.8スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):330x140x57.6mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させて騒音を低減するセミファンレス機能に対応。映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。
- 独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。OCモード、サイレントモードなどのプリセットモードも搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5大満足です。
【安定性】
とても安定しています。
【画質】
長年AMDを使っていますが慣れちゃうとこんなものかと。
【機能性】
これでしばらく戦えます。
【処理速度】
今まで内蔵GPUやエントリーモデルを使って我慢をしていたので
とても快適です。
【静音性】
アイドルではファンが停止するのでゲーム以外では
ガンガン回ることなく至って静かです。
【付属ソフト】
なし
【総評】
たまには奮発して良い物をとこれを選びましたが正解でした。
5初めてのRadeon ゲームでも安定動作
2025年02月16日に購入。
Monster Hunter Wilds用で購入しました。
初めてのRadeon製品の利用です
【デザイン】
非常にきれいです。
RGBは初期はカラフルに光っています。
ASROCKのASRRGBLEDで光のパターンと色が変更できます。
カラフルなのもいいですが青色もきれい~
【安定性】
ゲームは何も問題なく動作をしています。しかしAMD Software Adrenalin Editionの追加機能が邪魔する場合があるので、一部ゲームではその設定をOFFにしておく必要はあります。(難しい設定はない)
【画質】
特に問題なし。NVIDIAグラボからAMDグラボに変えると色合いの変化があるみたいですが、ほぼ体感できません。
【機能性】
基本的なゲーム、動画は問題なく使用できます。
Monster Hunter Wildsでもウルトラ画質で安定しています。
【付属ソフト】
AMD Software Adrenalin EditionとAMUSEがあります。
前者はグラフィックボードのドライバー。
後者は生成AI画像です。
【AMD Software Adrenalin Edition】
グラボのドライバーでありアプデのために必要不可欠なソフトウェアです。ゲームを快適にするための機能がたくさんあるので下記に記載します。
・Radeon Super Resolution:画質を維持しながらFramerateを上げる
・AMD FMF2:フレーム生成でフレーム数を向上させる
・Radeon Ati Lag:ゲームプレイ時の入力遅延を軽減する
・Radeon Chill:フレームレートを抑え消費電力を下げる?
・Radeon Image Sharpening:ゲーム内のビジュアルの鮮明さを高める?
・Radeon Enhanced Sync:画面のティアリングを抑制?Refreshrate
・AMD Free Sync:液晶とグラボのRefreshrateの同期でカクツキ防止
※一部ゲームには相性が悪いものがあるので、AMD Software Adrenalin Editionでそのゲームに対して使う機能をOFFにする必要があります。
※画像もあるのでどんな感じか気になる方はご確認ください。
【AMUSE】
そこまで使っていませんが、最低限の生成は素人でもできることを確認。生成された画像は違和感のある感じでそのままではあまりよくないです。求める絵柄やキャラクターを出力したい場合、モデルのダウンロードが必要みたいなので、うまくできたら再レビューをしたいと思います。
【総評】
Radeon初参入してみて十分な性能を体感できて大変満足しています。特にWildsが目的だったので平均FPSが70前後、フレーム生成ありなら140近くは出せるので大変良い買い物でした。
-PC構成-----------------------------------------------------------------
電源:Antec GSK850 ATX3.1 White
M/B:ASRock B850 LiveMixer WiFi
Case:Constellation C5 ARGB White
CPU:Ryzen 9 7900 BOX
GPU:ASRock Radeon RX 7900 XT Phantom Gaming White 20GB OC
メモリ:Corsair CMK64GX5M2B5600Z40 DDR5 PC5-44800 32GB x2
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![GALAKURO GAMING GG-RTX5070Ti-E16GB/EX/TP [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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38位 |
41位 |
- (0件) |
4件 |
2025/5/16 |
2025/5/16 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:8960 メモリクロック:28Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:16pin x1 スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):322x130x52mm
【特長】- GeForce RTX 5070 Tiを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.6スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 空気圧と放熱効率が強化されたオリジナルファン「WINGS 3.0」を搭載している。対応バスインターフェイスはPCI-Express(5.0)X16。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を備え、最大同時出力画面数は4。
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