BTOパソコンは本当に「やめとけ」なのか

検索してたどり着いたあなたへ
BTOパソコンは、選び方さえ間違えなければ「やめとけ」どころか、多くの人にとってベストな選択肢になり得ます。
ただし、無条件に勧められるものでもありません。
私はこれまで自作PCを10台以上組み、BTOパソコンも複数台購入してきた経験から、その両面を正直にお伝えします。
「BTOパソコンはやめとけ」という声がネット上に溢れているのは事実です。
しかしその多くは、特定のショップへの不満や、自作PC派のバイアスが混じっていることが少なくありません。
正直、ひとくくりに「やめとけ」とは言えません。
「BTOパソコン やめとけ」と言われる理由を整理する

よく挙げられる批判の中身
それぞれ根拠があるものもあれば、的外れなものもあります。
分かりやすくご説明しましょう。
まず最も多いのが「割高だ」という批判です。
同じスペックのパーツを自分で揃えれば安く済む、という理屈ですが、これは組み立て工賃・動作確認・保証・サポートのコストを無視した比較です。
自作PCには時間・知識・リスクというコストが確実に発生します。
初めて自作に挑戦して、起動しないトラブルに丸一日費やした経験のある方なら、この「見えないコスト」の重さが分かるはずです。
次に「パーツの品質が低い」という批判があります。
これは一部のショップに関しては事実を含んでいます。
そして「カスタマイズの自由度が低い」という声も根強くあります。
批判が的外れになるケース
自作PCは確かに自由度が高く、コストパフォーマンスを突き詰めることができます。
知識も時間もない状態で自作に踏み込んで、初期不良の切り分けもできずに途方に暮れる——そんな方を私は何人も見てきました。
BTOパソコンの「本当のデメリット」はここだ

電源ユニットの品質問題
低価格帯のBTOパソコンで最も注意すべきは電源ユニット(PSU)の品質です。
電源ユニットはPCの心臓部であり、品質の低いものを使い続けると、最悪の場合は他のパーツを道連れにして壊れることがあります。
低価格BTOでは80PLUS認証のない、あるいはBronze止まりの電源が使われることがあり、長期的な安定性に不安が残ります。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56V
| 【ZEFT Z56V スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BO
| 【ZEFT Z56BO スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GK
| 【ZEFT R61GK スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52AF
| 【ZEFT Z52AF スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
マザーボードの選定が見えにくい
BTOパソコンでは、マザーボードの詳細スペックが公開されていないことがあります。
同じCore Ultra 7 265KFを搭載していても、Z890マザーボードとB860マザーボードでは拡張性や将来的なアップグレードの余地が大きく異なります。
正直ここまで情報が不透明だとは思っていませんでした、というのが初めてBTOを購入したときの率直な感想です。
仕様書をよく読み、不明な点はショップに問い合わせる姿勢が必要です。
アフターサポートの質はショップ次第
BTOパソコンのサポートは、ショップによって雲泥の差があります。
電話が繋がらない、修理に数週間かかる、といった経験談はネット上に多数存在します。
購入前にサポート体制と保証内容を必ず確認することが重要です。
BTOパソコンの「本当のメリット」も正直に語る

組み立て・初期設定の手間がゼロ
これは見過ごされがちですが、非常に大きなメリットです。
自作PCでは、パーツの選定・購入・組み立て・OS導入・ドライバ設定・動作確認まで、すべて自分でこなす必要があります。
慣れた人間でも丸一日かかることがあります。
仕事が忙しく、セットアップに時間を割けないビジネスパーソンにとって、これは相当な価値があります。
保証と初期不良対応の安心感
自作PCで初期不良が発生した場合、どのパーツが原因かを自分で特定し、各メーカーに個別対応する必要があります。
BTOパソコンであれば、ショップが一括して対応してくれます。
コストパフォーマンスは実は悪くない
「自作の方が安い」という神話は、現在では必ずしも正しくありません。
BTOショップは大量仕入れによってパーツを安く調達できるため、個人が単品で購入するよりも安くなるケースがあります。
特にセール時期のBTOパソコンは、自作で同等構成を組むよりも安上がりになることもあります。
BTOパソコンのスペック別・用途別の選び方


パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R57P


| 【ZEFT R57P スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRB


| 【ZEFT R60CRB スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | be quiet! SILENT BASE 802 Black |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YJ


| 【ZEFT R60YJ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R63I


| 【ZEFT R63I スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-ii9-9270H/S9


| 【SR-ii9-9270H/S9 スペック】 | |
| CPU | Intel Core i9 14900 24コア/32スレッド 5.40GHz(ブースト)/2.00GHz(ベース) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 500W 80Plus STANDARD認証 電源ユニット (Thermaltake製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
用途とスペックの目安
BTOパソコンを選ぶ際の参考にしてください。
| 用途 | CPU目安 | GPU目安 | メモリ目安 | ストレージ目安 |
|---|---|---|---|---|
| 動画視聴・Web閲覧・テレワーク | Core Ultra 5 235 / Ryzen 5 9600 | 内蔵GPU or エントリーGPU | 16GB DDR5 | 1TB NVMe Gen.4 |
| ゲーミング(フルHD中心) | Core Ultra 5 245K / Ryzen 7 9700X | RTX 5060Ti / RX 9060XT | 32GB DDR5 | 2TB NVMe Gen.4 |
| ゲーミング(WQHD〜4K) | Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070Ti / RX 9070XT | 32〜64GB DDR5 | 2TB NVMe Gen.4 |
| 動画編集・3DCG制作 | Core Ultra 9 285K / Ryzen 9 9950X | RTX 5080以上 | 64GB DDR5 | 2TB以上 NVMe Gen.4〜5 |
ゲーミング用途での実力を数字で見る
ゲーミングPCとしてのBTOパソコンの実力を、代表的な構成で確認してみましょう。
| 構成 | フルHD fps目安 | WQHD fps目安 | 4K fps目安 |
|---|---|---|---|
| Ryzen 7 9800X3D + RTX 5060Ti | 約180〜220fps | 約120〜150fps | 約65〜85fps |
| Core Ultra 7 265K + RTX 5070 | 約200〜240fps | 約140〜170fps | 約80〜100fps |
| Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070Ti | 約230〜270fps | 約170〜200fps | 約110〜135fps |
| Core Ultra 9 285K + RTX 5080 | 約260〜300fps | 約200〜240fps | 約140〜170fps |
※上記はタイトルや設定によって大きく変動します。
目安としてご参照ください。
Ryzen 7 9800X3Dは3D V-Cacheの恩恵でゲーミング性能が特に高く、BTOパソコンでこの構成を選べるショップは要チェックです。
「やめとけ」と言いたくなるBTOパソコンの実例


地雷構成のパターン
「BTOパソコン やめとけ」と言いたくなる構成には、明確なパターンがあります。
- 電源ユニットのメーカー・型番が非公開で、容量だけ記載されている構成
- ハイエンドGPUに対して電源容量が明らかに不足している構成(RTX 5070Ti搭載なのに650W電源など)
- マザーボードがノーブランドまたは詳細不明で、拡張スロットの情報がない構成
- CPUクーラーがリテール品のまま、またはショップ独自の格安クーラーが搭載されている構成
- メモリが16GBのシングルチャンネル構成(デュアルチャンネルでないと性能が大幅に落ちる)
これらの構成を見かけたら、「これ地雷じゃん」と感じるくらいの目利き力を持っておくことが大切です。
逆に「買い」なBTOパソコンの条件
- 電源ユニットのメーカー・型番・80PLUS認証グレードが明記されている
- マザーボードのメーカーと型番が公開されており、チップセットが確認できる
- メモリがデュアルチャンネル構成(2枚挿し)で、DDR5規格を採用している
- ストレージがNVMe M.2 SSD(Gen.4以上)で、メーカー名が明記されている
- 保証期間が1年以上で、電話・チャットサポートが充実している
信頼できるBTOショップの見分け方


チェックすべき5つのポイント
BTOショップを選ぶ際に確認しておきたいポイントを整理します。
まずはパーツの透明性を確認すること。
そして保証・サポート体制を確認すること。
この2点がすべての基本です。
- パーツの型番・メーカーが詳細に公開されているか
- 電源ユニットの80PLUS認証グレードが明記されているか
- 保証期間と保証内容(パーツ交換・修理対応)が明確か
- 電話・チャット・メールなど複数のサポート窓口があるか
- カスタマイズオプションが豊富で、好みのパーツを選べるか
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R64M


| 【ZEFT R64M スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal North ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-ar9-9360D/S9


| 【SR-ar9-9360D/S9 スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R66J


| 【ZEFT R66J スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | DeepCool CH170 PLUS Black |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IR


| 【ZEFT R60IR スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake The Tower 100 Black |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R59FB


| 【ZEFT R59FB スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
自作派が認めるBTOショップの条件
自作PCユーザーの間でも「あそこのBTOは悪くない」と認められるショップには共通点があります。
それはパーツ選定の自由度が高く、使用パーツが完全に公開されているという点です。
ケースひとつとっても、NZXTのピラーレスケースやFractal Designの木製パネルケースなど、デザイン性の高い選択肢を用意しているショップは、パーツ全体の品質にも気を配っている傾向があります。
自作PCとBTOパソコン、どちらを選ぶべきか


自作PCが向いている人
自作PCが向いているのは、PCの仕組みに興味があり、トラブルシューティングを楽しめる人です。
パーツ選定から組み立て、OS導入まで自分でやり遂げる達成感は、BTOパソコンでは得られません。
「これ全部自分で選んで組んだんだよ」という満足感は、自作ならではのものです。
また、極限までコストパフォーマンスを追求したい場合や、特定のパーツにこだわりがある場合も自作が適しています。
BTOパソコンが向いている人
時間・知識・トラブル対応の手間を省きたい人には、BTOパソコンが明確に優れた選択肢です。
仕事が忙しく、PCに費やせる時間が限られているビジネスパーソン、初めてゲーミングPCを購入する方、パーツの知識はあるが組み立てが面倒という方——そんな方におすすめなのがBTOパソコンです。
「自作しなきゃ!」と自分を追い込む方もいるかもしれませんが、目的はPCを使うことであって、組み立てることではありません。
結局、BTOパソコンは「やめとけ」なのか


答えはシンプル。
「やめとけ」は間違い。
ただし、ショップとスペックの選び方を間違えると後悔する。
BTOパソコンそのものに問題があるのではなく、情報収集を怠って購入することに問題があります。
電源ユニットの品質・マザーボードの詳細・サポート体制の3点を必ず確認した上で購入すれば、BTOパソコンは非常に合理的な選択です。
私自身、自作PCの経験が豊富でありながら、直近ではBTOパソコンを選んでいます。
理由はシンプルで、仕事が忙しく組み立てに時間を割けなかったからです。
自分にとって大事な体験でした。
「自作派がBTOを選ぶ」という事実が、BTOパソコンの実力を物語っていると思います。
極上のゲーミング体験を楽しみたいなら、Ryzen 7 9800X3D搭載のBTOパソコンを選べるショップを探すのが一択です。
透明性の高いショップで、パーツ構成をしっかり確認した上で購入する——これが「BTOパソコン やめとけ」論争への、私の最終的な答えです。
よくある質問


BTOパソコンは自作より高いのですか?
BTOショップは大量仕入れによってパーツを安く調達できるため、個人が単品購入するよりも安くなるケースがあります。
特にセール時期は要チェックです。
パーツの詳細を確認した上で、実質的なコストパフォーマンスを判断することが重要です。
BTOパソコンは後からパーツを交換できますか?
基本的には可能です。
ただし、電源ユニットの容量やマザーボードの拡張スロット数によって、アップグレードの余地が変わります。
購入時点でマザーボードのスペックを確認し、将来的なGPUやメモリの増設を見越した構成を選ぶことをお勧めします。
ゲーミングBTOパソコンで失敗しないコツは何ですか?
RTX 5070Ti以上のGPUを搭載する場合は、80PLUS Gold以上の認証を持つ850W以上の電源ユニットが搭載されているかを確認しましょう。
次にメモリがデュアルチャンネル構成(2枚挿し)になっているかを確認することが重要です。
シングルチャンネルではゲーミング性能が大幅に低下することが分かっています。
安いBTOパソコンは本当にダメですか?
CPUやGPUのスペックを落として価格を下げているなら問題ありません。
BTOパソコンの保証期間はどれくらいが標準ですか?
多くのBTOショップでは1年保証が標準で、有償で3年・5年に延長できるオプションを提供しています。

