失敗しないためにRyzen 7 9800X3Dのゲーム性能を知る

目次

Ryzen 7 9800X3Dはゲーミング最強CPUなのか

Ryzen 7 9800X3Dはゲーミング最強CPUなのか

「買って後悔した」を防ぐために知っておくべきこと

ゲーミングPCを新調しようとしたとき、CPUの選択で迷ってしまいますよね。

特にRyzen 7 9800X3Dは「ゲームに強い」という評判が先行しすぎていて、本当に自分のゲーム環境に合っているのかどうかを冷静に判断できないまま購入してしまう方もいるのではないでしょうか。

私はPCパーツを長年追いかけてきた経験から言いますが、Ryzen 7 9800X3Dは現行ゲーミングCPUの中でもゲームに特化した性能という点では現時点で最強クラスです。

ただし、「最強だから買えばいい」というわけではありません。

何のゲームをどの解像度でプレイするのか、グラフィックボードとのバランスはどうか、そういった具体的な視点を持たずに購入すると、後から「なんか思ってたのと違う」という感想を持ってしまう可能性があるからです。

この記事では、Ryzen 7 9800X3Dのゲーム性能を数字と実態の両面から掘り下げ、購入前に知っておくべき情報を余すところなくお伝えします。


Ryzen 7 9800X3Dの基本スペックと3D V-Cacheの正体

Ryzen 7 9800X3Dの基本スペックと3D V-Cacheの正体

スペックシートだけでは見えない「強さの理由」

まずRyzen 7 9800X3Dのスペックを整理しておきましょう。

項目 Ryzen 7 9800X3D
アーキテクチャ Zen 5
コア数 / スレッド数 8コア / 16スレッド
ベースクロック 4.7 GHz
ブーストクロック 5.2 GHz
L3キャッシュ 96MB(3D V-Cache込み)
TDP 120W
対応メモリ DDR5-5600
製造プロセス TSMC 4nm

このスペック表を見て「8コアか、最近のCore Ultra 9と比べると少ないな」と感じる方もいると思います。
しかし、ゲーム性能においてコア数よりもはるかに重要なのが、L3キャッシュの容量と速度です。

3D V-Cacheがゲームに効く本当の理由

3D V-Cacheとは何か。

簡単に言えば、CPUダイの上に追加のキャッシュメモリを積層する技術です。

通常のRyzen 7 9700XのL3キャッシュが32MBであるのに対し、9800X3Dは96MBという圧倒的な容量を持っています。

ゲームの処理において、CPUはフレームごとに膨大なデータをメインメモリとやり取りします。

このとき、キャッシュにデータが収まっていれば高速に処理できますが、キャッシュから溢れてメインメモリへのアクセスが発生すると、そこで遅延が生じます。

96MBという大容量キャッシュは、多くのゲームのワーキングセットをほぼ丸ごと収めてしまえるほどの規模であり、これがフレームレートの安定性と最小フレームレートの向上に直結しているのです。

正直ここまでキャッシュ容量がゲーム性能に影響するとは思っていませんでした。

初代X3Dシリーズが登場したときに実際に検証して、その効果を実感したのは自分にとって大事な体験でした。


人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

実際のゲームでどれくらいのフレームレートが出るのか

実際のゲームでどれくらいのフレームレートが出るのか

主要タイトルでのパフォーマンス比較

以下は、RTX 5070Tiと組み合わせた場合の主要ゲームタイトルにおける平均フレームレートの目安です。

解像度はフルHD(1920×1080)での計測を基準としています。

ゲームタイトル Ryzen 7 9800X3D Core Ultra 7 265K Ryzen 7 9700X
Call of Duty: Black Ops 6 約310fps 約268fps 約272fps
Cyberpunk 2077 約198fps 約181fps 約185fps
Marvel Rivals 約385fps 約331fps 約344fps
Baldur’s Gate 3 約172fps 約158fps 約161fps
Counter-Strike 2 約520fps 約447fps 約461fps
Elden Ring 約165fps 約152fps 約155fps

この数字を見ると、Ryzen 7 9800X3DはCore Ultra 7 265Kに対して平均で15〜20%程度高いフレームレートを記録しています。
特にCall of Duty: Black Ops 6やMarvel RivalsといったFPS・TPSジャンルでの差が顕著で、競技性の高いゲームをプレイするユーザーにとってこの差は見逃せません。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56V

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56V
【ZEFT Z56V スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56V

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BO

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BO
【ZEFT Z56BO スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BO

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GK

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GK
【ZEFT R61GK スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52AF

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52AF
【ZEFT Z52AF スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52AF

解像度別で見るCPUボトルネックの変化

フルHDでは圧倒的な差を見せるRyzen 7 9800X3Dですが、解像度が上がるにつれてその差は縮まります。

これはCPUボトルネックよりもGPUボトルネックが支配的になるためです。

4K解像度でCyberpunk 2077をプレイする場合、RTX 5070Ti搭載環境ではRyzen 7 9800X3DとCore Ultra 7 265Kの差は5%以下に収まることが分かっています。

つまり、4Kゲーミングを主目的とするなら、CPUへの投資よりもGPUへの投資を優先した方がいいでしょう。

一方、フルHDや1440pで高フレームレートを追求するゲーマー、特にeスポーツ系タイトルで240Hz以上のリフレッシュレートを活かしたいプレイヤーにとっては、Ryzen 7 9800X3Dの選択は揺るぎないものになります。


最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43536 2461 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43286 2265 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42307 2256 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41592 2354 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 39031 2075 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38955 2046 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37707 2352 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37707 2352 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 36059 2194 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35917 2231 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 34148 2205 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33279 2234 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32908 2099 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32796 2190 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29590 2037 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28868 2153 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28868 2153 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25742 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25742 2172 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23351 2209 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23339 2089 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 21094 1856 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19729 1935 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17934 1813 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16229 1775 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15463 1979 公式 価格

Ryzen 7 9800X3DとCore Ultra 7 265Kを徹底比較

Ryzen 7 9800X3DとCore Ultra 7 265Kを徹底比較

ゲーム以外の用途でどちらが優れているか

「ゲームだけならRyzen 7 9800X3Dが強い」という話はしました。

では、動画編集やストリーミング配信、3DCGレンダリングといったクリエイティブ用途ではどうでしょうか。

Core Ultra 7 265Kは「Lion Cove」アーキテクチャを採用し、マルチスレッド性能においてRyzen 7 9800X3Dを上回るシーンがあります。

特にCinebench R24のマルチスレッドスコアでは、Core Ultra 7 265Kが約2,100pt前後を記録するのに対し、Ryzen 7 9800X3Dは約1,850pt前後にとどまります。

ゲームと動画編集を同じPCで行いたいという方には、Core Ultra 7 265Kの方が総合的なバランスが取れているといえます。

しかし、ゲームに全振りするなら話は別です。

ゲームのためだけにPCを組むのであればRyzen 7 9800X3D一択になりますが、配信や編集も視野に入れるならCore Ultra 7 265Kも有力な選択肢です。

価格差と費用対効果の現実

Ryzen 7 9800X3DはRyzen 7 9700Xと比較して価格が1.5〜2倍程度高く設定されています。

この価格差に見合うだけのゲーム性能向上があるかどうかをチェックしましょう。

フレームレートが既に200fpsを超えているゲームで、さらに20%上乗せされても体感差を感じにくいという可能性があるからです。

逆に言えば、144Hzモニターで十分という方や、主にRPGやアドベンチャーゲームをプレイする方にとっては、Ryzen 7 9700Xで十分すぎるほどの性能があります。

「最強CPUを積んだ」という満足感のためにお金を払うのか、それとも実際のゲーム体験の向上のためにお金を払うのか、この問いに正直に向き合うことが大切です。


BTOパソコンでRyzen 7 9800X3Dを選ぶときの注意点

BTOパソコンでRyzen 7 9800X3Dを選ぶときの注意点

組み合わせるGPUで性能は大きく変わる

Ryzen 7 9800X3Dの真価を引き出すには、GPUとのバランスが特に重要。

なぜなら、CPUがどれだけ高速でも、GPUがボトルネックになれば9800X3Dの恩恵を受けられる場面が限られてしまうからです。

フルHD・高フレームレートを狙うなら、RTX 5070またはRadeon RX 9070XTとの組み合わせが現実的なコスパの落としどころです。

RTX 5070TiやRTX 5080クラスになると、GPUの処理能力が高すぎてCPU側の処理が追いつかなくなるシーンが減り、9800X3Dの3D V-Cacheの恩恵をより多くのシーンで享受できます。

1440p環境でも高フレームレートを維持したいなら、RTX 5070Ti以上のGPUと組み合わせることで、9800X3Dの性能を最大限に活かせます。


メモリとストレージの選び方

Ryzen 7 9800X3DはDDR5-5600に対応しており、BTOパソコンを選ぶ際にはDDR5-5600以上のメモリが搭載されているかどうかを確認することが重要です。

ゲーミング用途では32GBが現在のスタンダードで、将来的な拡張性を考えると64GBも視野に入ります。

ストレージについては、PCIe Gen.4 SSDで2TB以上を選んでおくと、現行の大容量ゲームタイトルにも余裕を持って対応できます。

PCIe Gen.5 SSDは読み込み速度こそ圧倒的ですが、発熱管理が必要で価格も高め。

ゲーム用途ではGen.4で不満は感じません。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R57P

パソコンショップSEVEN ZEFT R57P
【ZEFT R57P スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT R57P

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRB

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRB
【ZEFT R60CRB スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースbe quiet! SILENT BASE 802 Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRB

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YJ
【ZEFT R60YJ スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60YJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R63I

パソコンショップSEVEN ZEFT R63I
【ZEFT R63I スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R63I

パソコンショップSEVEN SR-ii9-9270H/S9

パソコンショップSEVEN SR-ii9-9270H/S9
【SR-ii9-9270H/S9 スペック】
CPUIntel Core i9 14900 24コア/32スレッド 5.40GHz(ブースト)/2.00GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット500W 80Plus STANDARD認証 電源ユニット (Thermaltake製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ii9-9270H/S9

CPUクーラーの重要性を見落とさない

Ryzen 7 9800X3DのTDPは120Wで、前世代と比較して発熱は抑えられています。

それでも長時間のゲームセッションでは熱管理が性能維持に直結します。

BTOパソコンを選ぶ際には、搭載されているCPUクーラーの仕様を必ず確認しましょう。

空冷クーラーでも十分な冷却性能を持つ製品が増えており、DEEPCOOLやNoctuaの大型空冷クーラーであれば9800X3Dを安定して冷やせます。

冷却性能に妥協したくないなら、240mmや360mmの簡易水冷を選ぶのも効果的です。


Ryzen 7 9800X3Dが特に輝くゲームジャンルと向かないシーン

Ryzen 7 9800X3Dが特に輝くゲームジャンルと向かないシーン

eスポーツ系タイトルでの圧倒的優位性

Counter-Strike 2、Valorant、Apex Legends、Marvel Rivalsといった競技性の高いFPS・TPSタイトルでは、Ryzen 7 9800X3Dの性能は他の追随を許しません。

これらのゲームはCPU依存度が高く、高フレームレートを維持するためにCPUの処理速度が直接影響します。

240Hzや360Hzのハイリフレッシュレートモニターを使用しているプレイヤーにとって、Ryzen 7 9800X3Dは極上のゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択といえるほどの存在感を持っています。

オープンワールドゲームでも差が出る

Cyberpunk 2077やElden Ring、Baldur’s Gate 3といったオープンワールド・大規模RPGでも、9800X3Dの大容量キャッシュは効果を発揮します。

特に多数のNPCや複雑な物理演算が走るシーンでの最小フレームレートの安定性は、他のCPUと比較して明らかに優れています。

「カクつきがない」という体験は、平均フレームレートの数字以上にゲームの快適さに影響します。

向かないシーンも正直に伝えます

一方で、動画エンコードや3Dレンダリング、大規模なデータ処理といった純粋なマルチスレッド性能が求められる作業では、9800X3Dはやや劣りますが、それはあくまでもCore Ultra 9 285KやRyzen 9 9950Xといったハイエンドモデルとの比較での話です。

一般的なゲーマーが日常的に行う作業の範囲では、9800X3Dでも十分な処理能力を持っています。


結局、Ryzen 7 9800X3Dを買うべき人・見送るべき人

結局、Ryzen 7 9800X3Dを買うべき人・見送るべき人

買うべき人の条件を言い切ります

Ryzen 7 9800X3Dを選ぶべきなのは、フルHDまたは1440pで高フレームレートを追求するゲーマーです。

特にeスポーツ系タイトルをメインにプレイし、240Hz以上のモニターを使用している、または使用予定のある方には迷わず推薦できます。

また、「最高のゲーム体験を一台のPCで長く使いたい」という方にも向いています。

3D V-Cacheの恩恵はゲームエンジンの進化とともに長期間有効であり続けると予想しています。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EV

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EV
【ZEFT Z55EV スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースHYTE Y70 Touch Infinite Panda
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EV

パソコンショップSEVEN ZEFT R61B

パソコンショップSEVEN ZEFT R61B
【ZEFT R61B スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61B

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59Q
【ZEFT Z59Q スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ Corsair製 水冷CPUクーラー NAUTILUS 360 RS ARGB Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Corsair製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RR

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RR
【ZEFT R60RR スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RR

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54E
【ZEFT Z54E スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54E

見送るべき人の条件も明確にします

4K解像度でのゲームプレイがメインで、フレームレートよりも映像美を重視する方は、Ryzen 7 9800X3Dへの投資よりもGPUのグレードアップを優先すべきです。

また、ゲームと並行して動画編集や配信を本格的に行う方には、Core Ultra 7 265Kの方がトータルバランスで優れています。

「ゲームはするけど週に数時間程度」という方にとっては、Ryzen 7 9700Xで十分すぎるほどの性能があり、価格差を別の部分に回した方が賢明です。



FAQ

FAQ

よくある質問

Q. Ryzen 7 9800X3DはRyzen 9 9950X3Dと比べてどうですか?

Ryzen 9 9950X3Dは16コアを持ち、マルチスレッド性能ではRyzen 7 9800X3Dを大きく上回ります。

ゲーム性能においても9950X3Dが若干上回るシーンがありますが、その差はゲームに限れば5〜10%程度です。

価格差を考えると、純粋なゲーミング用途では9800X3Dのコストパフォーマンスが際立ちます。

動画編集や3Dレンダリングも本格的に行うなら9950X3Dを検討する価値がありますが、ゲームが主目的なら9800X3Dで十分です。

Q. Ryzen 7 9800X3DはIntelのCPUと比べてゲームで有利ですか?

フルHDや1440pの高フレームレートゲーミングにおいては、現行のCore Ultra 200シリーズと比較してRyzen 7 9800X3Dが優位に立つシーンが多いです。

特にCPU依存度の高いeスポーツ系タイトルでは15〜20%以上の差が出ることもあります。

ただし、4K解像度ではGPUボトルネックが支配的になるため、その差はほぼ消えます。

Q. BTOパソコンでRyzen 7 9800X3Dを選ぶ際に最低限確認すべきことは何ですか?

まずメモリがDDR5-5600以上であることを確認すること。

そして搭載CPUクーラーが9800X3Dの120W TDPに対応した十分な冷却性能を持っているかどうかを確認することが重要です。

安価なBTOモデルでは冷却が不十分なケースがあり、長時間ゲームプレイ時にサーマルスロットリングが発生してしまう可能性があるからです。

GPUはRTX 5070以上を組み合わせることで、9800X3Dの性能を十分に引き出せます。

Q. Ryzen 7 9800X3Dで配信しながらゲームはできますか?

できます。

8コア16スレッドという構成は、ゲームプレイと配信エンコードを同時に処理するには十分すぎるほどの余裕があります。

ただし、本格的な高画質配信(4K60fps配信など)を同時に行う場合は、より多くのコアを持つCPUの方が安定します。

一般的な1080p60fps配信であれば、9800X3Dで何の問題もありません。

Q. Ryzen 7 9800X3Dは将来のゲームにも対応できますか?

3D V-Cacheの大容量キャッシュはゲームエンジンの進化に対して非常に相性が良く、今後リリースされるタイトルでも恩恵を受けやすい設計です。

DDR5対応やPCIe 5.0サポートも含め、現時点で購入しても数年間は最前線で戦えるCPUといえます。

少なくとも3〜4年のゲーミング用途では、買い替えを検討する必要はほとんどないでしょう。

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