ゲーミングPCは「やめとけ」と言われる理由

その言葉、いつの時代の話ですか?
「ゲーミングPCなんてやめとけ」という言葉を、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
しかし正直、その意見の多くは数年前の情報をアップデートしないまま語られているものが大半です。
私自身、長年PCパーツを買い続けてきた経験から言わせてもらうと、今のゲーミングPCは「やめとけ」と言われていた頃のゲーミングPCとは別物です。
BTOパソコンの完成度は飛躍的に上がり、自分でパーツを選ぶ楽しさと、完成品の手軽さが絶妙なバランスで共存できる時代になっています。
「ゲーミングPCって結局どうなの?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、この記事ではその問いに真正面から答えていきます。
やめとけ派が見落としている事実を、パーツの実情も交えながら丁寧に解説していきましょう。
「やめとけ」論の正体を解剖する

コスパ神話の崩壊
「ゲーミングPCはコスパが悪い」という主張の根拠として、よく挙げられるのがコンソール機との価格比較です。
確かに、据え置きゲーム機は5万円前後で購入でき、専用タイトルも充実しています。
しかし、この比較には決定的な視点が抜け落ちています。
ゲーミングPCはゲームだけでなく、動画編集・配信・リモートワーク・クリエイティブ作業まで一台でこなせるという事実です。
コンソール機でYouTube動画を4K編集してそのままアップロードし、翌朝のビジネスプレゼン資料を仕上げることはできません。
ゲーミングPCならそれが当たり前になっています。
さらに、BTOパソコンの価格競争が激化したことで、以前と比べて同じ予算でより高性能な構成が手に入るようになりました。
正直ここまでコスパが改善されているとは思っていませんでした、というのが私の率直な感想です。
「すぐ陳腐化する」という誤解
これも半分は正しく、半分は誤解です。
確かにグラフィックボードの世代交代は速い。
しかし、だからといって毎年買い替えが必要かというと、そんなことはありません。
適切なスペックで購入すれば、4〜5年は現役で戦えるのが今のゲーミングPCの実力です。
例えば、現行のGeForce RTX 5070 Tiクラスのグラフィックボードを搭載したBTOパソコンを購入すれば、フルHD・WQHDはもちろん、4K環境でも多くのタイトルで快適なフレームレートを維持できます。
「Apex Legends」や「VALORANT」のような競技系タイトルなら240fps以上を安定して出せますし、「サイバーパンク2077」のような重量級タイトルでも4K・レイトレーシング有効で80〜100fps前後をキープできることが分かっています。
BTOパソコンという選択肢の現在地

完成品とBTOの違いを正しく理解する
「BTOって何?」と思った方もいるかもしれませんが、Build to Order、つまり受注生産型のパソコンのことです。
メーカーが用意したベース構成に対して、CPUやグラフィックボード、メモリ、ストレージなどを自分の用途と予算に合わせてカスタマイズして注文できます。
完成品パソコンとの違いを整理すると、以下のようになります。
| 項目 | 完成品パソコン | BTOパソコン |
|---|---|---|
| カスタマイズ性 | ほぼ不可 | 高い |
| 価格の透明性 | 低い | 高い |
| 納期 | 即日〜数日 | 数日〜2週間 |
| サポート | メーカー保証 | ショップ保証 |
| パーツ品質 | 非公開が多い | 選択可能 |
| 拡張性 | 低い | 高い |
完成品パソコンは「とにかく今すぐ使いたい」という方に向いていますが、ゲーミング用途で長く使うことを考えると、BTOパソコンの方が圧倒的に合理的な選択です。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R67E
| 【ZEFT R67E スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | DeepCool CH160 PLUS Black |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GP
| 【ZEFT R60GP スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Pop XL Silent Black Solid |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GQ
| 【ZEFT R61GQ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster MasterFrame 600 Silver |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60BJ
| 【ZEFT R60BJ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 7800XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
BTOパソコンで何をカスタマイズすべきか
グラフィックボードが最優先。
現行のグラフィックボード市場では、NVIDIAのGeForce RTX 50シリーズとAMDのRadeon RX 9000シリーズが主役です。
コスパを重視するならGeForce RTX 5060 TiやRadeon RX 9070が特に注目されており、予算に余裕があるならRTX 5070 Tiを選ぶと長期的な満足度が高くなります。
CPUについては、ゲーミング用途ならAMDのRyzen 7 9800X3Dが現時点でほぼ最強の選択肢です。
3D V-Cacheによるキャッシュ容量の大きさがゲームのフレームレートに直結しており、同価格帯のIntel製CPUと比較しても多くのゲームタイトルで優位性を発揮します。
スペック別・用途別の正直な評価

フルHDゲーミングに必要なスペック
フルHD(1920×1080)環境で144fps以上を安定して出したいなら、以下が現実的な構成の目安です。
| パーツ | 推奨スペック | 備考 |
|---|---|---|
| GPU | RTX 5060 Ti / RX 9060 XT | コスパ最良クラス |
| CPU | Ryzen 7 9700X / Core Ultra 5 245K | ゲーミングに十分 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 現在の標準 |
| ストレージ | NVMe Gen.4 SSD 1TB〜2TB | Gen.4で十分 |
「フルHDで十分なのに高いGPUは要らないでしょ」という意見もありますが、それは正しいです。
必ず最上位を選ばなければならないわけではありません。
用途に合ったスペックを選ぶことが、長期的な満足度につながります。
WQHDから4Kゲーミングを狙うなら
WQHDや4K環境で高フレームレートを維持したいなら、GPUへの投資は惜しまない方がいいでしょう。
RTX 5070 TiやRTX 5080クラスが現実的な選択肢になります。
「Forza Horizon 5」をWQHDで最高設定で動かした場合、RTX 5070 Tiなら平均140〜160fps程度を期待できます。
「ドラゴンズドグマ2」のような最適化が甘いタイトルでも、4K環境で60〜75fps前後を維持できるのは驚きのひとことです。
DLSS 4やFSR 4といったAIアップスケーリング技術の進化も見逃せません。
これらの技術を活用すれば、実質的な描画負荷を下げながら高解像度・高フレームレートを両立できます。
「画質を妥協しているんでしょ?」と思う方もいるかもしれませんが、最新世代のアップスケーリングはネイティブ解像度との差がほとんど分からないレベルに達しています。
やめとけ派が見落としている「体験の差」

フレームレートは数字じゃなく感覚の話
「60fpsで十分じゃないですか?」という声をよく聞きます。
これは実際に144fps以上の環境を体験したことがない方の意見です。
60fpsから144fpsへの変化は、数字の2倍以上の体感差があります。
マウスを動かした瞬間の追従性、銃を構えたときの滑らかさ、敵の動きの見え方——これらすべてが別次元になります。
「VALORANT」や「Apex Legends」のような競技系タイトルで、144fps環境と60fps環境のプレイヤーが対戦すれば、純粋な反応速度の差として結果に出てきます。
一度体験してしまうと、60fps環境には戻れなくなってしまいますよね。
PCゲームにしかない体験がある
コンソール機では遊べないタイトル、MODによるゲームの拡張、ユーザーが作成したコンテンツの活用——これらはPCゲームならではの文化です。
「Minecraft」のシェーダーMODで現実と見紛うほどの映像を楽しんだり、「Elden Ring」に有志が作成した大型拡張MODを導入したりする体験は、コンソール機では原則として不可能です。
さらに、Steamのセールで旧作タイトルが数百円で手に入る経済的なメリットも、長期的に見ると無視できません。
人気PCゲームタイトル一覧
| ゲームタイトル | 発売日 | 推奨スペック | 公式 URL |
Steam URL |
|---|---|---|---|---|
| Street Fighter 6 / ストリートファイター6 | 2023/06/02 | プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ |
2025/02/28 | プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ |
2020/11/05 | プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン |
2024/10/25 | プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| 黒神話:悟空 | 2024/08/20 | プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750 |
公式 | steam |
| メタファー:リファンタジオ | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Call of Duty: Black Ops 6 | 2024/10/25 | プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT メモリー: 12 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンボール Sparking! ZERO | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64 メモリ: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE | 2024/06/21 | プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー |
2024/07/02 | プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Cities: Skylines II | 2023/10/25 | プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンズドグマ 2 | 2024/03/21 | プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700 メモリー: 16 GB |
公式 | steam |
| サイバーパンク2077:仮初めの自由 | 2023/09/26 | プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ホグワーツ・レガシー | 2023/02/11 | プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| TEKKEN 8 / 鉄拳8 | 2024/01/26 | プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Palworld / パルワールド | 2024/01/19 | プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070 メモリー: 32 GB RAM |
公式 | steam |
| オーバーウォッチ 2 | 2023/08/11 | プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク |
2022/01/13 | プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| BIOHAZARD RE:4 | 2023/03/24 | プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| デッドバイデイライト | 2016/06/15 | プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Forza Horizon 5 | 2021/11/09 | プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SH


| 【ZEFT R60SH スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R67R


| 【ZEFT R67R スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X3D 12コア/24スレッド 5.50GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Corsair FRAME 4000D RS ARGB Black |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FN


| 【ZEFT R60FN スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9060XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-ar7-7890A/S9


| 【SR-ar7-7890A/S9 スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 8700G 8コア/16スレッド 5.10GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| メモリ | 128GB DDR5 (32GB x4枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | AMD B650 チップセット MSI製 PRO B650M-A WIFI |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
BTOパソコン購入で失敗しないための視点


「安いBTO」に潜むリスク
BTOパソコンを選ぶ際に注意したいのが、極端に安い構成の落とし穴です。
グラフィックボードのグレードを下げて価格を抑えた構成は、購入直後から「もう少し上を買えばよかった」という後悔につながりやすいです。
特に注意が必要なのが電源ユニットの品質です。
BTOパソコンの価格を下げるために、電源ユニットのグレードが犠牲になっているケースがあります。
電源の品質はシステム全体の安定性と寿命に直結するため、ここだけは絶対に妥協を避けたいですよね。
また、メモリ容量についても同様です。
カスタマイズで差をつけるポイント
BTOパソコンのカスタマイズで、特に費用対効果が高いのはストレージの容量アップです。
NVMe Gen.4 SSDの2TBモデルを選ぶことで、ゲームのインストール容量を気にせず使えるようになります。
CPUクーラーについては、現行のRyzen 9000シリーズやCore Ultra 200シリーズは旧世代より発熱が抑えられており、高品質な空冷クーラーで十分なケースが増えています。
DEEPCOOLやNoctuaの空冷クーラーは、静音性と冷却性能のバランスが見事な完成度を誇ります。
冷却重視なら簡易水冷という選択肢もありますが、空冷で事足りるケースも多いです。
ケースについては、最近はピラーレスデザインの強化ガラスケースが人気を集めています。
NZXTやLian Liのピラーレスケースは内部の視認性が高く、エアフローも優秀です。
見た目にこだわりたい方には、Fractal Designの木製パネルを採用したケースも選択肢に入ります。
「やめとけ」と言う人の本音


実は羨ましいのかもしれない
私の経験上、大きく二つのパターンがあります。
一つは、過去に高額なゲーミングPCを購入して後悔した経験を持つ方です。
当時の情報と今の情報は大きく異なりますが、その経験が「やめとけ」という言葉になって出てくることがあります。
もう一つは、単純に自分が持っていないものへの防衛反応です。
「自分が選ばなかったものを肯定したい」という心理は、不思議なものですよね。
どちらのパターンにせよ、その言葉を鵜呑みにして購入を見送るのは、もったいない判断です。
「やめとけ」が正しいケースも存在する
それでも「ゲーミングPCやめとけ」が正しい場面もあります。
それは、ゲームをほとんどしない方が「なんとなくかっこいいから」という理由だけで購入しようとしているケースです。
しかし逆に言えば、ゲームを楽しみたい、配信をしてみたい、クリエイティブな作業もしたいという方には、ゲーミングPCは最良の選択肢です。
結局、今ゲーミングPCを買うべきか


パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56V


| 【ZEFT Z56V スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BO


| 【ZEFT Z56BO スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GK


| 【ZEFT R61GK スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52AF


| 【ZEFT Z52AF スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
答えはシンプル。
今のゲーミングPCは買いです。
特にBTOパソコンは、パーツの品質・カスタマイズ性・価格のバランスが過去最高水準に達しています。
「やめとけ」という言葉に引っ張られて購入を躊躇している方に伝えたいのは、その言葉の発信源が今の市場を正確に把握しているかどうかをチェックしましょう、ということです。
古い情報に基づいた「やめとけ」という可能性があるからです。
極上のゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択——とまでは言いませんが、ゲーミングPCという選択肢を真剣に検討する価値は間違いなくあります。
RTX 5070 Ti搭載のBTOパソコンを軸に、メモリ32GB・NVMe Gen.4 SSD 2TBという構成を基準に考えると、多くの用途で数年間は不満を感じることなく使い続けられるでしょう。
まずは信頼できるBTOショップのカスタマイズページを開いてみること。
そして自分の用途と予算を照らし合わせながら構成を組んでみること。
その作業自体が、すでにゲーミングPCの楽しさの入り口です。
よくある質問


ゲーミングPCとコンソール機、どちらを選ぶべきですか?
ゲームだけを楽しみたいのであれば、コンソール機も十分な選択肢です。
BTOパソコンと自作PCはどちらがおすすめですか?
自作PCはパーツ選定・組み立て・トラブルシューティングをすべて自分で行う必要があり、初期不良対応なども自己責任になります。
BTOパソコンはショップ保証があり、万が一のトラブル時にサポートを受けられる安心感があります。
ゲーミングPCのグラフィックボードはどれを選べばいいですか?
フルHD・144fps環境を目指すならGeForce RTX 5060 TiまたはRadeon RX 9060 XTがコスパ最良です。
WQHDや4K環境を視野に入れるなら、RTX 5070またはRTX 5070 Tiが現実的な選択肢になります。
予算が許すならRTX 5070 Tiを選ぶと、数年間は買い替えを意識せずに済む満足感が得られます。
最新グラフィックボード(VGA)性能一覧
| GPU型番 | VRAM | 3DMarkスコア TimeSpy |
3DMarkスコア FireStrike |
TGP | 公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GeForce RTX 5090 | 32GB | 49225 | 101731 | 575W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5080 | 16GB | 32504 | 77917 | 360W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 XT | 16GB | 30483 | 66627 | 304W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7900 XTX | 24GB | 30406 | 73279 | 355W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 Ti | 16GB | 27461 | 68791 | 300W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 | 16GB | 26797 | 60119 | 220W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 | 12GB | 22191 | 56687 | 250W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7800 XT | 16GB | 20138 | 50382 | 263W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9060 XT 16GB | 16GB | 16742 | 39293 | 145W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 16170 | 38123 | 180W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 8GB | 8GB | 16031 | 37901 | 180W | 公式 | 価格 |
| Arc B580 | 12GB | 14800 | 34850 | 190W | 公式 | 価格 |
| Arc B570 | 10GB | 13894 | 30798 | 150W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 | 8GB | 13348 | 32296 | 145W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7600 | 8GB | 10941 | 31679 | 165W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 4060 | 8GB | 10768 | 28528 | 115W | 公式 | 価格 |
ゲーミングPCのメモリは何GBあれば十分ですか?
現在のゲーミングPCでは32GBが実質的な標準です。
16GBでも多くのゲームは動作しますが、ブラウザや配信ソフトとの同時使用でメモリ不足を感じる場面が増えてきています。
規格はDDR5-5600が現在の主流です。
BTOパソコンのストレージはどれくらい必要ですか?
現代のゲームタイトルは1本あたり50〜100GBを超えるものも珍しくなく、1TBでは数本インストールするだけで容量が逼迫してしまいます。
NVMe Gen.4 SSDの2TBモデルは価格も落ち着いており、コストパフォーマンスの面でも最もバランスが取れた選択肢です。

