2026年版 1440p ゲーミングPC おすすめ構成5選

目次

1440pゲーミングPCに求められる性能とは

1440pゲーミングPCに求められる性能とは

なぜ1440p解像度が今注目されているのか

1440p解像度は1920×1080のフルHDと3840×2160の4Kの中間に位置する2560×1440の解像度で、ゲーミングモニターの主流として完全に定着しました。

フルHDでは物足りないけれど4Kほどのハイスペックは必要ないというゲーマーにとって、1440pは画質と性能のバランスが取れた最適な選択肢になっています。

eスポーツシーンでも165Hzや240Hzといった高リフレッシュレート対応の1440pモニターが標準装備になりつつあり、プロゲーマーの多くがこの解像度でプレイしているのを見かける方もいるのではないでしょうか。

1440pで快適にゲームをプレイするために必要なスペック

1440p解像度で60fps以上を安定して維持するには、グラフィックボードの性能が特に重要です

フルHDと比較してピクセル数が約1.8倍になるため、グラフィック処理の負荷も大幅に増加します。

最新のAAAタイトルを最高設定で楽しむなら、GeForce RTX5070以上またはRadeon RX 9070XT以上のグラフィックボードが必要になるでしょう。

CPUについてもグラフィックボードの性能を引き出すために、Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9700X以上のミドルハイクラスを選択した方がいいでしょう。

メモリは32GBあれば大半のゲームで充分ですが、配信や動画編集も行うなら64GBも視野に入れる必要があります。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

グラフィック設定と目標フレームレートの関係性

1440pでゲームをプレイする際、目標とするフレームレートによって必要なグラフィックボードのグレードが変わってきます。

60fpsを目標にするならRTX5060TiやRX 9060XTでも充分に対応できますが、144fps以上の高フレームレートを狙うならRTX5070TiやRX 9070XTクラスが必要。

競技性の高いFPSゲームで240fpsを目指すなら、RTX5080以上のハイエンドモデルを選択しない手はありませんね。

ただし、グラフィック設定を中程度に下げることで、ミドルクラスのグラフィックボードでも高フレームレートを実現することは可能です。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 49225 101731 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32504 77917 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30483 66627 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30406 73279 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27461 68791 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26797 60119 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22191 56687 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20138 50382 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16742 39293 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16170 38123 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 16031 37901 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14800 34850 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13894 30798 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13348 32296 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10941 31679 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10768 28528 115W 公式 価格

予算別で考える1440pゲーミングPCの選び方

予算別で考える1440pゲーミングPCの選び方

15万円以下のエントリークラス構成

15万円以下の予算で1440pゲーミングPCを組む場合、グラフィックボードにGeForce RTX5060TiまたはRadeon RX 9060XTを選択するのが現実的。

CPUはCore Ultra 5 235FまたはRyzen 5 9600を組み合わせることで、コストを抑えながらも1440p解像度で60fps前後のゲームプレイが可能になります。

メモリは16GBでスタートし、後から32GBに増設する方法も選択肢がいくつもあります。

ストレージは1TBのGen.4 SSDを選べば、主要なゲームタイトルを10本程度インストールできるでしょう。

この価格帯では最新のAAAタイトルを最高設定で楽しむのは難しいものの、グラフィック設定を中程度に調整すれば充分に快適なゲーム体験が得られます。

20万円前後のミドルクラス構成

20万円前後の予算があれば、1440pゲーミングPCとして非常にバランスの取れた構成が実現できます。

グラフィックボードにGeForce RTX5070またはRadeon RX 9070XTを選択し、CPUにCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700Xを組み合わせることで、最新ゲームを高設定で100fps以上維持できる性能が手に入ります

メモリは32GBを標準装備し、ストレージも2TBのGen.4 SSDを選択することで、容量不足に悩まされることもなくなるでしょう。

CPUクーラーは空冷の高性能モデルを選べば冷却も充分ですし、静音性も確保できます。

この価格帯が1440pゲーミングPCとして最もコストパフォーマンスに優れており、多くのゲーマーにとって満足度の高い選択になるはず。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R67E

パソコンショップSEVEN ZEFT R67E
【ZEFT R67E スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH160 PLUS Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67E

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GP

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GP
【ZEFT R60GP スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GP

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GQ
【ZEFT R61GQ スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Silver
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BJ
【ZEFT R60BJ スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60BJ

30万円以上のハイエンド構成

30万円以上の予算を投じるなら、1440p解像度で妥協のないゲーミング体験が約束されます。

グラフィックボードにGeForce RTX5080やRTX5090を搭載し、CPUにCore Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3Dを組み合わせれば、どんなゲームタイトルでも最高設定で144fps以上を安定して維持できるでしょう。

メモリは64GB、ストレージは4TBのGen.5 SSDを選択することで、ゲームだけでなく配信や動画編集といったクリエイティブ作業にも対応できる万能マシンが完成します。

水冷CPUクーラーを採用すれば冷却性能と静音性の両立も可能で、ピラーレスケースを選べば見た目の美しさも追求できます。

おすすめ構成1:コスパ最強のバランス型

おすすめ構成1:コスパ最強のバランス型

構成の全体像と選定理由

1440pゲーミングPCとして最もバランスが取れているのが、GeForce RTX5070とCore Ultra 7 265Kを組み合わせた構成です。

この組み合わせは価格と性能の比率が極めて優れており、最新のAAAタイトルを高設定で快適にプレイできる実力を持っています。

RTX5070はDLSS 4に対応しており、AI技術を活用したフレーム生成によって実質的なフレームレートを大幅に向上させることができます。

Core Ultra 7 265Kは発熱が抑えられた設計になっているため、空冷クーラーでも充分に冷却できるのが魅力。

メモリは32GB、ストレージは2TBのGen.4 SSDを選択することで、ゲームプレイに必要な要素をすべて満たした構成になります。

詳細なパーツ構成と価格

この構成の具体的なパーツ選定を表にまとめました。

パーツ種類 選定モデル 価格目安
CPU Core Ultra 7 265K 48,000円
グラフィックボード GeForce RTX5070 78,000円
メモリ DDR5-5600 32GB (16GB×2) 14,000円
ストレージ Gen.4 SSD 2TB 18,000円
マザーボード Intel Z890チップセット 28,000円
CPUクーラー 空冷タワー型 8,000円
電源ユニット 750W 80PLUS Gold 14,000円
PCケース ミドルタワー強化ガラス 12,000円
合計 220,000円


この構成で実現できるゲーム体験

この構成なら「Cyberpunk 2077」や「Starfield」といった重量級タイトルでも、高設定で80fps以上を維持できることが分かっています。

DLSS 4のフレーム生成を有効にすれば、120fps以上も現実的な数値になるでしょう。

「Apex Legends」や「Valorant」のような競技性の高いFPSゲームでは、設定を調整することで200fps以上も狙えます。

レイトレーシングを有効にした美麗なグラフィックも楽しめますし、配信を行いながらのゲームプレイも問題なくこなせる性能。

今後3年程度は最新ゲームに対応できる将来性も備えており、長期的な投資として考えても充分に価値があります。

おすすめ構成2:AMD派のための高コスパ構成

おすすめ構成2:AMD派のための高コスパ構成

Radeon RX 9070XTを中心とした構成

GeForceにこだわらないのであれば、Radeon RX 9070XTとRyzen 7 9800X3Dを組み合わせた構成が非常に魅力的。

RX 9070XTはFSR 4に対応しており、機械学習ベースのアップスケーリング技術によって高いフレームレートを実現できます。

Ryzen 7 9800X3Dは3D V-Cacheを搭載したゲーミング特化CPUで、特にキャッシュを多用するゲームタイトルでは驚異的な性能を発揮することもないですし、消費電力も抑えられているため電気代の節約にもつながります。

AMD同士の組み合わせは相性も良く、Smart Access Memoryなどの独自技術によってさらなる性能向上も期待できるでしょう。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AG
【ZEFT Z56AG スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AG

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060J/S9

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060J/S9
【SR-u5-4060J/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN IW-BL634B/300B2
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット300W 80Plus BRONZE認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u5-4060J/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IG
【ZEFT Z55IG スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AH

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AH
【ZEFT Z56AH スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AH

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54EB

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54EB
【ZEFT Z54EB スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54EB

パーツ選定の詳細と総額

AMD構成の具体的なパーツリストは以下の通り。

パーツ種類 選定モデル 価格目安
CPU Ryzen 7 9800X3D 62,000円
グラフィックボード Radeon RX 9070XT 72,000円
メモリ DDR5-5600 32GB (16GB×2) 14,000円
ストレージ Gen.4 SSD 2TB 18,000円
マザーボード AMD X870チップセット 26,000円
CPUクーラー 空冷タワー型 8,000円
電源ユニット 750W 80PLUS Gold 14,000円
PCケース ミドルタワー強化ガラス 12,000円
合計 226,000円

GeForce構成との性能比較

Radeon RX 9070XTはGeForce RTX5070と比較して、ラスタライズ性能ではほぼ同等かやや上回る場面も見られます。

ただしレイトレーシング性能はRTX5070がやや優位で、DLSS 4とFSR 4の完成度にも差があるのが現状。

それでも価格差を考えると充分に魅力的な選択肢で、特にレイトレーシングをオフにしてプレイする方にとっては非常にコストパフォーマンスの高い構成といえます。

Ryzen 7 9800X3Dのゲーミング性能は極めて高く、「Counter-Strike 2」や「League of Legends」といったeスポーツタイトルでは、Core Ultra 7 265Kを上回るフレームレートを記録する場合もありますが、総合的な性能を考えると充分に満足できる構成で不満は感じません。

おすすめ構成3:エントリー向け低予算構成

おすすめ構成3:エントリー向け低予算構成

15万円で実現する1440pゲーミング

予算を抑えながらも1440pゲーミングを楽しみたい方におすすめなのが、GeForce RTX5060TiとCore Ultra 5 235Fを組み合わせた構成。

RTX5060Tiは1440p解像度で中設定なら60fps以上を安定して維持できる性能を持っており、DLSS 4を活用すればさらに高いフレームレートも狙えます。

Core Ultra 5 235Fはコストパフォーマンスに優れたCPUで、ゲーミング用途なら充分な性能を発揮するでしょう。

メモリは16GBからスタートし、将来的に32GBへの増設を前提とすることで初期投資を抑えられます。

具体的なパーツ構成

エントリー構成の詳細は以下の表の通り。

パーツ種類 選定モデル 価格目安
CPU Core Ultra 5 235F 32,000円
グラフィックボード GeForce RTX5060Ti 52,000円
メモリ DDR5-5600 16GB (8GB×2) 8,000円
ストレージ Gen.4 SSD 1TB 10,000円
マザーボード Intel B860チップセット 18,000円
CPUクーラー 空冷サイドフロー型 5,000円
電源ユニット 650W 80PLUS Bronze 9,000円
PCケース ミドルタワー標準 8,000円
合計 142,000円

プレイできるゲームと設定の目安

この構成で「Fortnite」や「Overwatch 2」といった比較的軽めのタイトルなら、高設定で100fps以上を維持できます。

「Elden Ring」や「Hogwarts Legacy」のような重めのタイトルでも、中設定なら60fps前後で快適にプレイ可能。

最新のAAAタイトルを最高設定で楽しむのは難しいものの、設定を調整すれば充分に遊べる性能です。

将来的にグラフィックボードだけをアップグレードすることで、より高い性能を求めることもできますし、段階的に投資していく戦略も有効でしょう。


おすすめ構成4:配信者向けハイスペック構成

おすすめ構成4:配信者向けハイスペック構成

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R57P

パソコンショップSEVEN ZEFT R57P
【ZEFT R57P スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R57P

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRB

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRB
【ZEFT R60CRB スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースbe quiet! SILENT BASE 802 Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRB

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YJ
【ZEFT R60YJ スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R63I

パソコンショップSEVEN ZEFT R63I
【ZEFT R63I スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63I

パソコンショップSEVEN SR-ii9-9270H/S9

パソコンショップSEVEN SR-ii9-9270H/S9
【SR-ii9-9270H/S9 スペック】
CPUIntel Core i9 14900 24コア/32スレッド 5.40GHz(ブースト)/2.00GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット500W 80Plus STANDARD認証 電源ユニット (Thermaltake製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ii9-9270H/S9

ゲーム配信に必要な性能を網羅

ゲーム配信を行いながら1440pでプレイするには、通常のゲーミングPC以上の性能が求められます。

GeForce RTX5070TiとCore Ultra 9 285Kを組み合わせた構成なら、ゲームプレイと同時にOBS Studioでの高画質配信、さらにDiscordでのボイスチャットも余裕でこなせる処理能力が手に入ります

RTX5070TiはNVENCエンコーダーを搭載しており、CPUに負荷をかけずに高品質な配信が可能。

Core Ultra 9 285Kは統合NPUによってAI処理も効率的に行えるため、配信中のエフェクト処理やノイズキャンセリングもスムーズに動作します。

配信特化のパーツ選定

配信者向け構成の詳細パーツリストがこちら。

パーツ種類 選定モデル 価格目安
CPU Core Ultra 9 285K 68,000円
グラフィックボード GeForce RTX5070Ti 98,000円
メモリ DDR5-5600 64GB (32GB×2) 28,000円
ストレージ Gen.4 SSD 4TB 36,000円
マザーボード Intel Z890チップセット 32,000円
CPUクーラー 簡易水冷280mm 18,000円
電源ユニット 850W 80PLUS Gold 18,000円
PCケース ミドルタワー強化ガラス 15,000円
合計 313,000円

配信品質と録画性能

この構成なら1440p解像度でゲームをプレイしながら、1080p 60fpsの高画質配信が可能になります。

NVENCエンコーダーを使用すればCPU使用率は10%程度に抑えられ、ゲームのフレームレートへの影響もほとんどありません。

64GBのメモリを搭載しているため、配信ソフトとゲーム、ブラウザを同時に起動してもメモリ不足に陥ることはないでしょう。

4TBのストレージがあれば、配信のアーカイブや録画データを大量に保存できますし、動画編集用の素材管理も楽になります。

簡易水冷クーラーを採用することで、長時間の配信でもCPU温度を低く保てるのも大きなメリット。

おすすめ構成5:究極のハイエンド構成

おすすめ構成5:究極のハイエンド構成

妥協なしの最高性能を追求

予算に余裕があり、1440p解像度で最高のゲーミング体験を求めるなら、GeForce RTX5080とRyzen 9 9950X3Dを組み合わせた究極の構成がおすすめ。

RTX5080は1440p解像度なら完全にオーバースペックともいえる性能を持っており、どんなゲームでも最高設定で144fps以上を維持できます。

Ryzen 9 9950X3Dは16コア32スレッドに加えて3D V-Cacheを搭載した最強のゲーミングCPUで、ゲームだけでなく動画編集や3Dレンダリングといったクリエイティブ作業でも圧倒的な性能を発揮するでしょう。

最高級パーツで構成する詳細

ハイエンド構成の全パーツリストは以下。

パーツ種類 選定モデル 価格目安
CPU Ryzen 9 9950X3D 98,000円
グラフィックボード GeForce RTX5080 168,000円
メモリ DDR5-6000 64GB (32GB×2) 38,000円
ストレージ Gen.5 SSD 4TB 68,000円
マザーボード AMD X870E チップセット 48,000円
CPUクーラー 簡易水冷360mm 28,000円
電源ユニット 1000W 80PLUS Platinum 28,000円
PCケース ピラーレス強化ガラス 32,000円
合計 508,000円

この構成が実現する圧倒的な体験

この構成なら「Cyberpunk 2077」をレイトレーシング最高設定、パストレーシング有効で100fps以上維持できるのは驚きのひとことです。

「Microsoft Flight Simulator」のような超重量級タイトルでも、最高設定で60fps以上を安定して出力できます。

Gen.5 SSDの読み込み速度は14,000MB/sを超えており、ゲームのロード時間は体感できないほど短縮されるでしょう。

360mmの簡易水冷クーラーを採用することで、Ryzen 9 9950X3Dの発熱も完璧にコントロールでき、静音性も確保できます。

ピラーレスケースを選べば、この高性能パーツを美しく魅せることもできて、所有する喜びも感じられるはず。

BTOパソコンと自作PCどちらを選ぶべきか

BTOパソコンと自作PCどちらを選ぶべきか

BTOパソコンのメリットと選び方

BTOパソコンは完成品として届くため、組み立ての手間や失敗のリスクがないのが最大のメリット。

保証も充実しており、初期不良や故障時のサポートも受けられます。

最近のBTOショップはパーツの選択肢も豊富で、CPUクーラーやケースのメーカーまで指定できるショップも増えてきました。

特にメモリやストレージのメーカーを選べるBTOショップを選ぶことで、信頼性の高いMicronやWDといった人気メーカーの製品を搭載できます。

価格も自作PCと比較して大きな差はなく、むしろWindowsライセンス込みで考えるとBTOの方が安くなる場合もあるでしょう。

自作PCのメリットと注意点

自作PCの最大の魅力は、すべてのパーツを自分で選べる自由度の高さ。

ケースやCPUクーラー、マザーボードまで細かくこだわれるため、自分だけのオリジナルPCを作り上げる楽しさがあります。

パーツの知識が深まることで、将来的なアップグレードやトラブルシューティングも自分で対応できるようになるのも大きなメリット。

ただし組み立てには一定の知識と技術が必要で、静電気対策や配線の取り回しなど注意すべき点も多くあります。

初めて自作する場合は、組み立て動画を見ながら慎重に作業を進める必要があるでしょう。

結局どちらを選ぶのが正解か

初めて1440pゲーミングPCを購入する方や、すぐにゲームを始めたい方にはBTOパソコンをおすすめします

一方でPCの仕組みを学びたい方や、パーツ選びから楽しみたい方には自作PCが向いているでしょう。

予算が20万円以下の場合はBTOパソコンの方がコストパフォーマンスに優れることが多く、30万円以上のハイエンド構成なら自作PCで細部までこだわる価値があります。

どちらを選んでも1440pゲーミングを楽しめることに変わりはないため、自分のスキルレベルと時間、そして何を重視するかで判断すればいいというわけではありませんが、保証とサポートを重視するならBTO、カスタマイズ性と学習を重視するなら自作という基準で考えるとよいかと思います。

1440pゲーミングPCを長く使うためのポイント

1440pゲーミングPCを長く使うためのポイント

将来のアップグレードを見据えたパーツ選び

1440pゲーミングPCを長期間使用するには、将来のアップグレードを前提としたパーツ選びが重要になります。

電源ユニットは現在の構成より100W以上余裕のある容量を選ぶことで、将来グラフィックボードをアップグレードする際にも対応できるでしょう。

マザーボードも拡張性の高いモデルを選べば、メモリの増設やストレージの追加が容易になります。

PCケースも大型のグラフィックボードが搭載できるスペースがあるか確認しておくことが大切。

特に最新のハイエンドグラフィックボードは全長350mm以上になることもあるため、ケースの対応サイズをチェックしましょう。

メンテナンスと冷却管理

ゲーミングPCを長く快適に使用するには、定期的なメンテナンスが欠かせません。

3ヶ月に1度はケース内部のホコリを除去し、特にCPUクーラーやグラフィックボードのファンに溜まったホコリは丁寧に掃除する必要があります。

エアダスターを使用すれば簡単にホコリを飛ばせますが、ファンを固定してから吹き付けないと故障の原因になるので注意が必要。

CPUグリスも1年に1度は塗り直すことで、冷却性能を維持できます。

室温が高い夏場は特に温度管理が重要で、ケースファンを追加したり、エアコンで室温を下げたりする対策も効果的です。

ドライバーとソフトウェアの更新

グラフィックボードのドライバーは定期的に更新することで、新しいゲームへの最適化や性能向上が期待できます。

NVIDIAのGeForce Experienceや、AMDのAdrenalin Softwareを使用すれば、ドライバーの更新通知を受け取れて便利。

ただし新しいドライバーが必ずしも安定しているとは限らないため、問題が発生した場合は前のバージョンに戻す選択肢も持っておくべきでしょう。

Windowsのアップデートもゲームのパフォーマンスに影響することがあるため、大型アップデート後は念のためベンチマークを取って性能変化をチェックしておくと安心です。

モニター選びも重要な要素

モニター選びも重要な要素

1440pモニターのリフレッシュレート選択

1440pゲーミングPCの性能を最大限に活かすには、適切なモニター選びが不可欠。

リフレッシュレートは144Hzが標準的で、多くのゲームで快適な体験が得られます。

競技性の高いFPSゲームをメインにプレイするなら、240Hz以上のモニターを選択することで、より滑らかな映像とレスポンスの向上が実感できるでしょう。

一方でRPGやアドベンチャーゲームが中心なら、144Hzでも充分に満足できる性能です。

予算に余裕があれば、165Hzや180Hzといった中間的なリフレッシュレートのモニターも選択肢に入ってきます。

パネルの種類と応答速度

モニターのパネルには主にIPSパネルとVAパネル、TNパネルの3種類があり、それぞれ特徴が異なります。

IPSパネルは視野角が広く色再現性に優れているため、美麗なグラフィックを楽しみたいゲーマーに最適。

VAパネルはコントラスト比が高く黒の表現が美しいものの、応答速度がやや遅い傾向があります。

TNパネルは応答速度が最も速く価格も安いですが、視野角と色再現性で劣るため、現在では選択する理由は少なくなっています。

応答速度は1ms以下のモデルを選べば、残像感のない快適なゲームプレイが可能になるでしょう。

G-SyncとFreeSyncの選択

画面のティアリングやスタッタリングを防ぐ可変リフレッシュレート技術として、NVIDIAのG-SyncとAMDのFreeSyncがあります。

GeForceのグラフィックボードを使用する場合はG-Sync対応モニターが理想的ですが、最近ではG-Sync CompatibleとしてFreeSyncモニターでも動作するものが増えてきました。

RadeonのグラフィックボードならFreeSync対応モニターを選ぶのが基本。

どちらの技術もフレームレートの変動による映像の乱れを抑えてくれるため、1440pゲーミングには必須の機能といえます。

電源ユニットの選び方と重要性

電源ユニットの選び方と重要性

必要な電源容量の計算方法

電源ユニットの容量選びは、システム全体の安定性に直結する重要な要素。

グラフィックボードとCPUの消費電力を合計し、それに200W程度の余裕を持たせるのが基本的な考え方です。

例えばRTX5070の消費電力が220W、Core Ultra 7 265Kが125Wなら、合計345Wに余裕を加えて650W以上の電源を選択するのが適切でしょう。

ハイエンド構成でRTX5080を使用する場合は、グラフィックボード単体で320Wを消費するため、850W以上の電源が必要になります。

余裕を持った容量を選ぶことで、電源効率も向上し電気代の節約にもつながるのです。

80PLUS認証のグレードと選択基準

電源ユニットの効率を示す80PLUS認証には、Standard、Bronze、Silver、Gold、Platinum、Titaniumの6段階があります。

ゲーミングPCには最低でも80PLUS Bronzeを選び、予算が許すなら80PLUS Goldを選択することで、電力変換効率が90%以上になり発熱も抑えられます

Platinum以上は価格が高くなる割に実用上の差は小さいため、コストパフォーマンスを考えるとGoldが最適な選択。

長時間ゲームをプレイする方や、電気代を気にする方ほど、高効率な電源を選ぶメリットが大きくなります。

モジュラー式とケーブル管理

電源ユニットにはケーブルが固定されたタイプと、必要なケーブルだけを接続できるモジュラー式があります。

モジュラー式は使わないケーブルを外しておけるため、ケース内部の配線がスッキリしてエアフローも改善されます。

特に強化ガラスパネルのケースを使用する場合、内部が見えるため配線の美しさも重要になってくるでしょう。

フルモジュラー式なら全てのケーブルを着脱でき、セミモジュラー式はメインの24ピン電源とCPU用8ピンが固定されています。

価格差は数千円程度なので、予算が許すならフルモジュラー式を選んだ方がいいでしょう。

ストレージ構成の最適解

ストレージ構成の最適解

システム用とゲーム用の分離戦略

ストレージは1台の大容量SSDにすべてを入れる方法と、システム用とゲーム用で分ける方法があります。

システム用に500GBから1TBのGen.5 SSDを使用し、ゲーム用に2TBから4TBのGen.4 SSDを追加する構成が、速度とコストのバランスが取れた選択。

Gen.5 SSDはWindowsの起動やアプリケーションの立ち上げが非常に高速になりますが、価格が高いためゲームまで入れるのは現実的ではありません。

ゲーム用にはコストパフォーマンスに優れたGen.4 SSDを使用することで、充分な速度を確保しながら容量も確保できるでしょう。

SSDのメーカー選びと信頼性

SSDのメーカー選びは信頼性と保証期間を重視すべき。

WDのBlackシリーズやCrucialのP5 Plusシリーズは、高い信頼性と5年保証で人気があります。

キオクシアのEXCERIA PROシリーズも国内メーカーという安心感があり、性能も充分。

安価な無名メーカーのSSDは故障リスクが高く、大切なゲームデータを失う可能性もあるため避けた方が賢明です。

TBW(Total Bytes Written)という書き込み寿命の指標も確認しておくと、長期使用時の安心感が違います。

HDDは本当に不要なのか

現在のゲーミングPCでHDDを選択する必要はほとんどないでしょう。

SSDの価格が下がり、2TBでも2万円以下で購入できるようになったため、速度面で圧倒的に劣るHDDを選ぶ理由がなくなりました。

ただし動画ファイルや写真など、大量のデータを保管する用途があるなら、バックアップ用として4TB以上のHDDを追加するのは有効な選択肢。

ゲームのインストール先としてHDDを使用すると、ロード時間が大幅に長くなりストレスを感じてしまいますよね。

冷却システムの選択と最適化

冷却システムの選択と最適化

空冷と水冷の性能差と選択基準

CPUクーラーは空冷と水冷で冷却性能と静音性、価格が大きく異なります。

Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xクラスなら、高性能な空冷タワー型クーラーで充分に冷却できますし、価格も8,000円前後と手頃。

一方でCore Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3DのようなハイエンドCPUは発熱量が多いため、280mmや360mmの簡易水冷クーラーを選択することで、温度を低く抑えられて静音性も向上します。

水冷クーラーは価格が2万円以上と高額ですが、冷却性能と見た目の美しさを両立できるのが魅力。

ケースファンの配置と数

ケース内のエアフローを最適化するには、ケースファンの配置が重要になります。

基本的には前面から吸気し、背面と天面から排気する構成が効率的。

前面に2基、背面に1基、天面に1基の合計4基が標準的な構成で、これで充分な冷却が可能です。

高性能なグラフィックボードを搭載する場合は、底面にも吸気ファンを追加することで、グラフィックボードへの直接的な冷却効果が得られるでしょう。

ファンの回転数は1,200rpm前後のモデルを選べば、冷却性能と静音性のバランスが取れます。

温度モニタリングとファン制御

システムの温度を常に監視することで、冷却の問題を早期に発見できます。

HWiNFOやMSI Afterburnerといったソフトウェアを使用すれば、CPUとGPUの温度をリアルタイムで確認できて便利。

ゲーム中のCPU温度は70度から80度、GPU温度は75度から85度程度が正常な範囲で、これを超える場合は冷却システムの見直しが必要になります。

マザーボードのBIOS設定でファンカーブを調整すれば、温度に応じてファン回転数を自動制御でき、静音性と冷却性能の両立が可能になるでしょう。

よくある質問

よくある質問

1440pゲーミングPCは4Kでも使えますか

1440pゲーミングPC用に推奨した構成でも、4K解像度でのゲームプレイは可能です。

ただし4Kは1440pの約1.8倍のピクセル数になるため、同じフレームレートを維持するのは難しくなります。

RTX5070やRX 9070XTクラスなら、4K解像度で中設定60fps程度が目安。

4Kで高設定かつ高フレームレートを狙うなら、RTX5080以上のグラフィックボードが必要になるでしょう。

DLSSやFSRのアップスケーリング機能を活用すれば、1440pから4Kにアップスケールすることで、ネイティブ4Kに近い画質を保ちながら高いフレームレートも実現できます。

メモリは16GBで足りますか

最新のAAAタイトルをプレイするなら、メモリは32GBを推奨します。

16GBでも多くのゲームは動作しますが、「Starfield」や「Hogwarts Legacy」といったメモリを大量に使用するタイトルでは、バックグラウンドでブラウザやDiscordを起動していると不足する場合があります。

配信や動画編集も行うなら、32GBは必須と考えた方がいいでしょう。

予算の都合で16GBからスタートする場合は、後から32GBに増設することを前提に、2スロット構成のマザーボードなら8GB×2ではなく16GB×1を選ぶという戦略もあります。

グラフィックボードは後から交換できますか

グラフィックボードは最も交換しやすいパーツで、性能向上を実感しやすいアップグレード対象。

ただし交換時には電源容量とケースのクリアランスを確認する必要があります。

現在650Wの電源を使用していて、将来RTX5080に交換したい場合は、電源ユニットも850W以上に交換しなければなりません。

ケースも全長350mm以上のグラフィックボードが入るスペースがあるか確認しましょう。

これらの条件をクリアしていれば、グラフィックボードの交換は比較的簡単で、ドライバーをアンインストールしてから物理的に交換し、新しいドライバーをインストールするだけで完了します。

BTOパソコンのカスタマイズはどこまでやるべきですか

BTOパソコンを注文する際、カスタマイズすべき項目は限定的です。

CPUとグラフィックボードは構成の核となるため慎重に選び、メモリは32GB以上、ストレージは2TB以上を選択するのが基本。

CPUクーラーは標準の空冷で充分な場合が多いですが、ハイエンドCPUを選択する場合は簡易水冷へのアップグレードを検討した方がいいでしょう。

電源ユニットは80PLUS Gold以上を選び、容量も余裕を持たせることが重要。

ケースは好みの問題ですが、強化ガラスパネルやRGB LEDの有無で選ぶとよいかと思います。

ゲーミングPCの寿命はどのくらいですか

適切にメンテナンスを行えば、ゲーミングPCは5年以上使用できます。

ただし最新ゲームを最高設定でプレイし続けたい場合は、3年程度でグラフィックボードのアップグレードが必要になるでしょう。

CPUは性能向上のペースが緩やかになっているため、5年程度は充分に使用できます。

電源ユニットやストレージは7年から10年の寿命があるため、次のPCに流用することも可能。

結局のところ、ゲーミングPCの寿命は「どこまでの性能を求めるか」によって変わってくるため、定期的なパーツ交換を前提とすれば、ケースやマザーボード以外は長期間使い続けられるのです。

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