社会人ゲーマー向け ゲーミングPC デザイン かっこいい機種

目次

デスクに置きたくなるゲーミングPCとは

デスクに置きたくなるゲーミングPCとは

社会人ゲーマーが求めるデザイン性

社会人になってから自分の部屋やワークスペースにゲーミングPCを置くとき、性能だけでなくデザインにもこだわりたいと思う方は多いのではないでしょうか。

仕事とプライベートの境界が曖昧になった現代において、デスク周りは単なる作業空間ではなく、自分らしさを表現する場所になっています。

派手すぎるRGBライティングや攻撃的なデザインは避けたい、でも所有欲を満たすかっこいいマシンが欲しい。

そんなニーズが高まるなか、洗練されたデザインのゲーミングPCに注目が集まっています。

私自身、リモートワークが増えてからデスク環境を見直す機会が増えました。

Web会議で背景に映り込むPCケースが気になったり、来客時に「なんだこれ?」と思われるような派手なマシンは避けたいという気持ちが芽生えたのです。

かといってゲーミング性能を犠牲にするわけにはいきません。

デザイン性と性能を両立する時代

ゲーミングPCのデザインは大きく進化しており、もはや「ゲーマー向け=派手」という図式は成り立たなくなっています

強化ガラスパネルを採用したミニマルなケース、高級木材を使用したプレミアムモデル、オフィスにも馴染むシンプルなデザインなど選択肢がいくつもあります。

これらは見た目だけでなく、エアフローや静音性、拡張性といった実用面でも優れた設計になっているのが特徴です。

かっこいいゲーミングPCの選び方

かっこいいゲーミングPCの選び方

ケースデザインで印象が決まる

ゲーミングPCの第一印象を決めるのはケースデザイン。

ピラーレスケース、木製パネルケース、スタンダードケース、RGBゲーミングケースという4つのカテゴリーから、自分の好みと設置環境に合わせて選ぶのが正解です。

ピラーレスケースは2面または3面が強化ガラス製で、内部のパーツが美しく見えるのが魅力ですが、パーツ選びにもセンスが問われます。

木製パネルケースはデスクに置いても違和感がなく、むしろインテリアとして機能するほど。

スタンダードケースは側面1面が強化ガラス製でエアフローに優れており、実用性重視の方におすすめです。

RGBゲーミングケースは派手な印象がありますが、最近のモデルはライティングの調整幅が広く、落ち着いたトーンに設定することもできます。

「ゲーミングPCらしさは欲しいけど、やりすぎは避けたい」という方にもフィットするでしょう。

内部パーツの色合いも重要

ケースの窓から見える内部パーツの色合いも、全体の印象を左右する重要な要素。

マザーボード、グラフィックボード、CPUクーラー、メモリの色を統一すると、驚くほど洗練された印象になります

例えば黒とシルバーで統一したモノトーンビルド、白で統一したホワイトビルドは定番ですが、最近ではネイビーやグレーといった落ち着いた色合いのパーツも増えてきました。

BTOパソコンでカスタマイズする場合、パーツメーカーを選べるショップを利用すると、色合いの統一がしやすくなります。

完成品を購入する場合は、商品ページの写真だけでなく、実機レビューや動画で内部の様子を確認した方がいいでしょう。

ライティングは控えめが正解

RGBライティングは適度に使えば高級感を演出できますが、過剰になると安っぽく見えてしまいますよね。

社会人ゲーマーには、ライティングを完全にオフにできるか、単色の落ち着いた光に設定できるモデルがおすすめです。

仕事中は消灯、ゲームプレイ時だけ点灯といった使い分けもできます。

最近のゲーミングPCは専用ソフトウェアでライティングを細かく制御できるものが多く、色温度や明るさ、点滅パターンまで調整可能。

派手なレインボーエフェクトから、ほんのりとした白色LEDまで自由に設定できるのは驚きのひとことです。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R57P

パソコンショップSEVEN ZEFT R57P
【ZEFT R57P スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R57P

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRB

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRB
【ZEFT R60CRB スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースbe quiet! SILENT BASE 802 Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRB

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YJ
【ZEFT R60YJ スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R63I

パソコンショップSEVEN ZEFT R63I
【ZEFT R63I スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63I

パソコンショップSEVEN SR-ii9-9270H/S9

パソコンショップSEVEN SR-ii9-9270H/S9
【SR-ii9-9270H/S9 スペック】
CPUIntel Core i9 14900 24コア/32スレッド 5.40GHz(ブースト)/2.00GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット500W 80Plus STANDARD認証 電源ユニット (Thermaltake製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ii9-9270H/S9

性能面で妥協しないスペック選び

性能面で妥協しないスペック選び

グラフィックボードは用途で決める

デザインにこだわっても、ゲーミング性能が低ければ本末転倒。

グラフィックボードは予算と用途に応じて、GeForce RTX 50シリーズまたはRadeon RX 90シリーズから選ぶのが基本になります。

フルHDで快適にプレイするならGeForce RTX5060TiやRadeon RX 9060XTで充分ですが、4K解像度やレイトレーシングを楽しみたいならGeForce RTX5070TiやRadeon RX 9070XTが必要です。

GeForce RTX 50シリーズはBlackwellアーキテクチャを採用し、DLSS 4やニューラルシェーダに対応しているのが特に重要。

なぜなら、これらの技術を使えば実質的なフレームレートが大幅に向上し、高解像度でも滑らかなゲームプレイが可能になるからです。

Radeon RX 90シリーズもFSR 4という機械学習ベースのアップスケーリング技術を搭載しており、コストパフォーマンスに優れています。

解像度・用途 推奨グラフィックボード 特徴
フルHD・高設定 RTX5060Ti / RX 9060XT コスパ最強、ほとんどのゲームで快適
WQHD・高設定 RTX5070 / RX 9070 バランス型、将来性も考慮
4K・最高設定 RTX5070Ti / RX 9070XT ハイエンド、レイトレも快適
4K・レイトレ最高 RTX5080 / RTX5090 最高峰、予算に余裕があるなら

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 49225 101731 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32504 77917 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30483 66627 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30406 73279 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27461 68791 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26797 60119 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22191 56687 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20138 50382 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16742 39293 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16170 38123 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 16031 37901 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14800 34850 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13894 30798 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13348 32296 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10941 31679 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10768 28528 115W 公式 価格

CPUは世代と用途で選ぶ

CPUはIntelのCore Ultra 200シリーズか、AMDのRyzen 9000シリーズから選ぶのが正解です。

ゲーミング性能を最優先するならRyzen 7 9800X3Dが最強ですが、価格と性能のバランスを考えるとCore Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xがおすすめ。

これらは発熱も抑えられており、空冷CPUクーラーでも充分に冷却できます。

配信や動画編集も行うなら、マルチスレッド性能が高いCore Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dを選ぶと作業効率が上がります。

ただし、ゲームだけなら必ず高価なハイエンドCPUを選ばなければならないわけではありません。

ミドルクラスのCPUでも、最新世代なら充分なゲーミング性能を発揮します。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43536 2461 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43286 2265 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42307 2256 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41592 2354 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 39031 2075 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38955 2046 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37707 2352 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37707 2352 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 36059 2194 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35917 2231 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 34148 2205 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33279 2234 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32908 2099 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32796 2190 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29590 2037 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28868 2153 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28868 2153 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25742 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25742 2172 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23351 2209 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23339 2089 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 21094 1856 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19729 1935 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17934 1813 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16229 1775 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15463 1979 公式 価格

メモリとストレージは余裕を持たせる

メモリは32GBが現在の主流。

16GBでも動作はしますが、最新ゲームやマルチタスクを考えると32GBあった方が安心です。

DDR5-5600規格のメモリを選び、信頼性の高いMicron(Crucial)、GSkill、Samsungといったメーカー製を選択するのが無難でしょう。

ストレージはPCIe Gen.4 SSDの2TBが最もバランスが良く、ゲームのインストール容量が増え続けている現状を考えると1TBでは心もとない。

Gen.5 SSDは読込速度が14,000MB/s超と圧倒的ですが、発熱が高く価格も高額なため、コスパを重視するならGen.4で充分に満足できます。

WD、Crucial、キオクシアといった人気メーカーのSSDを選べるBTOショップを利用すると、品質面でも安心感があります。

構成要素 推奨スペック 理由
メモリ容量 32GB(DDR5-5600) 最新ゲームとマルチタスクに対応
メモリメーカー Micron / GSkill / Samsung 信頼性と互換性が高い
ストレージ容量 2TB(PCIe Gen.4) ゲーム複数本とOS、作業データに余裕
ストレージメーカー WD / Crucial / キオクシア 耐久性と速度のバランス良好


おすすめのケースタイプ別デザイン

おすすめのケースタイプ別デザイン

ピラーレスケースで魅せるビルド

ピラーレスケースは内部が丸見えになるため、パーツ選びとケーブル配線が美しさの鍵。

NZXTやLian Li、Antecといったメーカーのピラーレスケースは、強化ガラスの透明度が高く、内部のパーツが宝石のように輝いて見えます

ただし、配線が雑だと一気に台無しになるので、BTOで購入する場合は配線処理が丁寧なショップを選ぶことが大事です。

ピラーレスケースを選ぶなら、グラフィックボードやCPUクーラーのデザインにもこだわりたいところ。

例えばDEEPCOOLやNoctuaの空冷CPUクーラーは、機能美を感じさせる造形で見ていて飽きません。

水冷CPUクーラーを選ぶなら、CorsairやNZXTの簡易水冷がデザイン性と冷却性能を両立しています。

木製パネルケースで上質な空間を

Fractal DesignやCorsair、Lian Liの木製パネルケースは、ゲーミングPCという枠を超えてインテリアとして成立する美しさがあります。

ウォールナットやオークといった高級木材を使用したフロントパネルは、経年変化も楽しめるのが魅力。

書斎やリビングに置いても違和感がなく、むしろ空間の質を高めてくれます。

木製パネルケースは静音性にも優れており、ファンノイズが気になる方にもおすすめ。

もちろんゲーム用にもおすすめで、エアフローを犠牲にしない設計になっているため、冷却性能も充分です。

ただし、木材の質感や色合いは写真と実物で印象が異なる場合もありますが、高級感を考えると充分に満足できて不満は感じません。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R67E

パソコンショップSEVEN ZEFT R67E
【ZEFT R67E スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH160 PLUS Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67E

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GP

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GP
【ZEFT R60GP スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GP

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GQ
【ZEFT R61GQ スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Silver
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BJ
【ZEFT R60BJ スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60BJ

スタンダードケースで実用性重視

派手さはないけれど、エアフローと拡張性、価格のバランスが取れているのがスタンダードケース。

DEEPCOOLやCOOLER MASTER、Thermaltakeのケースは、側面1面が強化ガラスで内部が見えつつ、冷却性能も確保されている実用的な設計です。

初めてゲーミングPCを購入する方や、見た目より性能を優先したい方に向いています。

スタンダードケースの良さは、パーツ交換や増設がしやすい点。

将来的にグラフィックボードをアップグレードしたり、ストレージを追加したりする際も、作業スペースに余裕があるため初心者でも安心です。

デザイン面では控えめですが、シンプルゆえに飽きが来ないのも長所といえます。

RGBゲーミングケースで個性を出す

「ゲーミングPCらしさは欲しい」という方には、CorsairやASUS、Fractal DesignのRGBゲーミングケースがフィットします。

最近のRGBケースはライティングの制御が細かくできるため、派手にも落ち着いた雰囲気にも調整可能なのが特徴。

仕事中は消灯、ゲーム時だけ点灯といった使い分けができるのは便利ですよね。

RGBライティングは単なる装飾ではなく、システムの状態を視覚的に把握する手段としても使えます。

CPU温度が上がると色が変わる設定にしたり、ゲームの種類に応じてプロファイルを切り替えたりするのも効果的です。

ただし、ライティング制御用のソフトウェアが複数になると管理が面倒なので、ケースとパーツのメーカーを統一するのが理想的。

BTOパソコンと完成品の選び方

BTOパソコンと完成品の選び方

BTOパソコンのメリット

BTOパソコンの最大の利点は、デザインと性能を自分好みにカスタマイズできることです。

ケースを選び、グラフィックボードやCPU、メモリ、ストレージのメーカーまで指定できるショップなら、色合いを統一した美しいビルドが実現できます。

配線処理もプロが行うため、ピラーレスケースでも見栄えの良い仕上がりになるのが魅力。

BTOショップを選ぶ際は、取り扱いパーツメーカーの豊富さと、カスタマイズの自由度をチェックしましょう。

人気メーカーのCPUクーラーやケースが選べるかどうかという可能性があるからです。

また、保証期間やサポート体制も重要で、初期不良や故障時の対応が迅速なショップを選ぶと安心感が違います。

完成品ゲーミングPCの選び方

完成品のゲーミングPCは、すぐに使い始められる手軽さが魅力。

デザイン性の高いモデルを選ぶなら、メーカーの公式サイトだけでなく、実機レビューや動画で外観と内部構造を確認することが重要です。

商品写真は照明や角度で実物と印象が異なることがあるため、複数の情報源をチェックした方が失敗しません。

完成品を選ぶ際の注意点は、パーツ構成が固定されていること。

グラフィックボードやCPUは選べても、メモリやストレージのメーカーが指定できない場合が多く、内部の色合いが統一されていないこともあります。

デザイン重視なら、内部パーツまで配慮されたプレミアムモデルを選ぶか、BTOでカスタマイズする方が満足度は高いでしょう。

予算別おすすめ構成

予算によって選べるパーツは変わりますが、デザインと性能のバランスを考えた構成を提案します。

20万円前後のエントリークラスなら、RTX5060TiとCore Ultra 5 235Fの組み合わせで、フルHD環境なら充分に快適です。

ケースはスタンダードタイプを選び、将来的なアップグレードに備えて拡張性を確保しておくのが賢明。

30万円前後のミドルクラスでは、RTX5070TiとCore Ultra 7 265Kまたはryzen 7 9700Xの組み合わせがおすすめ。

このクラスになるとWQHDや4K解像度でも快適にプレイできるため、モニターのアップグレードも視野に入れられます。

ケースはピラーレスや木製パネルといったデザイン性の高いものを選んでも予算内に収まるでしょう。

40万円以上のハイエンドクラスなら、RTX5080やRTX5090とRyzen 9 9950X3Dの組み合わせで、あらゆるゲームを最高設定で楽しめます。

このクラスでは冷却性能も重要になるため、水冷CPUクーラーを選択し、ケースファンも高品質なものに変更するのが理想的。

デザイン面でも妥協する必要はなく、最高級の木製パネルケースや、完璧に配線処理されたピラーレスケースを選択できます。

予算帯 CPU GPU メモリ ストレージ ケースタイプ
20万円前後 Core Ultra 5 235F RTX5060Ti 32GB DDR5 1TB Gen.4 スタンダード
30万円前後 Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9700X RTX5070Ti 32GB DDR5 2TB Gen.4 ピラーレス / 木製パネル
40万円以上 Ryzen 9 9950X3D RTX5080 / RTX5090 64GB DDR5 4TB Gen.4 プレミアム木製 / 高級ピラーレス


冷却システムとデザインの関係

冷却システムとデザインの関係

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EV

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EV
【ZEFT Z55EV スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースHYTE Y70 Touch Infinite Panda
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EV

パソコンショップSEVEN ZEFT R61B

パソコンショップSEVEN ZEFT R61B
【ZEFT R61B スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61B

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59Q
【ZEFT Z59Q スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ Corsair製 水冷CPUクーラー NAUTILUS 360 RS ARGB Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Corsair製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RR

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RR
【ZEFT R60RR スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RR

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54E
【ZEFT Z54E スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54E

空冷CPUクーラーの美学

空冷CPUクーラーは機能美の塊といえます。

大型ヒートシンクとファンの組み合わせは、工業製品としての美しさがあり、ピラーレスケースで見せるビルドには最適。

DEEPCOOLやサイズ、Noctuaのクーラーは、それぞれ異なるデザイン哲学を持っており、選ぶ楽しさがあります。

DEEPCOOLは近未来的なデザインとRGBライティングが特徴で、ゲーミングPCらしさを演出したい方に向いています。

サイズの虎徹や無限シリーズは、日本メーカーらしい実用性重視の設計で、シンプルながら存在感がある。

Noctuaは独特のベージュとブラウンのカラーリングが賛否両論ですが、性能と静音性は最高峰で、あえてこの色を選ぶことで個性を出すこともできます。

水冷CPUクーラーの魅力

簡易水冷CPUクーラーは、ラジエーターとポンプヘッドの組み合わせが視覚的なアクセントになります。

CorsairやNZXT、DEEPCOOLの水冷クーラーは、ポンプヘッド部分にLCDディスプレイを搭載したモデルもあり、システム情報やアニメーションを表示できるのが面白い。

これで温度管理も怖くない上に、デスクに座るたびに「ウケるなこれ」と思えるような所有感が得られます。

水冷クーラーを選ぶ際は、ラジエーターのサイズとケースの対応を確認することが必須。

240mmラジエーターが標準的ですが、冷却性能を重視するなら280mmや360mmを選ぶと余裕が生まれます。

ただし、大型ラジエーターはケース内のスペースを圧迫するため、他のパーツとの干渉に注意が必要です。

ケースファンで完成度を高める

ケースファンは冷却性能だけでなく、デザインの完成度を左右する要素。

RGBファンを使えば華やかになりますが、社会人ゲーマーには単色LEDや非発光のファンの方が落ち着いた印象になります。

Noctua、be quiet!、Arcticといったメーカーのファンは、静音性と冷却性能のバランスが良く、長時間のゲームプレイでも気になりません。

ファンの配置も重要で、フロントから吸気、リアとトップから排気という基本パターンを守れば、効率的なエアフローが確保できます。

ピラーレスケースの場合、ファンの配線が見えやすいため、ケーブルマネジメントにも気を配りましょう。

BTOで購入する場合は、ファンの追加オプションがあるか確認し、標準構成で不足していれば追加するのが賢明です。

設置環境とデスク周りのコーディネート

設置環境とデスク周りのコーディネート

デスク上に置くかデスク下に置くか

ゲーミングPCの設置場所は、デザインの見せ方に直結します。

デスク上に置けば常に視界に入るため、インテリアとしての美しさが重要になり、デスク下に置けば省スペースになる代わりに、デザインを楽しむ機会は減るでしょう。

ピラーレスケースや木製パネルケースを選んだなら、デスク上に置いて眺める楽しみを味わいたいところ。

デスク上に置く場合は、モニターやキーボード、マウスとの色合いやデザインの統一感も考慮したいですね。

黒で統一したモノトーンデスク、白で統一したクリーンなデスク、木目調で統一したナチュラルデスクなど、テーマを決めると選びやすくなります。

デスク下に置く場合でも、ケーブル配線を整理し、ホコリ対策をしっかり行えば、メンテナンス性と見た目の両立が可能です。

照明との相性を考える

部屋の照明とゲーミングPCのライティングの相性も、意外と重要なポイント。

暖色系の間接照明を使っている部屋に、派手なRGBライティングのPCを置くと違和感が出てしまいますよね

逆に、白色のデスクライトを使っている環境なら、クールなブルーやホワイトのLEDが映えます。

ゲームプレイ時と普段使いで照明を切り替えるのも効果的です。

仕事中は部屋の照明を明るくしてPCのライティングはオフ、ゲーム時は部屋を暗くしてPCのライティングを点灯させると、気分の切り替えにもなります。

最近のゲーミングPCは専用ソフトウェアで時間帯に応じた自動制御もできるため、設定しておけば手間もかかりません。

配線処理で印象が変わる

どれだけ美しいゲーミングPCを選んでも、配線が乱雑だと台無し。

デスク周りの配線を整理するだけで、空間全体の印象が劇的に変わります

ケーブルトレイやケーブルクリップ、スパイラルチューブといった配線管理グッズを使えば、見た目がスッキリするだけでなく、掃除もしやすくなるメリットがあります。

電源ケーブル、モニターケーブル、USBケーブルなど、種類ごとに束ねて配線すると、後からケーブルを追加したり交換したりする際も楽です。

ワイヤレスキーボードやマウスを使えば、デスク上のケーブルを減らせますが、ゲーミング用途では有線の方が遅延が少ないため、配線処理の工夫で対応するのが現実的でしょう。

長く使うための選び方

長く使うための選び方

将来のアップグレードを見据える

ゲーミングPCは購入時の性能だけでなく、将来的なアップグレードのしやすさも考慮して選ぶべきです。

グラフィックボードやストレージの増設、メモリの追加といった拡張が容易なケースとマザーボードを選んでおけば、数年後に性能不足を感じても、部分的なアップグレードで対応できます。

BTOで購入する場合は、電源容量に余裕を持たせておくことが重要。

将来的にハイエンドグラフィックボードに交換する可能性があるなら、最初から850W以上の電源を選んでおくと安心です。

ケースも、大型グラフィックボードが入るスペースがあるか、ラジエーターを追加できるかなど、拡張性を確認しておきましょう。

メンテナンス性も重要

美しいゲーミングPCを維持するには、定期的な清掃が欠かせません。

ピラーレスケースは内部が見えるため、ホコリが目立ちやすく、こまめな掃除が必要になります。

強化ガラスパネルは指紋や汚れが付きやすいため、マイクロファイバークロスで定期的に拭くと美しさを保てます。

ケースファンやCPUクーラーのホコリは、エアダスターで吹き飛ばすのが基本。

ただし、電源を切ってから作業し、ファンを固定して回転させないように注意が必要です。

水冷クーラーを使っている場合は、ラジエーターのフィンにホコリが溜まりやすいため、こちらも定期的にチェックしましょう。

メンテナンスのしやすさも、ケース選びの重要な基準といえます。

保証とサポートの確認

高額なゲーミングPCを購入するなら、保証内容とサポート体制の確認は必須。

BTOショップによって保証期間や対応範囲が異なるため、購入前に比較検討することが大切です。

初期不良の対応期間、修理時の代替機貸出サービス、延長保証の有無などをチェックしましょう。

完成品メーカーの場合は、全国にサービス拠点があるかどうかも重要なポイント。

故障時に本体を送付する必要があるのか、出張修理に対応しているのかで、利便性が大きく変わります。

高価なモデルほど、手厚いサポートが付いている傾向があるため、予算に余裕があれば保証内容も購入の判断材料にするとよいかと思います。

実際の購入プロセス

実際の購入プロセス

情報収集の方法

ゲーミングPCを購入する前に、充分な情報収集が必要。

メーカーの公式サイトだけでなく、レビューサイトやYouTubeの実機レビュー、ユーザーフォーラムなど、複数の情報源を参照することで、実際の使用感や問題点が見えてきます

特にデザイン面は、写真と実物で印象が異なることが多いため、可能であれば実店舗で実機を見るのが理想的。

ベンチマークスコアや仕様表だけでは分からない、ファンノイズの大きさ、ケースの質感、ライティングの実際の明るさなどは、動画レビューが参考になります。

購入者のレビューも貴重な情報源で、長期使用後の感想や、トラブル時のサポート対応の評価などが確認できます。

購入タイミングの見極め

ゲーミングPCの価格は、新製品の発売時期やセール時期によって変動します

新しいグラフィックボードやCPUが発売された直後は、旧モデルが値下がりする傾向があるため、最新スペックにこだわらないなら狙い目。

逆に、最新モデルが欲しい場合は、発売直後は品薄で価格が高騰することもあるため、供給が安定するまで待つのも一つの戦略です。

年末年始、ゴールデンウィーク、夏のボーナス時期などは、BTOショップやメーカーがセールを実施することが多く、通常より安く購入できるチャンス。

ただし、セール品は在庫限りの場合が多いため、希望の構成が見つかったら早めに決断する必要があります。

価格比較サイトを活用して、複数のショップの価格をチェックするのも賢い方法でしょう。

注文から納品までの流れ

BTOパソコンの場合、注文から納品までに1週間から3週間程度かかるのが一般的。

カスタマイズ内容が複雑だったり、人気パーツを選んだりすると、納期が延びる可能性があるため、余裕を持って注文することが重要です。

完成品の場合は在庫があれば即日発送されることもありますが、人気モデルは品切れになっていることもあります。

納品後は、まず外観の確認と動作チェックを行いましょう。

ケースに傷や凹みがないか、ガラスパネルに割れやヒビがないか、電源が入るか、OSが正常に起動するかなど、基本的な項目を確認します。

初期不良があった場合は、すぐにショップに連絡して対応を依頼することが大切。

初期不良対応期間を過ぎると、有償修理になる場合もあるため、到着後は速やかにチェックしましょう。

おすすめBTOショップとメーカー

おすすめBTOショップとメーカー

パーツ選択の自由度が高いショップ

デザインにこだわるなら、パーツメーカーまで指定できるBTOショップがおすすめ。

ケース、CPUクーラー、メモリ、ストレージのメーカーを自由に選べるショップなら、色合いを統一した美しいビルドが実現できます

人気メーカーの取り扱いが豊富で、カスタマイズ画面が分かりやすいショップを選ぶと、初心者でも迷わず注文できるでしょう。

配線処理の品質も、ショップによって差があります。

ピラーレスケースを選ぶ場合は、配線処理が丁寧なショップを選ぶことが特に重要。

実機レビューや購入者の写真で、内部の配線状態を確認できると安心です。

保証内容やサポート体制も比較し、総合的に判断するのが失敗しないコツといえます。

デザイン性の高い完成品メーカー

完成品のゲーミングPCでデザイン性を重視するなら、海外の有名メーカーが選択肢に入ります。

これらのメーカーは、ケースデザインから内部パーツの色合いまで統一されたモデルを展開しており、開封した瞬間から完成度の高さを実感できます

ただし、価格は高めで、カスタマイズの自由度は低いため、提示された構成で満足できるかが判断基準になります。

国内メーカーでも、デザイン性の高いモデルを展開しているブランドがあります。

こちらは海外メーカーほど派手ではありませんが、日本の住環境に合わせた落ち着いたデザインが特徴。

サポートが日本語で受けられる安心感もあり、初めてゲーミングPCを購入する方にも向いています。

コスパ重視のショップ

デザインも大事だけど、予算には限りがあるという方には、コストパフォーマンスに優れたBTOショップがおすすめ。

これらのショップは、パーツの大量仕入れによってコストを抑えており、同じスペックでも他より安く購入できることが多いです。

ケースの選択肢は限られる場合もありますが、スタンダードなデザインで充分という方には問題ないでしょう。

コスパ重視のショップでも、セール時期には高級ケースを使ったモデルが特価で販売されることがあります。

メールマガジンやSNSで情報をチェックしておくと、お得なタイミングを逃さずに済みます。

ただし、安さだけで選ぶと、パーツの品質や保証内容で後悔する可能性もあるため、バランスを考えた選択が重要です。

ゲーミングPCと周辺機器の統一感

ゲーミングPCと周辺機器の統一感

モニター選びもデザインの一部

ゲーミングPCのデザインにこだわるなら、モニターも統一感を意識したい。

ベゼルレスデザインのモニターや、スタンドがスタイリッシュなモデルを選ぶと、デスク全体の印象が洗練されます

モニターアームを使ってデスクをスッキリさせるのも効果的で、掃除もしやすくなるメリットがあります。

モニターのサイズは、デスクの広さとの兼ね合いで決めましょう。

27インチのWQHDモニターが、ゲーミングと作業の両立に最適なサイズですが、4Kでプレイしたいなら32インチ以上も視野に入ります。

リフレッシュレートは144Hz以上が推奨で、競技性の高いゲームをプレイするなら240Hz以上を選ぶと滑らかさが段違いです。

キーボードとマウスの選び方

キーボードとマウスも、ゲーミングPCのデザインに合わせて選びたいところ。

メカニカルキーボードは打鍵感と音が魅力ですが、静音性を重視するなら静音赤軸やメンブレン式を選ぶのが無難でしょう。

キーキャップの色やフォントも、デスク全体の雰囲気に影響するため、こだわりたいポイントです。

マウスは、有線と無線で遅延の差がほとんどなくなっており、デスクをスッキリさせたいなら無線がおすすめ。

ただし、充電の手間があるため、有線と無線を切り替えられるモデルも人気です。

マウスパッドも、デスクマット一体型の大型タイプを選ぶと、デスク全体の保護とデザイン性の向上が同時に実現できます。

スピーカーとヘッドセット

音響機器もデザインの一部。

ゲーミングヘッドセットは機能性重視のデザインが多いですが、最近は普段使いもできるスタイリッシュなモデルも増えています

デスクに置くスピーカーは、木製キャビネットのモデルを選ぶと、木製パネルケースとの相性が良く、統一感が出ます。

サウンドバーをモニター下に設置するのも、省スペースで音質を向上させる方法として人気。

ゲーム用途なら、バーチャルサラウンド機能があるモデルを選ぶと、足音の方向が分かりやすくなり、競技性の高いゲームで有利になります。

音響にこだわるなら、サウンドカードやDACの追加も検討する価値がありますが、最近のマザーボードは標準でも音質が良いため、必要性は以前より低くなっています。

トラブルシューティングとメンテナンス

トラブルシューティングとメンテナンス

よくあるトラブルと対処法

ゲーミングPCを使っていると、様々なトラブルに遭遇することがあります。

起動しない、画面が映らない、異音がする、温度が高いといった問題は、初心者でも対処できることが多いです。

起動しない場合は、電源ケーブルの接続確認、電源スイッチのオンオフ、メモリの挿し直しなどを試してみましょう。

画面が映らない場合は、モニターケーブルがグラフィックボードに接続されているか確認することが重要。

マザーボードの映像出力端子に接続していると、グラフィックボードが認識されず画面が映りません。

異音がする場合は、ケースファンやCPUクーラーのファンにケーブルが接触していないか、ネジが緩んでいないかをチェックしましょう。

温度管理の重要性

ゲーミングPCの寿命を延ばすには、適切な温度管理が欠かせません。

CPUやGPUの温度が常に80度を超えるような状態は、パーツの劣化を早める原因になります。

モニタリングソフトを使って温度を定期的にチェックし、異常に高い場合はケース内の清掃やファンの追加を検討しましょう。

夏場はエアコンで室温を下げることも効果的です。

ゲーミングPCは発熱量が大きいため、部屋の温度が上がりやすく、それがさらにPC内部の温度を上げる悪循環になります。

デスク周りの風通しを良くし、PCケースの吸気口や排気口を塞がないように配置することも大切。

ピラーレスケースは見た目は美しいですが、エアフローがやや劣る傾向があるため、ファンの追加や配置の工夫が必要になる場合もあります。

ソフトウェアのメンテナンス

ハードウェアだけでなく、ソフトウェアのメンテナンスも重要。

Windowsアップデート、グラフィックドライバーの更新、セキュリティソフトの定期スキャンなどを習慣化することで、安定した動作を維持できます

特にグラフィックドライバーは、新しいゲームの最適化が含まれることが多いため、定期的な更新が推奨されます。

ストレージの空き容量が少なくなると、動作が遅くなることがあります。

不要なファイルやゲームを削除し、常に100GB以上の空き容量を確保しておくと安心です。

SSDの寿命を延ばすために、書き込み量を減らす工夫も効果的。

例えば、ブラウザのキャッシュをRAMディスクに設定したり、一時ファイルの保存先をHDDに変更したりする方法があります。

まとめ:理想のゲーミングPCを手に入れる

まとめ:理想のゲーミングPCを手に入れる

デザインと性能の両立は可能

社会人ゲーマーにとって、ゲーミングPCは単なるゲーム機ではなく、デスク環境を構成する重要な要素。

デザイン性と性能を両立したマシンを選ぶことで、ゲームプレイの満足度だけでなく、日常的な所有感も高まります

ピラーレスケース、木製パネルケース、スタンダードケース、RGBゲーミングケースという4つのカテゴリーから、自分の好みと設置環境に合わせて選ぶのが正解です。

性能面では、グラフィックボードにGeForce RTX 50シリーズまたはRadeon RX 90シリーズ、CPUにCore Ultra 200シリーズまたはRyzen 9000シリーズを選べば、最新ゲームを快適にプレイできます。

メモリは32GB、ストレージは2TBのPCIe Gen.4 SSDが現在の主流で、この構成なら数年は快適に使い続けられるでしょう。

購入方法は目的に応じて選ぶ

BTOパソコンと完成品、どちらを選ぶかは目的次第。

デザインの細部までこだわりたいなら、パーツメーカーまで指定できるBTOショップが最適です。

配線処理の品質や、将来的なアップグレードのしやすさも考慮して選びましょう。

完成品は手軽さが魅力ですが、カスタマイズの自由度は低いため、提示された構成で満足できるかが判断基準になります。

予算は20万円から40万円以上まで幅広く、用途に応じて選択できます。

フルHDで充分なら20万円前後、WQHDや4Kを楽しみたいなら30万円前後、最高峰の性能とデザインを求めるなら40万円以上が目安。

セール時期を狙ったり、旧モデルを選んだりすることで、コストを抑えることも可能です。

長く愛用するための心構え

高額なゲーミングPCを購入したら、長く大切に使いたいもの。

定期的な清掃、温度管理、ソフトウェアのメンテナンスを習慣化することで、安定した動作を維持できます

トラブルが発生したときも、慌てずに基本的な対処法を試してみることが大切。

それでも解決しない場合は、購入したショップのサポートに相談しましょう。

デスク周りの環境も含めて、トータルでコーディネートすることで、理想のゲーミング空間が完成します。

モニター、キーボード、マウス、スピーカーといった周辺機器も、ゲーミングPCのデザインに合わせて選ぶと統一感が生まれます。

配線処理や照明にも気を配れば、友人を招いたときに自慢できる空間になるはず。

極上のゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択。

デザインと性能を妥協せず、自分が本当に満足できるマシンを選ぶことが、長く愛用できる秘訣です。

よくある質問

よくある質問

ゲーミングPCのデザインで最も重要なポイントは何ですか?

ケース選びが最も重要。

ピラーレス、木製パネル、スタンダード、RGBゲーミングという4つのカテゴリーから、自分の好みと設置環境に合わせて選ぶことで、満足度が大きく変わります。

内部パーツの色合いを統一することも、全体の印象を左右する重要な要素です。

BTOパソコンと完成品、どちらがおすすめですか?

デザインの細部までこだわりたいならBTOパソコンがおすすめ。

パーツメーカーを指定でき、色合いを統一した美しいビルドが実現できます。

完成品は手軽さが魅力ですが、カスタマイズの自由度は低いため、提示された構成で満足できるかが判断基準になるでしょう。

予算20万円でデザイン性の高いゲーミングPCは買えますか?

可能です。

RTX5060TiとCore Ultra 5 235Fの組み合わせで、フルHD環境なら充分に快適にプレイできます。

ケースはスタンダードタイプになりますが、シンプルで飽きの来ないデザインを選べば、長く愛用できるマシンになります。

ピラーレスケースを選ぶ際の注意点は何ですか?

内部が丸見えになるため、パーツ選びと配線処理が美しさの鍵。

BTOで購入する場合は、配線処理が丁寧なショップを選ぶことが重要です。

また、エアフローがやや劣る傾向があるため、ファンの追加や配置の工夫が必要になる場合もあります。

木製パネルケースのメンテナンスは大変ですか?

特別なメンテナンスは必要ありません。

通常の清掃と同様に、乾いた布で拭く程度で充分です。

木材の経年変化も楽しめるため、使い込むほどに味わいが増すのが魅力。

ただし、直射日光や高温多湿な環境は避けた方が、木材の劣化を防げます。

RGBライティングは消せますか?

最近のゲーミングPCは、専用ソフトウェアでライティングを完全にオフにできるものがほとんど。

仕事中は消灯、ゲームプレイ時だけ点灯といった使い分けも可能です。

購入前に、ライティング制御の自由度を確認しておくと安心でしょう。

将来的なアップグレードを考えると、どんなケースを選ぶべきですか?

拡張性の高いスタンダードケースがおすすめ。

大型グラフィックボードが入るスペース、ラジエーターを追加できる余裕、ストレージベイの数などを確認しましょう。

電源容量も850W以上にしておくと、将来的なアップグレードに対応しやすくなります。

デスク上とデスク下、どちらに置くべきですか?

ピラーレスケースや木製パネルケースを選んだなら、デスク上に置いて眺める楽しみを味わいたいところ。

スタンダードケースなら、デスク下に置いて省スペース化するのも実用的です。

設置場所によって、ケースの選び方も変わってくるため、購入前に決めておくとよいかと思います。

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